タグ

2006年1月14日のブックマーク (32件)

  • fladdict.net blog: MIXIを使った、トラフィックの個人追跡システム

    というのが可能だと考え付いて、ちょっと愕然とした。 自分のサイトに、隠しiframeでMIXIの自ページを読み込ませておくの。 そうすると、自分のサイトを訪れたログイン中のMIXI会員は、足跡がついちゃうの。あとは定期的に足跡キャッシュする。誰がウチのサイトを見てるかバレバレ(注:実装してないよ)。 一見、アホネタだけど。これ凄いシリアスな問題だよな。だってさ、エロサイトとかにそういう仕組みがあったら、最悪の場合一瞬で個人情報特定されるぜ?サイトのクッキーと、MIXIのアカウントとかが結びつけられた日には、何がおこるかわかったもんじゃないですよ。 100万超過の巨大コミュニティとなった今、MIXIの持っていた知り合いとの人間関係を担保とした安全性ってのは、もうとっくに崩壊してる。さらにザバサーチのようにネット上に分散する情報をかき集めれば、かなりの精度で個人情報が筒抜けになる危険性も増して

  • ブログの記事は楽しいですか? : 遊牧民のゴタク

    この記事はパラドックスになっています。理由は読めばわかります。 RSSリーダーというソフトを最近使い始めました。いくつものブログや掲示板を巡回する手間が省けるだけでなく、キーワードを設定すると、そのキーワードの入ったブログの記事を自動的に拾い出してくれます。 「キーワード設定」の機能を使ってブログの記事をウオッチしていると、中には有益な情報もありますが、気が滅入ることのほうが多いです。理由は二つ。一つは、愚にもつかない感想みたいなことしか書いてないのが多いこと。ま、これについては、私自身もそういう記事を出してますので(たとえば昨日の昼下がりに出したこれとか)、人のことは言えないのですが。蛇足ながら言い訳しておくと、私の場合は、そうした記事の中にも何らかの情報もしくはメッセージを織り込むようにしています。日曜昼の記事では、「店内に第九」という季節の話題と、「明日は年賀葉書の発売日」という忘れ

  • http://in-out.upper.jp/archives/2004/10/29_1646.php

  • 人気サイト主催者直伝☆エンジニア式情報収集法|【Tech総研】

  • いろいろなサイトの自由研究 : どんな格好でネットしてるの研究

  • ANGO_Blog: どんどん少なくなるネットで知り合った人達

    どんどん少なくなるネットで知り合った人達 ネットは簡単に人と知り合える反面、簡単に疎遠になりますね。この間、古いブックマークに残っていた個人サイトを辿ってみたのですが、ほとんど消えてなくなっているのには驚きました。個人サイトの生存率はよほど低いみたいですね。まあ、私も始めては潰し、みたいなことを繰り返しているので人のことは言えないのですが、少し寂しい気もします。個人的な日記などがあるサイトは特に駄目で、何か差し障りがあって、続けたくても続けられなくなってしまうのか、かなり全滅に近いです。逆に、残っているサイトというのは、以前見た時の印象からして、いかにも続けていかれそうな感じがあるサイトばかりです。プライベートなことではなくて、趣味仕事に関する記録に徹しているものですね。いずれにしても、ちょっとしたいさかいとか、メールの返事が来なかった程度のことでぷっつり連絡が途絶えてしまうことが多いで

  • カフェオレ・ライター : サイトは「作品」ブログは「日記」

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) サイトは「作品」ブログは「日記」 今日はネットの話題なんですけど。 最近はブログなるものが流行っていて、これは何かと言うと、専門的な知識がなくてもサクッと簡単な手続きだけで自分のサイトが持てるというサービスだ。 その手軽さが受けて、今や巷にはブロガーがあふれている(らしい)。 ところで、カフェオレ・ライターはもちろんブログではなく、自分でデザインとか全部作ってやっているわけだけど(その結果デザインがしょぼくなっているという事実には目をつぶる)、 同じように「普通のサイト」(※ ブログではない、という意味にとってください)を運営している人の中には、ブログとの二足のわらじを履いている人が少なくない。 この場合、「普通のサ

