鉄道に関するayanologのブックマーク (3)

  • 【シンゴジラ】京急関係者らしきお姉さんが「うち(京急)っていつも最初にやられる!」と愚痴ってたけどやられる理由があった

    mikko☺︎ @tgmikko165 昨日シン・ゴジラ見終わった後トイレに行ったら、後ろのお姉さんが京急関係者だったようで「うちっていっつもそう!一番最初にヤられて京急以外は通常通り運行してるし、ラストはJRがかっさらって結局JRがイケメン!」って愚痴ってておしっこちびりそうになったw #シン・ゴジラ mikko☺︎ @tgmikko165 @IDpuma 京急のお姉さんの哀愁が半端なかったんだよー。いつも川崎駅でオーバーランするんじゃないかって勢いでJRを追い抜こうとする京急の姿を28年見てきてるからさ…

    【シンゴジラ】京急関係者らしきお姉さんが「うち(京急)っていつも最初にやられる!」と愚痴ってたけどやられる理由があった
    ayanolog
    ayanolog 2016/08/15
    京急とシン・ゴジラのいい話。京急さん、懐深くていらっしゃる!
  • 廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語

    赤字の第三セクターを抱えた自治体の首長選挙では、その存続が選挙の争点になることが多い。北条鉄道が走る兵庫県加西市の隣の三木市では、「三木鉄道廃止」を公約に掲げた候補者が当選し、現市長となっている。 もちろん首長選挙は赤字鉄道存続の是非だけが争点ではない。しかし、第三セクター鉄道の存続はその出資者である自治体の首長の意向が反映される。三木市の三木鉄道は廃止され、加西市の北条鉄道は残った。 「北条鉄道をただ維持するだけではなく、再生し、成長させる」、そう判断した理由は何なのだろうか。加西市長であり、北条鉄道の社長でもある中川暢三(なかがわ・ちょうぞう)氏に聞いた。 →廃線の危機から脱出できるか? 第三セクター・北条鉄道の挑戦 「僕は加西市長に当選するまで、加西市長が北条鉄道の社長をやるなんて知らなかったんですよ。『市長の仕事だけを完璧にやる』、そのつもりで立候補したわけで。当選したら(北条鉄道

    廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語
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    ayanolog 2009/02/15
    ほんとだ。mixi日記で大絶賛の嵐だった!
  • 向谷実氏が考える鉄道と音楽(前編)――発車メロディ3つのオキテ

    かつてジリジリと乗客を急き立てた発車ベルが、心地よくお客様を送り出すメロディに変わってきた。発端は、乗客や駅周辺の人々からの苦情だった。各駅の発車メロディには、パターン化した曲や、親しみのある曲のアレンジ版などさまざまな種類がある。そんな発車メロディには、乗車を促し、注意を喚起するだけではなく、心地よさを演出するという役割も求められるという。 発車メロディとは、そういった実用的な機能を求められる“鉄道向け実用楽曲”の1つといえる。記事ではこういった実用楽曲の成り立ちと意義について、作曲家の向谷実氏に聞いたインタビューを2回に分けてお送りする。 向谷実(むかいや・みのる)氏。株式会社音楽館代表取締役、人気フュージョンバンド「カシオペア」のキーボーディスト。4歳半からオルガンを、5歳からピアノを習い始め、6歳で既に作曲を行っていたというたぐいまれな才能を持つ。熱烈な鉄道ファンとしても知られ、

    向谷実氏が考える鉄道と音楽(前編)――発車メロディ3つのオキテ
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    ayanolog 2008/12/23
    またタモリ倶楽部で向谷さん&南田さんを見たいなあ。
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