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2017年6月7日のブックマーク (4件)

  • 【京都カレー天国】次回京都に来るときは絶対に行って欲しい、地元民も注目する絶品カレー店4店 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは!京都はんなりブログです。 いきなりですが、みなさんはカレー好きですか? 子供から大人まで大人気のカレー。大好物という人も多いのではないでしょうか。 国民といっても過言ではないカレー。 実は京都も美味しいカレー屋さんの宝庫なんです。正統派から個性派、そして老舗から新興まで、美味しくて個性的なお店が軒を連ねています。 そこで今回は、次回京都に来るときにはぜひ行って欲しい、オススメの4店舗をご紹介します!ぜひ保存しておいてくださいね。 鳥取発のおしゃれなカレー屋さん「asipai+HIBICOFFEE KYOTO」 京都駅から徒歩数分。 七条河原町にある「asipai+HIBI COFFEE KYOTO」さんは、鳥取で大人気の「asipai」と「HIBI COFFEE」という自家焙煎の珈琲屋さんのコラボ店舗です。 京都らしい奥路地にあるお店なので、隠れ家感満載で思わず誰かに教えて自

    【京都カレー天国】次回京都に来るときは絶対に行って欲しい、地元民も注目する絶品カレー店4店 - ぐるなび みんなのごはん
  • フランチャコルタとはどういうワイン?基礎知識と賢い選び方。What’s Franciacorta ? | メローネ

    こんにちは!「メローネ」代表のとくやまです! イタリアには、奇跡を起こしたと言われるワインがあります。 そのワインは、フランチャコルタと言うスパークリングワインです。 と言われても、ピンとこないかもしれません。 また、イタリア初認定が奇跡かもしれませんが、それも分からないし、誰も正しい事を教えてくれないんでしょ? フランチャコルタはどれを選べば良いのか分からない? 今までのスパークリングワインも普通だったしフランチャコルタもどうせ普通なんだろうね・・・ そうお考えかもしれません。 そんなスパークリングワインのイメージをおもいっきり超えて見せます! こちらでは、フランチャコルタの基礎知識からフランチャコルタの選び方から、おすすめのフランチャコルタまでご紹介させて頂きます。 それでは、フランチャコルタと言うワインとは?、そして「フランチャコルタの奇跡」と語られるようになった経緯とフランチャコル

    フランチャコルタとはどういうワイン?基礎知識と賢い選び方。What’s Franciacorta ? | メローネ
  • WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた

    「世界中の人がみんなプログラミングができて、自分の身の回りのことを解決するために自分がプログラミングを組む。例えば、自分のおじいちゃんが認知症でどこかへ行ってしまうんだったら、おじいちゃんをどうやって発見するかということは自分で考える。ひとりひとりの処方箋は違うから、みんながプログラムを作れたらいいなーなんて」――成田空港で、マーちゃんはこんなことを言っていた。 マーちゃんがiPhoneアプリを作りたいと思い立ったのは2016年の夏。「若い人が作るアプリは年寄りにはつまらない……」(関連記事)とMacBook Airを購入し、それから2週間に1度、2時間ほどSkypeを使って宮城県に住むエンジニアに習いながら開発した。 作ったのは、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲーム。3月3日のひな祭りを目指し、2017年2月24日に公開された(関連記事)。 数ある言

    WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2017/06/07
    “シリコンバレーはPCのデスクトップアイコンが並んでいるようなところかなと思うんです。ここにGoogleがあって、ここにFacebookがあって、ここにApple、Adobe、Yahoo!があって。”
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2017/06/07
    “チームに無能な人間がいるからと、その人を切っていったら、「結局全部一人でやったほうが早いじゃない」ということになる。」”