  • 【ブログ入門】 ブログのテーマの設定のコツ

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガの第1号では、「ブログなんて、内容はなんでもいいからとにかく始めちまえ!」ということを書きました。 このブログをご覧の方も、すでに多くの方がすでにブログを開設済みと思われますが、みなさまは、最初のブログでどのようなテーマ設定をされたでしょうか? 日記や雑記的なもの? (これが一番多そうですね。) 自分の趣味仕事について? それとも、アフィリエイトに目的を絞ったブログ? 当然のことながら、どれも間違いではりません。 間違いではないのですけれども、やっぱりテーマの設定一つとっても、うまいものとそうでないものがあり、それによってアクセス数やどれだけ長く続けられるか、ということに大きな違いが生まれます。 別にアクセス数なんてどうでもいい、という方もいらっしゃるかもしれませんが、始めたからに

  • ニュースサイトの立ち上げ方 (Macintosh News)

    Macintosh News は更新を停止しました.更新を停止して困る一人は他ならぬ私です.私自身が Macintosh News をメモ代わりに利用していたからです. そこで,他のニュースサイトにがんばっていただいて,私が困らないようにしていただけたらと思います.また,最近 Macintosh 関連ニュースサイトが乱立気味の気がしないでもありません.これから作ろうと思われる方も含めて, Macintosh News のノウハウを公開いたします. 以下に書くことを私ができていたかというと疑問です.こうありたいと思っていたことという方がいいでしょう.偉そうなことを書きますがお見逃し下さい.(96/9/8) E-mail:akiyama@ed.kagawa-u.ac.jp ●情報ページを立ち上げる意味があるか常に自問自答しましょう. あなたが新しい情報ページを立ち上げようとしているならば,それ

  • 文系的な考え方って何? - まなめはうす

  • http://bizblog.livedoor.biz/archives/9122037.html

  • アクセスアップのためのトラックバックは悪なのか? : 悪魔(アクセスアップ)に魂を売ったブログ

    2004年11月13日14:06 アクセスアップのためのトラックバックは悪なのか? カテゴリトラックバック受付所 Comment(10)Trackback(2) 「トラックバックを打つとアクセスアップのためだろう? と言われますが、みんなアクセスアップしたいはず??? アクセスアップに励むのはいいんじゃない?」というトラックバックを2度ほどいただきました(^_^) (追記:コメントもいただいてました。) 今回はそれに答えたいと思います。 この方は、アクセスアップの正当性を訴えてらっしゃるんですが、違いますから。 アクセスアップがだめなんじゃなくて、アクセスアップのためのトラックバックが嫌がられてるんです。 以前にも触れましたが、トラックバックはアクセスアップのためにあるわけではなくて、コミュニケーションのためにあるのだと私は思っています。 多分、多くの方がそうじゃないでしょうか。 なのでコ

    アクセスアップのためのトラックバックは悪なのか? : 悪魔(アクセスアップ)に魂を売ったブログ
  • ブログとは名前を明かすものらしい | 二回あるんですね

    屋でブログ関係のを立ち読みをしてきた。半年前には「さあ、始めよう」的しか見当たらなかったけれど、ようやくそこから先のも出てきたようだ。でも、前に「ウェブログ・ハンドブック」(レベッカ・ブラッド著)だけは買ったけれど、さらに何か買おうと思わないな。あのも、訳がダメダメだし。内容がいいだけに残念だ。悪文って読んでいても頭にスッと入ってこないんだよなぁ。困ったもんだ。 さて、立ち読みをした「ブログ始めよう」的雑誌(名前失念)にこんなことが書いてあった。 「ブログは自分の身元を明かしてやるものです」 えーマジっすか!?と目をぱちぱちさせた。そういえば数日前に何気なく訪れたブログを管理している人も同じことを書いていた。「ブログというものは名前を明かしてやるものだそうなので、私の名前も明かすことにする。私の名前は・・・」と。 ブログって名前を明かしてやるのが一般的なのか?うーむ、この数日で初

    ブログとは名前を明かすものらしい | 二回あるんですね
  • 2004年 11月前半

    リニューアルです。TOP以外見た目あんまり変わってませんが。 見えないところが変わっていたりします。ソースいじんのめんどい。手打ちの限界。 柱リンクをつけられればよかったんですが、幅固定のテーブルデザインしか思いつかなかったので やめました。ソースいじりにくくなるし。お世話になっているみなさん、申し訳ない。 小さいモニターや古いブラウザでも見られることを目標にサイトデザインしています。 変になっていたらお知らせください。 また、ココが見難い、というところがあったら、可能な限り対処したいと思います。 ご意見よろしくお願いします。 <変更点> コンテンツの中の「詩」「写真」「イラスト」「GIFT」を削りました。 「詩」はもう更新する気がないので。書きたくなったら裏ページで書きます。 あ、裏ページの場所も移動しました。わかりやすいけどね。中身は前のままです。 「写真」はUPしたいのも実は結構手元

