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2019年1月8日のブックマーク (3件)

  • 成人式が嫌すぎる

    ニートだから成人式の話を聞くたびに嫌な気分になる。 今こうやっている間にも成人式が進んでいると思うと死にたくなる。 去年の10月ごろから成人式が嫌で嫌で仕方なかった。 年末年始はほとんどネットもせず家で寝てばかり。 でも今日を乗り越えればなんとかなる。 カモフラージュして出かけようか家にいようか迷ったけど、考えていたらいつの間にかこの時間まで家に籠っていた。 幸い親からは何も言われていない。 ニートの思いなんか知ったこっちゃないテレビでは何事もなかったように、今年も新成人が暴れたっていうニュースが流れるだろう。 あの光景は明日は我が身ですらなかった。 出てる奴らの心には何の曇りもなく、まさに「はれのひ」だ。 今年も同じニュースが流れれば良いのに。

    成人式が嫌すぎる
    ayumun
    ayumun 2019/01/08
    地元の友達1人もいないけど粗品に目覚まし時計くれるから行った。式典中ずっと寝てた。時計は役に立った。別に写真も撮ってない。
  • 247元号に対して使われたのは72字「次の元号候補」はこの漢字 | 女性自身

    「日最初の元号『大化(645年)』から『平成(1989年~)』まで247もの元号がありました。しかし、じつはこれまでに元号に使われた漢字は72にすぎません。同じ文字が何度も使われているのです」 そう話すのは『元号 全247総覧』(悟空出版)の著作がある、東京大学史料編纂所の山博文教授(61)。安倍晋三首相は4日の記者会見で、新たな元号を4月1日に発表すると表明。5月1日、新天皇の即位とともに、新しい元号が始まる。そもそも元号とは何か? 「元号は中国を中心とする漢字文化圏に広まった紀年法です。もともとは皇帝が元号を定めることによって、その時代を支配していることを示すものでした。かつての日にとって元号は文明の象徴。新たに天皇中心の国家を作るというタイミングで、中国から取り入れたのです。しかし現在、世界で元号を使用している国は日だけ。家の中国も使っていません」(山教授・以下同) 元号

    247元号に対して使われたのは72字「次の元号候補」はこの漢字 | 女性自身
    ayumun
    ayumun 2019/01/08
    4文字の時もあったから、寿限無かってくらい長くしよう。使う気無くなるくらい長く。
  • WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編

    「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた

    WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編
    ayumun
    ayumun 2019/01/08
    着ぐるみを撫でていて、これが痴漢の心理だと思ったけど。許可を貰わなくても、触っても良いものという認識。話しかけて来るタイプ以外は誘ってるとかは捕まった時の言い訳で、思って触ってるわけじゃないと思う。