左手の指先にかすかな痛みがあった。もちろん、そんなはずはない。俺はもう、すべての両手足を失っているからだ。
電子書籍を購入する店を選ぶにあたって、私が一番、重視していることがあります。 それは、 電子マネー決済ができること! です。 あくまで私の場合の、個人的な感想意見です。又、2012/10/19現在の情報です。あしからず。 漫画、小説、雑誌、ビジネス書、絵本、図鑑・・・etcを問わず、“本”っていうのは、大人も子供も“おこづかい”で現金決済できなきゃダメなんじゃないかな~と私は思います。 本は想像力のかたまり、夢のかたまりなんです。 子供たちが、新しい知識を得たり、想像力や発想力を育むアイテム“本”に接する機会を、減らしちゃダメ!と思います。 今後、どんなに電子書籍がメジャーになったとしても、クレジットカードを持てない子供たち~若者たちが、親のクレジットカードを使う以外の方法で“本”を一切購入できなくなるのは避けたい。 かといって、子供が好き勝手に、変な本を買っちゃ困りますけど、R18指定の
電子書籍の普及にともない、個人が電子書籍の出版を試みるケースが散見されるようになった。海外では電子書籍発の大ヒット作家も誕生しているが、日本においてはこうしたケースは皆無に近い。個人向け出版サービスのプラットフォームは続々と増えつつあるものの、実際に個人の手による電子書籍がヒットし、大きなムーブメントにつながった事例は、ほとんど耳にしないのが現状だ。 そんな中、今年夏にネット上で話題になったのが、達人出版会から発売された電子書籍「アプリケーションをつくる英語」だ。アプリを海外向けにリリースする際に用いられる単語や構文をリファレンス形式でまとめたこの書籍は、発表されるやいなやエンジニアを中心に大きな反響を巻き起こし、ついにはインプレスジャパンから同名の紙書籍として刊行が決定。この9月下旬に書店に並ぶに至った。 著者である西野竜太郎氏は、フリーランスで翻訳業を営むとはいえ、書籍の執筆に関しては
前エントリーに続いて、フランクフルト国際ブックフェア報告をお届けする。 今度は、日本と弊社のプレゼンスについてだ。 世界中の出版社が集まる事実上、唯一の場 フランクフルト国際ブックフェアというのは、世界最大で、事実上、唯一、世界の出版社のブースが一堂に集まり、互いに版権を売買する場だ。もちろん、出版社のすべてが集まるわけではないが、ほとんどの国から、どこかしら出展している。 国際ブックフェアと銘打ったものは、アフリカも含めて、ものすごくたくさんの国で行われていて、中国のように、北京、上海、香港と、いくつもの都市で行っているところもあるのだが、国際といっても、たいていは、ドメスティック。 2番目に大きいロンドンでも、ほとんど英米圏のみ。 3番目に大きいBEA(アメリカ)は、アメリカ国内書店さん向けが中心。 ドメスティックなのは、東京国際ブックフェアだけじゃないわけだ。 そういう意味では、北京
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く