  • ブログに見る男女の性差

    みなさまはエログという言葉をご存じだろうか。 最近はいろいろあるようだが,アダログとかアダルトエログとかエロブログといった類のものがあるらしい。どういうものかというと,要は日記系ブログというものから出会い系に誘導するものらしい(他にもアダルトなサイトへ行くものもある)。しかもこのエログの数は尋常ではないほど存在していて,ひとりでいくつか運営しているものもあるのかもしれない。 私は以前から,個々人だけでなく企業とか公の立場の人がブログを運営すればそれはそれで相当な影響を持つのではと思っていたが,このようなものが登場してしまうと,それもちょっと強く言えなくなる。 また,私も登録しているランキングの日記カテゴリの上位ほとんどは女性である。要は女性のブログには知り合い+多くの男性が訪問するのである。おそらく,ちょっとしたのぞきプレイの趣向もあるのではないだろうか。エログの件と合わせて考えると,健全

    ブログに見る男女の性差
  • CSSのfloatとclearで簡単に段組レイアウトを作る方法 [ホームページ作成] All About

    CSSのfloatとclearで簡単に段組レイアウトを作る方法 [ホームページ作成] All About
  • ページ作成実践講座[3] - TABLE活用編1 TABLEを駆使して凝ったデザイン - [ホームページ作成]All About

  • 読点(、)はどこに打つか?句読点の使い方2[絵文録ことのは]2004/01/08

    ネットで文章を書いていると、句読点や記号(「約物」という)の使い方は避けて通れない問題ではあるにも関わらず、その使い方はあまり指摘されることがないようだ。そのため、前回の記事はいろいろと参照していただく結果となった。なお、前回は特に使用頻度の高い話に限ったので、例えば、ハイフン(‐)とマイナス(-)とダーシまたはダッシュ(――)と長音(ー)は違うのだというようなところまでは突っ込まなかったのでご了承いただきたい。 そのなかでnaru33さんからのコメント。 「、」をどこに入れたら読みやすいかについても何か基準があるのでしょうか? 「、」を、どこに入れたら読みやすいかについても、何か基準があるのでしょうか? 自分はわりと、後者のようにいっぱい入れちゃう派です。 読点「、」つまり「テン」の打ち方は非常に重要だ。しかし、それは他の記号以上に「ルールなき世界」でもある。「こうでなければならない」と

  • 句読点の使い方 [絵文録ことのは]2004/01/06

    ネットで多くの人が文章を書くようになったが、学校であまりきちんと教えてくれないのが句読点や「約物」(記号)の使い方である。もちろん、「。」「、」「・」や「カギカッコ」『二重カギカッコ』くらいは大丈夫だろうが、それ以外の記号については混乱もあるようだ。もちろん、「こうでなければならない」というわけではないのだが、ネットでの目安を思いついた範囲でまとめておこうと思う。 文章の終わりの「!」「?」のあとに句点は不要 × これはすごい!、どうして?。 ○ これはすごい! どうして? なぜなら、!(感嘆符)も?(疑問符)も、それ自体が句読点の一種だからである。原稿用紙に書く場合は、文末の!や?のあとに空白を一文字分空けるのが基ルール。電子文書なら、全角または半角の空白を明けておくといいだろう。なお、文中で使う場合は空白を添える必要はない。 「……」を「・・・」で代用しない まあ私的な文章で使う分に

  • ネットと個人ニュースサイトと著作権

    ここでは簡単に著作権についての解説をします。 まず現在の著作権関連の法的根拠となる国内法や条約はこちらですが、端的に言うと著作権とは「著作者が著作物に対して持つ権利」です。これは著作物を創作した時点で自動的に発生する権利ですので、権利を主張するためにどこかに申請したりする必要はありません。この著作権者に無断で第三者に公開することが、いわゆる「著作権侵害」にあたります。ここまでがまず基。 □ネットと個人ニュースサイトと著作権 さて。 ここでネットにおける著作権に話を向けてみましょう。 もちろん現実と同じく、自分の物ではないサイトの画像や文章を勝手に自分のサイトに転載してしまうことは違法です。ですが、「引用」においては著作権法第32条に於いて無断で行うことが可能です。この「引用」については「引用することの必然性」「区分けがはっきりしていること」「主従関係にあること」「出所の明示」(←引用)

