2023年8月8日のブックマーク (1件)

  • ようやく大同電鍋を買ったので、憧れのアレを作りました

    ちょっと前に流行していた、TATUNG社の「大同電鍋」。 正式名称は「大同電気釜」で、お米を炊くのはもちろん、煮る、蒸すなど、シンプルながら多様な調理ができる。台湾では一家に一台どころか、販売台数から計算すると「一家に1.7台くらいある」ことになるそうだ(売れすぎ)。 そんな電鍋が、遅ればせながら我が家にもやってきた。 もはや筆者が紹介するまでもなく有名な、大同電鍋。 6合炊きサイズのホワイトを買った。専用のステンレスセイロ、フッ素加工内鍋も揃えて、合計29,600円。 筆者の家には炊飯器がないため、新しくお米を炊く機械を買ったと思えば、そう高い金額ではない。 ちなみに今までは鍋でお米を炊いていた。お焦げができて美味しいのだが、吹きこぼれると掃除が面倒な上、鍋の側に待機してたまに温度調節をしなければならず、しょっちゅう炊くとなると手間だった。 それが電鍋にかかればこの通り。「お米と水を入れ

    ようやく大同電鍋を買ったので、憧れのアレを作りました
    ayanolog
    ayanolog 2023/08/08
    大同電鍋、楽しく便利に使ってるんだけど、そういえば「ホットケーキ」「蒸しパン」系はまだ作ったことなかった。分厚くてふわふわなホットケーキおいしそ…(ゴクリ