2016年1月26日のブックマーク (2件)

  • 週刊東洋経済eビジネス新書で気になるもの - ARTIFACT@はてブロ

    Kindle人気雑誌99円均一セール Kindleで雑誌が99円になるセールが始まったのだが、週刊東洋経済の特集記事だけを抜き出した週刊東洋経済eビジネス新書は気になる特集が多かったので、ちょっとまとめてみた。 セールは1月31日(日) 23時59分まで。 企業 ユニクロ 疲弊する職場―週刊東洋経済eビジネス新書No.01 作者: 週刊東洋経済編集部出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2013/05/03メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見るネットでも結構記事が公開されていた特集。さようなら、ミスター牛丼?安部修仁と吉野家の時代―週刊東洋経済eビジネス新書No.79 作者: 週刊東洋経済編集部,又吉龍吾,杉山未記,茨木裕,中野法子,筒井幹雄,小林由依出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2014/10/03メディア: Kindle版この商品を含むブロ

    週刊東洋経済eビジネス新書で気になるもの - ARTIFACT@はてブロ
    ayanolog
    ayanolog 2016/01/26
    おお、けっこう読みたいやつあるなあ。99円ならいいかも。
  • 宇多田、林檎、aiko、浜崎……1998年デビューの4人はいかに特別か 初単著上梓の宇野維正に訊く

    音楽ジャーナリスト宇野維正氏が、1月15日に初の単著『1998年の宇多田ヒカル』を上梓した。著は1998年にデビューした宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoという、日のJ-POPシーンにおいて多大なる影響を与えた3人のシンガーソングライターと、その“合わせ鏡”としての浜崎あゆみについて触れ、当時の状況や現在の彼女たちからみたアーティスト論を展開したものだ。今回リアルサウンドでは宇野氏にインタビューを行ない、執筆の理由や彼女たちの関係性、1998年という一年がいかに特別だったかについて語ってもらった。 ――『1998年の宇多田ヒカル』は、宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoの3人について、当時の音楽シーンと現在の状況を比較しつつ、いかに彼女たちが特別だったかを知ることのできる一冊で、1990年生まれの私には新鮮に映りました。このを書こうと思ったきっかけは? 宇野維正(以下、宇野):もともと自分

    宇多田、林檎、aiko、浜崎……1998年デビューの4人はいかに特別か 初単著上梓の宇野維正に訊く
    ayanolog
    ayanolog 2016/01/26
    面白かった。宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoは知ってたけど浜崎あゆみも同期だったんだね。後半、くるり、スーパーカー、NUMBER GIRL、中村一義、SPEEDまで出てくるとは(笑)