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ブックマーク / web.archive.org (99)

  • 読んでて不愉快なblog [6nano]

  • Kourick SuBlog - かぁー!

    ■[Web]かぁー! 15:59 もー、僕が言うと勇猛果敢に説得力がないに違いないが、再び巷では「個人ニュースサイトなんて、いらないよ」みたいなことをまた言っている方がいるみたい。まーもー、ずぇうええええぇんずぇん、だめ、わかってない、わかってないってことにする、見えてない、はるか遠大な地平が見えてない、見えないのが当たり前なんだけど、見ようとしてない、きっ! もー、いい加減、僕ともなると100の言葉と1000の言い回しで持ってねちねちねちねちやりそうになるんだけど、もー、しないんだからね、アッタク、やればやるだけ嫌われるんだから。 某記事を取り上げるニュースサイタもニュースサイタで、あぁた、こころ優しすぎですよ……しかも肯定的な感想を付けたりしちゃって腰低すぎですよ、頭低すぎですよ、出世しちゃいますよ、人との関係を大事にしてますよ、黒でも白って言っちゃってますよ、珈琲に砂糖はいれませんよ

  • Wayback Machine

  • 天衣無縫な日々(2005-03-08)

    〇 論争をまとめてみた。まとまってない。 某日記から. 塩崎さんの意見はうなずけるけど,「嫌なら見なくて結構」という言葉に対しては,「(批判するようなやつに)見られたくないなら書くな」という切り返しは通用するのではないかな.まあ,どっちも「それを言ったらおしまいよ」的な言葉だわな. ところで表題のリンク先で しかしながら、「個人」とは何か? 多大なアクセス数を誇り、商用利用の価値があ るレベルまでに達したブログは、またブログの筆者は、「個人」と言えるのか? 多数 の読者の意思は反映されなくてもいいのか? 商業誌(出版物)とブログとの差異はど こまであるのか? これらは、ブログというメディアが非常に若い故に、読者側でも認 識が一致していない点であろう。この点に関しては、まだまだ議論が必要だろうし、そ れ以上に「ブログ文化」の一般認知・社会定着・熟成が必要である。 というのがあるけど,別にアク

  • Books BY 麻弥 ~日記selection【取説:ホームページ編】

  • ホームページにおけるマーフィーの法典

    ayacnews
    ayacnews 2006/10/19
    「何を作ってもポルノには勝てない。」←ワラタ
  • Japlog: 100号記念 テキストサイトとしての自覚と反省

  • 放置ぷれい ~絶対少女主義~

  • 777's Loop Light's Loom

  • Ocolog: 書き手意識と読み手意識を分けて考える

  • つれづれなるままに日暮かごめ

    であるとか,何やらうさん臭いものも含めて非常に広く溢れております. これらの広告は,設置されること,クリックされること,クリックされて商品が購入されることなどに対して何らかの見返りを設置者に対して与えています.例えばお金が手に入るとか,無料ウェブページスペースが与えられるとかです. しかし,何故か,個人のウェブページがこの手の広告/宣伝を行なう仕組みがありません.あるいはあるのかも知れませんが私は知りません. 「リンクして下さい」などといってリンクしてもらうことが宣伝の一つですし,掲示板などにURLをはりつけて宣伝するという手法もあるかも知れませんが労力がかかります.また,リンクしてくれるかどうか,掲示板で歓迎されるかどうかは怪しいものです. 何らかのランキングシステムなどに自分で登録すればそこを経由して見に来てくれるかも知れませんが,宣伝(「読んで下さい!!」)という意味ではどうなのでし

  • The Electric Womb: 文章に人格はあるか?

    たまには更新しないと当に人がいなくなってしまうのですよ。> 自分 先回の記事の中で、ネットを巡っていると時々不快な文章に出会すときがあると書きましたが、その反対に心地よい文章という物も存在します。 また、快・不快ということでは無しに、単に引き込まれる文章というものもあって、思わず読み入ってしまうことも少なからずあります。しかし、一般的にBlogの場合は短い文章による記事が多いためか、文章それ自体に引き込まれるということは私の場合希にしかないようです。言葉に力があれば短文でも良いのでしょうが、力のある言葉を書ける人というのもまた、極希にしか存在しない物です。そういった中で今回は、リンクを辿って偶さか出会った読み入ってしまった記事について考えてみようと思いました。 ・■私設伏魔殿■: イタタ。*1 ・■私設伏魔殿■: 誰がそのブログを書いているのか。*2 両方の記事ともコメントを含めて読むと