  • 2004-11-08

    風邪ひきました。鼻水ズルズルでだるいです。 のでニュースはお休みです。 それだけでは寂しいので、某所で書いた奴とかあげときます。 赤の七号さんの記事 ◆アクセス数を増やす方法について(8月31日)を読んでいて思ったこと。 個人ニュースサイトを使った効率のいいアクセスの稼ぎ方があるのではないか? という事。 ニュースサイトさんに何かあったとき、たとえば誕生日、リニューアル、募集したりしている時、リンクを張って自分で飛びまくれば中堅所ならまずニュースサイトさんは拾ってくれます。 誕生日ならおめでとうコメントを、リニュなら苦言でも誉め言葉でも、自分のサイトから書いてリンクはって数十回クリックするだけ。 ワォ簡単。 かーずSPさんとか、カトゆーさんとかは無理でしょうが、一日の訪問者数が〜2000ぐらいのサイトさんならまず拾ってくれると思います。 自分だと、知らないサイトさんからの訪問者が10超えて

    2004-11-08
  • なんかシスプリのことが書かれやすい日記

    Diary 04/08/31(Tue) ◆アクセス数を増やす方法について(長文) 1 はじめに こうしたサイトを運営していると、アクセス数の増減に対して無関心ではいられません。 ですが、それは人間の気持ちとして、全く正常であると考えております。 そもそも、なぜネット上に日記を陳列しているかといえば、それはひとえに「他人に読んでほしいから」です。 時々、ご自身のサイトに 「人に見られることを考えて書いてませんので、気に入らなければ出て行ってください」 などと、つっけんどんな注意書きを掲げる管理人さんもおられますが、私の偏狭なる価値観によれば、これは全くの自己欺瞞。 中学生がテスト前に「俺、勉強してねーよ」と言うのと同じで、己の未熟に対する批判を回避するための予防線にすぎません。 なぜなら、人に見られないことが前提となっている日記ならば、ネット上に記述す

  • 2001/10/10 ■ニュースネタ&アクセスアップ大作戦!…終了。

  • 2002/06/29 ■たった1行のネタだって、それを見つけてきた「功労者」がいるんデスよ。

    この岸辺露伴が金やちやほやされるために マンガを描いてると思っていたのかァ――――ッ!! ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている! 『読んでもらうため』ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ! そしてぼくは『読んでもらうため』 毎日毎日『リアリティ』のある題材(ネタ)を探し続けている! 俺は文章力は人並みだが、 その分「面白いネタを拾ってくる」のには、 拘りを持ってサイトを作っている(ツモリ)。 俺が好きなのは、既出のネタではなく、「まだ他で出ていないようなネタ」。 その為に、動きがありそうなサイトはWWWCの更新チェックに入れ、 ジョジョとゲームネタなら2chのスレも追っかける。 そしてエコールや最近のゲームだとか、 TVや雑誌で見かけた事とか、 何かをキッカケに偶然興味を持った話題(例えば日ゲームCMサイトを見て、海の向こうじゃどうなんだ

  • インターネットが取材を変える日 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    少し古い話になるが、映画の字幕にからんだ問題を週刊誌に書いたことがある。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の日語字幕について、原作「指輪物語」のファンたちが、「あまりにも翻訳がひどすぎる」と映画会社に異議を申し立てていることを紹介した内容だった。 ファンたちの活動は、主にインターネットのウェブ掲示板上で行われていた。そこで私は取材にあたり、ウェブ開設者に「できれば取材をお願いしたい。会ってお話をおうかがいできればベストだが、不可能であれば電話やメールでもかまわない」という旨のメールを送った。 開設者からはすぐに返事が来た。メールには「これまで私たちの趣旨をきちんと理解して報道していただいた例はまったくなく、報道されるたびに不満と怒りが渦巻いているような現状です」という趣旨のことが書かれていた。 そしてメールは、こんな風に続いていた。「私たちの趣旨をきちんと理解いただけるのであれば、取材には

    インターネットが取材を変える日 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
  • 2004-11-15

    近況 だんだん寒くなってきましたが、石油の値段が上がっちゃったので暖房はギリギリまで我慢。私の寝る部屋は北側なので寒くて仕方ありません。何が嫌って、起きるのが億劫という。 (いつもはよそのサイトについて言及するときは呼び捨てっぽくなるのを避けるために「なになにさんのどこそこ」といった感じに書いているのですが、今回は煩雑さを避けるために「なになにさんの」は省いています。ご了承ください) 今までのこの日記の記事の中で一番大きな反響があった「はてなユーザの困惑 キャプサイトの混乱」のリファラを元に「ネタフローダイアグラム」を作ってみました。以前から作ったら面白いのではないかと思っていたのです。 個人ニュースサイトの多くは「(ネタ元:どこそこ)」という具合にその情報をどのサイトから得たかを明記する「ネタ元表記」をしています。この図は、その「ネタ元表記」を手がかりに、ネタが拡散していく様子を図示した

