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表現に関するayakohiroeのブックマーク (4)

  • 三点リーダーについて物申したらブロックされた

    某投稿サイトで三点リーダーについて物申したらブロックされた話。 小説を書く際に、沈黙や言葉の詰まりなどを表現する手段として三点リーダーなるものがある。 「そ、それは……」 といった感じで三点リーダーは基的に二個セットで使うものであり、二個以上使う場合も偶数になるように使うのが基です。 私が遭遇した作家さんは、三点リーダーの代わりに中黒(・)を使用し、その数も二個とか四個とかバラバラで使用し、あまつさえ『~~だった。』という地の文の句点のあとに・・をつけて次の文のはじまりにしたりと、読んでいて非常に違和感のある書き方をされていた。 その作品は結構な数の人が読んでいるものであったし、知らないで使っているのだとしたら、教えてあげたほうが親切かと思い、慎重に言葉を選びその旨を伝えた。 先にも書いた通り、三点リーダーとは『…』のことであり『・』は中黒と呼ばれる区切りを示す点で記号ですらない。中黒

    三点リーダーについて物申したらブロックされた
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/11/22
    アメリカンビューティー。あれは名作だった。恋愛だけがテーマじゃないけど。家族ってものとかサラリーマンとかのあるあるな問題提起とかもあり。
  • 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する

    旅行が好きだし、旅行ガイドが好きだ。なんなら旅行しなくてもガイドさえ読んでいればいい。見知らぬ土地のガイドを読みあさり、空想にふけるのは楽しい。 旅行ガイドの目的はあくまでも現地の情報を正確に伝えることだけれど、僕が好きなのはガイドの中でもこういう表現だ。 密林の中に忽然と姿を表すアンコール・ワット。独自の世界観を持つ小宇宙がここにある。 『地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2019~2020』より 小宇宙。詩的だ。アンコール・ワットがどこにあるかはGoogleMapを見ればわかるが、アンコール・ワットが小宇宙だという情報は載っていない。それも旅行記や小説ではない、ガイドブックにそう言う表現が載っていることが大事なのだ。 あくまでも客観性が重視される「ガイド」という制約の中で、思わずにじみ出てしまった筆者の主観的な旅の記憶。そういうものに旅情がかき立てられるのである。 特に『地

    『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する
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