  • 間違いだらけの相互リンク

  • EswDiarySide!2004年7月

  • 2004年9月[後期]

    2004.09.16 おとといの日記で、「腎臓売ってでも夏期講習の予定表出せ!」と脅されていると述べましたが、ここ数日、室長から毎日のように催促されるので、いい加減出さなきゃまずいなと思っている今日この頃。 でね、日にちは適当に選べばいいんですけど、時間帯は慎重に選ばないといけないのです。というのも、時間帯によって客層(生徒)が異なるからなんですよ。 午前中 朝っぱらから来るのは、小学生か受験生と相場は決まっている。基的にはヘビーな時間帯だが、講師も朝早くからは来たがらないので、意外な掘り出し物(かわいい子)に遭遇することも。 昼間 いろんな学年の生徒が来る時間であり、生徒数が最も多くなる時間。良くも悪くも、安全パイ。とりあえずは抑えておきたい時間帯。 夜 この時間帯は中高生が多い。受験生は朝方に来る場合が多いので、授業的には楽な時間帯。ただし、夜になって来る生徒は、ダラダラしている奴が

  • 個人サイト研究所 ~『個人サイトの数的構造』

  • 個人サイトとHTML文章

    HTML文章はすべてW3C勧告の通り精確に表記されるべきであるという意見は常に主張されることである。確かに公共性の高い情報、例えば新聞社のニュースサイトやデータベースサイト、何かしらの研究の論文など、書かれた情報が様々な形で利用される可能性のあるサイトではそれは守られるべきであることは間違いない。正しく表記されたHTMLは、その文章の構造を明確にするし、その結果、情報の共有、再利用に有用である。HTML文章というものが欧州素粒子物理学研究所に様々なプラットフォームのコンピュータを持ち込んだ研究者たちが、互いの研究を共有する為に生み出されたという成り立ちを考えれば当然のことといえるが、確かに有用な方法である。 しかし、この有用な方法であるHTMLの正確な記述というものは、ある概念が加わると途端にその有用性が疑わしくなる。いわゆる個人サイトの存在である 個人サイトは上述のような公共性を根幹に持

  • ちはるのWeb日記論

    ■タイトル 日記猿人投票の意味 宿題をせずに寝てしまった子供の気分 2ヶ月間日記を書いてみて 読者を意識せずに書け 面白い日記と先鋭化 たった一人のためにWeb日記を書く もうひと伸び足りない エッセイストの死活問題 手書きのWeb日記 日記の「相思相愛」仮説 日記を書くヒマがあるなら・・ 日記+掲示板というシステム 私に「裏日記」がない理由 日記で人生を複雑にしないためには きょうから日記猿人に登録 とりあえずこれで日記猿人に登録してみるか 書かれたものがすべて 日記猿人に参加しようかどうしようか ■いろんな人のWeb日記論 kera-ma-go(chris)のWeb日記考 トモロウさんのWeb日記考 大森望さんのWWW日記原稿アーカイブ 浅野耕一郎さんの「メガ日記」論 もちろん人が「これが私の日記なのだ」と言えば、それはその人の日記なのだ。以前、不特定多数に向けて書かれたものは日記と

  • ホームページとは

    始めに 「ホームページ(Home Page)」という言葉は、来はwebブラウザが立ち上がった際に最初に表示されるwebページ、或いは、特定のサイトのインデックスページ(ホーム)を指す言葉です。日語で、「ホームページ」と呼ぶものは、正しくは「webサイト」や「サイト」と呼ぶのが正しいようです。しかし、日語では、webサイトのことを「ホームページ」と呼ぶのが一般化していますので、この言葉を使っても全く問題ありません。ただし、以下の文章では、原則として「webサイト」又は「サイト」という用語を使っていきます。(2001年7月) 目的意識は必要か 世の中には、「『目的意識』がなければwebサイトを作る意義はない」とおっしゃる人も多くいるようです。そういう方の主張は、おおよそ以下のとおりです。 目的意識が無いサイトは、他人が読んでも面白くない。 web上に、無駄な情報があれば、それだけ有益な情

  • PurpleMoon blog: 「メールのマナー」は変化してゆく