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lispとプログラムに関するayato0211のブックマーク (1)

  • Lecture Notes

    1-5 構文解析2 前回は BNF による文法の定義の仕方を説明した。今回は、いよいよ yacc を使って構文木を組み立てる。 構文木 一般に元のプログラムをそのまま木構造に変換しものを、parse tree (構文木)という。Parse tree の場合、元のプログラムの token は省略されることなく、全て木に含まれる。一方、token の中には人間の見やすさのためや、文法をあいまいでなくするために存在するものもあり、そのような token は構文解析が済んだ後はコンパイルには不要である。 以降の処理に必要な token だけを残し、parse tree をより簡単にしたものを、abstract syntax tree (AST: 抽象構文木)という。構文解析する際、parse tree を作ってから、AST に変換してもよいが、コンパイルには parse tree は不要なので、今

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