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ブックマーク / kudok.com (2)

  • 往年のテキストサイト運営者がブログ移行に踏み切れなかった心理的要因 | テキスト王

    きっと今日もどこかで「昔あったよね」「懐かしい」「まだやってたんだ」といわれている“テキストサイト”。 ↑往年のテキストサイトの例 そういわれてしまう理由の一つとして10年前の全盛期から今日まで俗にいう「ホームページ・ビルダーのようなWebオーサリングツールで構築したっぽいフォーマット」のまま、まったく変化していないサイトが多いというのがあると思う。かくいう私のサイトも、表に出ている部分こそCMSだがそこから辿っていけば10年前と同じ作りのページがいまだ現役である。 もし、ブログが流行り始めたとき、すべてのテキストサイトが文章スタイルを変えずにブログに移行していたらどうなっていただろうか。デザイナーが作成したページデザインを擁し、ブログのイメージを『加藤ローサのBlog de チェキ日記』ではなくテキストサイトが引っ張り上げるという、私たちが知っている歴史とはまったく違う歴史が作られていた

    往年のテキストサイト運営者がブログ移行に踏み切れなかった心理的要因 | テキスト王
    ayacnews
    ayacnews 2010/01/23
    絵師さんとかも、似たような傾向を持っている印象。
  • テキスト王:ネット話系エッセイ-27 ストイックになり過ぎたテキストサイト制作者と読者

    2004年3月1日執筆 次のエッセイに進む ストイックになり過ぎたテキストサイト制作者と読者 いわゆる“ホームページ”に関してのニュースはほとんどがblogに関してのものになった。livedoorBlog、ココログ、JUGEMはてなダイアリーなど。ニュースの中にテキストサイトという言葉は含まれていない。見ている方は同じものに思えるかもしれないが、メディアも作っている方も少し違うと考えている。 作り手の私から見ると、明らかに現在、blogは隆盛で、テキストサイトは下火である。いったい両者の何が違い、なぜ文章を見せるという目的は同じなのにこれほど勢いに差が付いてしまったのだろうか。 テキストサイトの特徴、あるいは売りは、基的に「面白い」ことである。カーセックスを覗いていたら、素っ裸の男が木刀を持って出てきて追いかけられたなど、書き手は読者を面白がらせようとして文章を書いている。メモ書きにも

    テキスト王:ネット話系エッセイ-27 ストイックになり過ぎたテキストサイト制作者と読者
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