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ブックマーク / dailyportalz.jp (8)

  • 速報!地味ハロウィン2018 :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:地元気分で知らない街を歩く・鹿児島 > 個人サイト webやぎの目 まずは会場が大いに湧いた仮装である 当にみんなおもしろい。クリエイティブで共感があって、地味だ。 CMあけに正体がわかる大物俳優M 水道工事マグネットの人 ハナノアの広告の人 アキバを探している観光客 ちなみにこういう趣味はないそうです。 ヤママユガがついていることに気づいてない女子大生 手ぶらなのに柿をもらっちゃった人 メディアで見たことがある! 次にテレビやネットで見たことがあるものの仮装である。物はこうなっていたのかーと思うこと間違いなしだ。 東京グラフィティにいる女 木原さんとそらジローのあいだ

    速報!地味ハロウィン2018 :: デイリーポータルZ
    ayohata
    ayohata 2018/10/28
  • 女子小学生向けの「写真の撮られ方」をやってみた

    「写真撮られるの苦手です」そういう人多いだろう。ぼくもそういうタイプだ。 ところが世の中スマートフォン全盛でみんながいつでもどこでも人の写真撮るようになってきた。 撮られるの苦手な人の悩みは深刻である。屋に行ったら「女子小学生向けに写真の撮られ方を解説してある」なんてものまであった。

  • 麻雀漫画の宙に浮く牌を作る

    麻雀漫画には独特の演出があると思う。 戦略を考える登場人物の表情を見せつつ、手元にある牌の内容も読者に見せるために、牌を宙に浮かせて表現するのだ。 あの浮いている牌を作れば、どんな場面でも麻雀漫画のいちシーンになるのではないか。

    ayohata
    ayohata 2012/11/21
  • 新書のタイトルを考えよう :: デイリーポータルZ

    江守:エビもありますね。エビは新赤版だったかな べつやく:やっぱり色あわせてるんじゃないですか 林:緑版とか出たらメロンかな。 江守:メロンと日人。これもいろいろつけていったときにだんだん袋小路に迷い込んで、「ガンダムと日人」とか「冷蔵庫でべ物を腐らす日人」。 やや、あるあるに行きつつあるのかもしれないですね。 その7 ○○式××~権威 江守:でつぎ、これが最後かな。○○式××。人名を入れたり社名を入れたりしがち。うちが出したのはFBI式。 林:やっぱり京大とかFBIとか、権威ですよね。埼玉大式だと説得力ないですもん。 江守:そこなんですよ。やくざ式なんてものもありますし。最近新書以外で「誰々が教える○○」とかありますが、「女医が教える当に気持ちのいいセックス」とか、それとちょっとパターンが似てる。 横山:あれ旬ですよね。あれはジャケの勝利だって気がするんですが 林:あれは表紙は

    ayohata
    ayohata 2011/10/02
  • 仕事の反省文を女子中学生っぽくデコる

    中学生の頃、女の子たちがよく回していた手紙。ちゃんと見たことはないが、横目からかわいい文字がたくさん書いてあったのを覚えている。 先日、屋さんでその「かわいい文字」の書き方について教えてあるを見つけた。

  • あなたの「2軍Tシャツ」見せてください :: デイリーポータルZ

    「2軍Tシャツ」と聞いて意味分かるだろうか。自分の周りのごく一部で流通してる言葉なのだけど、いわゆるデートや合コンといったここ一番の時に着る「勝負服」の逆と考えればわかりやすいかもしれない。もともと好きで買ったのだけど、ヨレヨレになってるうちにパジャマになったり、室内用になってしまったTシャツ。そして、それでもなぜか捨てられないTシャツ。 残るには何かしらの理由や愛着があるからであって。そこにはドラマがあったり無かったり。主に「Tシャツ100枚以上持ってる」という人に話を聞いたんですが、聞いてるうちにTシャツ好きという人種のアレコレが見えてきたような気がします。 ちなみに今回はブランド自慢とかレア自慢とかではないので、Tシャツのデータについてはそれほど詳細に書かずにいこうと思います。街でチラッと見たTシャツにそんな話があったんだ、ふ~ん!くらいで読んでいただければ。 (大坪ケムタ) 思い入

  • コロッケの街高岡でコロッケを食べつくす :: デイリーポータルZ

    富山県の高岡市は「コロッケの街」なのだそうだ。富山市がコロッケの消費量日一だったためらしい。コロッケの消費量を調べていることも驚きだが、なんで日一が富山なんだ! という驚きもある。 高岡市は「コロッケの街」としてコロッケで町おこしをしている。様々なお店でオリジナルのコロッケをべることができるのだ。 ぜひべたい。僕はコロッケが好きなのでぜひべつくしたい。ということで高岡市でコロッケをべてまわった。 (地主 恵亮) コロッケの街高岡 富山県の北西部に位置する高岡市。ここには日三大大仏のひとつである「高岡大仏」がある。この大仏は奈良や鎌倉の大仏と比べるとほっそりとしている。奈良や鎌倉の大仏より存在感が薄いのはそのためだろうか。 高岡市はコロッケで町おこしを行っているが、そもそもは富山市が2004年の「家計調査年報」で年間コロッケ購入金額全国1位(約2400円/年)になっていることに

  • 東京珍踏切めぐり :: デイリーポータルZ

    「この世には時代とともに廃れゆくものがいくつかあるが「踏切」もそのひとつだ。とくに東京ではその姿をあまり見かけなくなった。 個人的には、なきゃないで別に構わないのだが踏切マニアにとってこの流れは捨て置けない事態らしい。 「踏切マニア」と普通に書いてみたもののあまり聞きなれない分野の趣味だ。だが、そういう人と実際に知り合う機会を得た。 これも何かの縁。彼とともにいくつかの魅力的な踏切をめぐることで、昨今の踏切衰退の流れに警鐘を鳴らしたい。(踏切だけに) (榎並 紀行) 東京近郊の珍しい踏切を巡ります 安全面や都市整備上の理由から、鉄道は高架化や地下化が進んでいて踏切は減少の一途をたどっているという。 そんな踏切受難の時代を憂いているのが、踏切ウォッチャーの小川裕夫さん。全国各地の踏切探訪をライフワークとしている人物だ。 小川さんによれば東京や地方の中心都市など、都会には特に面白い踏切が多いら

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