タグ

2011年12月15日のブックマーク (4件)

  • Androidのマスコット「ドロイド君」を紹介します! : Androidアプリを徹底レビュー Appmax(アップマックス)

    Android活用サイトAPPmaxのオススメフィギュアは、Androidの公式マスコットキャラクター「ドロイド君」のフィギュア「Android Mini Collectibles Series」です。 われわれAppmaxの記事にも端末の写真がたくさん使われていますが、何かが足りない!そう!マスコットキャラクターだったのです。今後は端末紹介や、記者会見の写真にはドロイド君と一緒に撮影すれば、無機質だった端末写真も可愛くなります! これから大活躍(予定)のドロイド君をみなさんにもご紹介いたしますね! ドロイド君が収容されているパッケージです。一目でAndroidだと分かるデザインになってます。 箱の側面には色違いのドロイド君らしきイラストが!まだ見ぬドロイド君が存在するらしい。 箱から取り出されたドロイド君です。フィルムに保護された状態でした。 ハサミを使って開けましょう!

  • 暗闇でも電子ペーパー画面が見える時代が来る? 

    米国の電子書籍端末ニュースサイト「the-ebook-reader.com」によると、米国のLEDフィルム照明ベンチャーのFLEx Lightingが、真っ暗な部屋の中でも電子ペーパーディスプレイ型の電子書籍端末を使えるようにする薄型プラスチックフィルム「FLEx Lighting」を開発中とのこと。 FLEx Lightingは、昔から安価な液晶ディスプレイ機器でよく見かけるフロントライトLED照明を発展させたもので、超薄型プラスチック製フィルムで実現しつつも使用するLED部品数を減らすことに成功。これにより、Amazon Kindleなどに代表されるE-Inkディスプレイ方式の低価格電子書籍端末もいずれ、さほど電力を消費することなく、暗闇の中で使えるようになるだろうと紹介している。 同サイトが入手したデモ実演ビデオを見る限り、すでに完成度は高そうで、来年にもこの部品を採用した電子書籍

    暗闇でも電子ペーパー画面が見える時代が来る? 
  • 主要電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンはこれだ

    正確に言えば、稿掲載時点ではまだ1周年を迎えていない電子書籍ストアもありますが、それらも今月中には何らかのキャンペーンを実施するかもしれないという期待が持てます。では、各ストアのキャンペーン実施状況を見ていきましょう。 角川コンテンツゲートのキャンペーンはボリュームがある! 気合いが入っているのは、角川コンテンツゲートの「BOOK☆WALKER」。「BOOK☆WALKER ナンバーワン!キャンペーン」と銘打たれた1周年記念キャンペーンでは、約200タイトルを7回に分けて特別価格で販売する「感謝プライスキャンペーン」をはじめ25件ものキャンペーンが順次展開されます。 感謝プライスキャンペーンは現在第3期に入ろうとしているところです。各期でさまざまなジャンルのタイトルが通常価格の半額程度で販売されているほか、ちょっとしたサプライズも用意されており、第2期では、『TokyoWalker』『Yo

    主要電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンはこれだ
  • 電子読書の真実

    The Content Wranglerは先週、電子書籍の世界で起きている厳しい現実を示すAptara制作のインフォグラフィックを公開した。Aptara出版専門家調査は人々が電子コンテンツをどのように読みたがっているかの割合から、出版社の全売り上げに対する電子書籍の売り上げ比率まであらゆることをカバーしている。 インフォグラフィックは、将来、電子書籍を出版する計画がない出版社の数、幾つかの名の通った電子書籍流通チャネル間で全体の売り上げにほとんど差がないこと、ほとんどのタイトルを印刷版と電子版の両方でリリースしようと計画している出版社が驚くほど多いことなど、幾つかの驚くべきデータを示している。 インフォグラフィックは多くの出版社を電子書籍出版から遠ざけているものは何かというところまで掘り下げており、8%の出版社が電子書籍制作に掛かるコストをその主な理由として挙げているのは衝撃的だ。 Apt

    電子読書の真実