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2014年10月8日のブックマーク (5件)

  • 妻の自慢をしてみようか - この世の背景

    ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫やがいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分のの素敵な点を挙げ

  • LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog

    いいものを見つけたのでコピペ。 yes >> /dev/null & 最後に & お勧め w(二つターミナルが必要でなくなる。) ちなみに メモリ負荷をあげる魔法のコマンド /dev/null < $(yes) & LinuxCPU負荷を上げる魔法のコマンド - Qiita ">>" は ">" でも良いと思うが、何か特別な理由があって">>"にしているのだろうか。 追記(2014/10/08): ただのメモにはてブがたくさん(当社比)ついてビックリ(^-^; コア数に対する考慮が足りない。 コア数に対する考慮が足りない。 - gomakyuのコメント / はてなブックマーク とコメントを頂いた通り、上記のコマンドを実行しても1つの論理CPUを使い切るだけです。 例えば上の図の通り、1ソケット * 4コア * 2スレッド で論理CPU数が8の場合は、ざっくり、1多重で実行すると12.5%

    LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog
  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
  • アナと雪の女王風の髪型★アナとエルサ風のヘアアレンジが可愛い!やり方も簡単な三つ編みおさげ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    アナと雪の女王風の髪型★アナとエルサ風のヘアアレンジが可愛い!やり方も簡単な三つ編みおさげ - NAVER まとめ
  • まるでハリーポッターの世界!イギリスで最も美しい街「バイブリー」

    Posted by: 石原亜香利 掲載日: Nov 21st, 2013. 更新日: Jul 22nd, 2023 英国の中央部に広がる丘陵地帯・コッツウォルズに位置する「バイブリー(Bibury)」。14世紀に建てられた石造りの街並みは、まるで幼い頃に見た絵の中から飛び出してきたかのよう。「蜂蜜色の石」といわれる石灰岩が、素朴かつ絶妙な色彩を作り出しています。 その町並みは、古くから、多くの人々によって賞賛されてきました。特に、詩人ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい街」と称賛しながら住んでいたのは有名なお話です。 絵の世界 アーリントン・ロー(Arlington Row) バイブリーを代表する景観、アーリントン・ローは、14世紀に建てられた石造りのコテージが並ぶ場所。今も住居として使われているそうです。 アーリントン・ローは、17世紀には織物職人達の家屋だったといわれています。

    まるでハリーポッターの世界!イギリスで最も美しい街「バイブリー」