    2004-11-15
  • [文芸論]ブログのあり方を考える : たま刊シュガーレスゾンビ

    2004年11月14日18:45 カテゴリ文芸論 [文芸論]ブログのあり方を考える 「ブログ」とは何か?とは言っても近年流行りだしたもので、定義なんてまだ無いに等しいので、「ブログ」、及び「ブログサービス」とはどうあるべきかを考えてみる。 簡単に「自分の記事」を「自分の空間」に置くことができ、それを簡単に公開できるもの。それが「ブログ」。それを実現してくれるのが「ブログサービス」。 自分の言葉を自分のものとして主張できる「ブログ」は、チャットや掲示板での会話・意見とは異なり、記事やコメントを自分自身の意見、及び自分自身に対する反応として所有できる。また、「ブログサービス」によって更新が簡単なため、時間が無い人でも知識がない人でも「自分の空間」をウェブ上に持つことができる。 不特定多数の人に向けて「自分の主張」を公開でき、あるいは「全く知らない他人の主張」に出会え、しかもその人向けてメッセー

    [文芸論]ブログのあり方を考える : たま刊シュガーレスゾンビ
  • ブログ滞在時間:半数以上が1分未満!

    少し前のことになりますが、3秒でお客をつかむホームページの作り方というを買いました。このはアマゾンのレビューでは酷評されていますが^^、私には非常に役に立ちました。記事でご紹介しようと思ったのですが、このは基的にネットショップのオーナーを想定して書かれているのでブログでのアフィリエイトにはあんまり役立たないだろうと思って記事にはしませんでした。 今回もこのの紹介ではないのですが、ちょっとそれに関連することを書いてみます。 このによると、人がホームページを見るとき3秒しか見てないのだそうです。そしてその3秒でもっと見るか引き返すかを判断するだそうです。それでは「3秒でお客をつかむ」にはどうすればいいか、というのがこのの内容です。 3秒というのはちょっと短すぎるような気もしますが、実際に自分の行動を振り返ってみますと、あるページを訪れた際、書いてあることすべてに目を通すわけではな

  • デザインを変えて何が変わったか?

  • Domain Available :: NIC.ST - THE OFFICIAL .ST DOMAIN REGISTRY

    This domain name, "908.st", may still be available for registration!   You have arrived at this page because the domain name you entered is not currently active on the Internet. If you have recently registered or modified this domain name, you can expect it to become active within the next 24 hours. For more information on how to register your own .st domain go to The Official .ST Domain Registry

  • ブロガー人口密度? - 略さんち

    久しぶりにじゅん吉さん家を拝見したら、ブロガーの人口密度ってどんなもんかな?と、気にされてるご様子。 余計なおせっかいですけど、gooブログ内であればお調べいたしまっす。 フツーに調べても北海道がどべになるのは目に見えていますので、何かないかな、と思ったら、総務省統計局で 宅地面積なるものを発見。これを使いましょう。 で、こんな感じでした。 都道府県ブロガー数宅地面積(Km2)ブロガー密度(人/Km2)順位

    ブロガー人口密度? - 略さんち
  • あなたのBlogは誰のもの

    Blog書き込みを利用した出版、という従来では考えられなかった形態が注目されている。ここには今まで見落としがちだった著作二次利用という問題が絡んでいるのだ。 ここ数年、不況といわれる商用出版業界に新たな動きがある。それは、インターネット上で書かれた文章をまとめて出版するというケースだ。特に最近、「2ちゃんねる」上で展開されたスレッドがそのまま出版化された『電車男』(新潮社)がベストセラーになっていることは周知だろう。それ以前にも、2ちゃんねるを始めとしたさまざまなインターネット媒体の書籍化が進んでいることも記憶に新しい。 そして、その波はBlogサービスにも現れ始めた。 もともと幾つかのBlogには、自費出版のような形で書籍化を行うといったサービスが存在していた。これはあくまでも自分が費用を払い、自分の元に送られてくるだけだった。しかし、多くの商用ベンダーが行っているBlogサービスが、独

    あなたのBlogは誰のもの