The sky is burning. You are crying. A goat is eating grass. The same thing repeats itself day after day. ------------------------------------------------------ 以下の文章は、オレの主観的思いつきのため、 常に客観性と妥当性を追求しておられる方は ご遠慮下さい。 ------------------------------------------------------ 参院選・オレの意見 いよいよ参院選だ。 もちろんオレも、オレの意見を言わせてもらう。 これは個人的な意見だ。 同意してほしいわけではない。 世の中にはいろいろな意見があるという事を伝えたい。 もちろんオレとは違う意見の人も大勢いるだろう。 --------------

干からびてて申し訳無いなどと挟まれてないで、 干からびたからこそ価値が有るのだと胸を張れ！ ・・・まぁ、 ちょっとはみだし過ぎちゃったけれど。

選手の2022年7月3日現在の今後レース予定 オリンピック後休養を経て、2022シーズンを仙台ハーフからスタート。 仙台ハーフと函館ハーフを優勝して、マラソンでの復活へ狼煙をあげる(*´∀｀*) 選手の最近の主な活躍 2022年7月3日 北海道函館市の千代台公園陸上競技場発着で行われた函館ハーフマラソンの女子は東京五輪マラソン代表の前田穂南（天満屋）が1時間8分28秒の大会新記録で優勝した。 2022年5月14日 第61回中国実業団選手権の女子10000mでは東京五輪女子マラソン代表の前田穂南（天満屋）が日本人トップの32分18秒69で2位に入った。 2022年5月8日 仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台発着で行われた仙台国際ハーフマラソンで、女子は東京五輪マラソン代表の前田穂南が自己記録に並ぶ1時間9分8秒で快勝した。 東京五輪のマラソンでは前田穂南は３３位。 Sponsored Li

こんばんは Rolleiflex Standard Tessar 75mm F3.8　FOMAPAN 200 ブローニーフィルムを大量購入したのに いつの間にかストックがピンチです、、、 また大人買いしなくては ３５ｍｍの方はシメサバちゃんに変わってから フィルムが全然減りません やっぱハーフの２倍撮影枚数は強いですね ブローニーは残り２０切ったのに ３５ｍｍはまだ４０本以上残ってます さてさて 少し マニアックな話になります んで モゾモゾ動く蟲が苦手な方は 見ない事をおすすめします 見たい方は自己責任で さて １０代で関東圏に越してから 一人暮らしを始め わたしはドップリと蛇とサソリ飼育にハマりました 今回はサソリの話 今流通してる ダイオウとかヘアリーなんて可愛いもので無く 尾が太く 迫力あるサソリをどしどし集め飼育してました 簡単な基礎知識として サソリの鋏の太さは狩りのスタイルに

明日から雨が続くそうで、台風も来るとか…。 また梅雨ですか？ 大事に大事に育ててきたすいかの巻づるが枯れたので、収穫することにしました。 「今日、すいかを収穫する。」 と言ったら、しぐれちゃんの子分②が畑に行くと言い、来てみると 「すいかは？」 を連呼するので、優しいしぐれちゃんのお母ちゃんは、大事にしてきたすいかの軸？切りを子分②にしてもらうことにしました(^^) 収穫したすいか２個 家に持ち帰って重さを測ったら、大きいすいかは５．７キロ。小さいのはこだますいかの大きさでした。 すいかの軸を切り落として大事に歩いて持って帰るというので、可愛いニイチャンやなぁ～～、と内心笑っていました。けれども、よくよく考えると、無事大きくなった方の大玉すいか。このサイズのすいかを丸ごと買ったことが無かったかもしれない…？ すいか割りをしたり、親戚が集まった場所で食べたことはあったのですが、大きくて冷蔵庫

こんばんは MAMIYA C33 Mamiya-sekor DS 105mm F3.5 FOMAPAN 200 ビニール袋でエコ語りたいなら 製造と輸入を禁止すればいいのでは？ まぁ 官僚って連中は 寄生虫方式で税金吸い取る方に頭使う連中ですから 口先だけのエコを口実に国民が無関心になるの待ってるんでしょうね 山を削り木を切り倒し特ア製太陽光パネルを設置する 木々が出す水蒸気と酸素の方が地球環境に大事なのでは？ 地球環境を本気で救うなら 世界全体が最低でも２００年前まで生活を戻す必要があります 自動車を廃し 電気を廃し 石と火と水と土と木で生活を整える エコですねぇ 或いは 人間そのものを地球から排除する 生態系に何一つ貢献してない人間というピラミッドの部外者が消えれば 地球は綺麗になります エコですねぇ 極論？ いえいえ そもそも アメリカやシナという 無駄で成長する公害社会システムの国

ミツナリ、小学4年。今回は申し訳ないです、ウチの息子が賢い、という親バカな記事なのですけども。 我が家では日曜朝には必ず大事な予定かありまして。6月5日投稿《そして僕は無言で写真を撮った》でも書きました通り、日曜朝には整体師である父が、息子から20分の整体施術をしてもらうのです。父は毎回寝落ちする至福のヒトトキです。 そんな至福のミツナリ整体を父の本音は週に2度受けたく思っております。ただミツナリ少年的には週1のお仕事という感覚が強いらしく、いつも日曜以外でやってほしいと伝えると必ず渋るのです。 それで1〜2週間前でしょうか。何気ない会話の流れから「いつでもやってもえるよう、まとめて払っておくから回数券とか作ったらどうかな？」と話した事があります。その時の会話を僕はスッカリ忘れていたのですが、昨日ですね、急にミツナリ少年が「パパの喜ぶものを作った」と出してきたのです。回数券。通常1回20分