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2017年7月5日のブックマーク (3件)

  • 船越英一郎が松居一代に離婚調停を申し立て | 文春オンライン

    タレントの松居一代(60)に対し、夫で俳優の船越英一郎(56)が離婚調停を申し立てていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 船越と松居は約5年間の交際期間を経て、01年6月に入籍している。 松居のブログ 夫は2001年に結婚。松居は2度目だった。披露宴は赤坂プリンスで盛大に行われた。 今年6月下旬から、松居は「1年5ヶ月も尾行され続けているの」「サスペンスより恐ろしく怖い怖い真実」などと、謎のブログを更新し続けていた。船越は司会を務めるNHKの情報番組「ごごナマ」でも、このブログについて一切触れていない。 「週刊文春」の取材に対し、船越の代理人弁護士は次のように説明した。 「二人の夫婦関係は完全に破綻しています。離婚について2年ほど前から話し合ってきましたが、先月28日、代理人の私から彼女に対して離婚調停申し立てを行ないました。まもなく彼女の元に『調停申立書』が届くはずです

    船越英一郎が松居一代に離婚調停を申し立て | 文春オンライン
    ayumun
    ayumun 2017/07/05
    この状態で船越さんが松居一代さんを病院に連れて行けるとは思えないし、上手い事言っておびき出すのも難しそうだ。他に連れてってくれる人居ないのかなー。息子さんとか無理なのかな
  • エスカレーター立ち止まる勇気を 都理学療法士協会訴え:朝日新聞デジタル

    エスカレーターは急ぐ人のために片側を空ける――。こんな都市部の暗黙の「マナー」に、大変な思いをしている人たちもいる。障害があって左側のベルトをつかめない。子どもと手をつないで並んで立ちたい。そんな思いを知ってもらい、誰もが安心して歩ける街にしようという呼びかけが始まっている。 埼玉県の会社員の女性(46)は10年前に脊髄腫瘍(せきずいしゅよう)の手術をし、首から下にまひがある。エスカレーターでは右側に立った方が安定するが、「迷惑をかけるから」と左側に寄っていたという。杖をついて乗ろうとすると、またいで追い抜く人も。「荷物がぶつかって落ちそうになることもあり、ヒヤヒヤです」 こうした声を聞き、「気兼ねなく右側に止まって乗れる雰囲気を作ろう」と動き出したのが、東京都理学療法士協会だ。6月中旬、東京都内の駅でチラシなどを配り、「止まって乗りたい人もいる。立ち止まる勇気を広げよう」と訴えた。 日

    エスカレーター立ち止まる勇気を 都理学療法士協会訴え:朝日新聞デジタル
    ayumun
    ayumun 2017/07/05
    最近、駅で1人乗りのエスカレーターが3本並んでいるのが新設されてるけど、全員歩いてますので、何がしたかったんだろうかと。半分階段にした方がまだ立ち止まってくれたのでは。
  • 今週号の『ゆらぎ荘の幽奈さん』に物申す!! (週刊少年ジャンプ2017年31号) #wj31

    朝から話題になっていたので簡単にですがまとめてみました。 見落としているツイートや追加してほしいツイートなどがあれば教えていただけると幸いです。 ※追記:該当ツイートを追加しました。 ※追記2:まとめが長いのは申し訳ございませんが、ご了承ください。

    今週号の『ゆらぎ荘の幽奈さん』に物申す!! (週刊少年ジャンプ2017年31号) #wj31
    ayumun
    ayumun 2017/07/05
    昔からエロ系作品はあるけど、もうちょっと勿体ぶっていた気はする。ここまで裸の物量で攻められると確かに消費物感はある。