![IIJ、「既存ユーザーの契約変更ちょっと待って」――サーバーへのアクセス集中回避のため](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a85b5610b30610383a2289c3b2dd3effe358db14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1315%2F834%2Fsub.jpg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「猫にもう何カ月もエサあげてない……!!」――そんな悪夢を何度も見るというカマタミワ(@kamatamiwa)さん。イヤな汗をどっとかきそうな夢ですが、「私も見る」「他にも見る人がいてホッとした」と反響を呼んでいます。 これはめちゃくちゃ焦る!(※夢の話です) ふと猫を飼っていることを思い出し、なぜかずっとご飯をあげていないことに気付く夢。「なんで!? なんで忘れてたの私!?」と焦りながら家に戻ろうとするところで目が覚める……。 恐ろしい夢だ…… 作者のカマタミワさんは、この“悪夢”を15年以上前から何度も何度も繰り返し見ているといいます。しかし奇妙なことに、現実で動物を飼った経験はないそうで、ブログでは「飼いたいけど、夢の影響かなんか怖くて飼えずにいる」とも。 漫画は「わたしもよく見ます!」「私もハムスターで同じような夢を何度かみ
近年、話題になってるウイグル問題。 そもそも私が「黒色中国」を始めるキッカケにもなっているので、2009年にブログとツイッターを始めた頃からずっと取り上げてきました。 【中国の弾圧にさらされるウイグル文化、知識人が相次ぎ消息不明に】 アイエルケン・イブライン氏が突然、公安関係者によって連れ去られてから、2年近くがたった。2018年10月に拘束される以前、イブライン氏は多数の書籍をウイグル語に翻訳する大手出版社を経営していた…https://t.co/fqLfEryuG8 — 黒色中国 (@bci_) 2020年7月26日 ▲2020年7月26日以後のツイートは、こちらにほぼまとめて連投化しております。 最近はウイグル問題を扱っていると、「中国はウイグル族を虐殺なんかしてない!」という人がチラホラと出てくる。「虐殺」は欧米のデマだという人もいますね。 そういう人の中には、親中的な立場の人もい
世界各地で再び感染者が増加している新型コロナウイルス。ワクチン摂取が進まないまま、自粛疲れなどで街に繰り出す人々、次々と発生する変異株など、課題は山積みだ。 新型コロナウイルス発生から一年以上たち、全世界では約278万人(3月29日時点)が死亡するなど、脅威は治まる気配がない。 しかし、こんな状況でもコロナの危険性を訝しがる人は少なくない。海外駐在員として欧州某国で働くKさん(男性・30代)もその一人だった。自らがコロナに感染してしまうまでは……。 「会社の同僚など、周りにも感染者は出ていましたが、自分が感染するまでは『ちょっとしんどい風邪』ぐらいかと思っていました。『せいぜい、インフルエンザぐらいだろう』と」 コロナは風邪……。残念ながら、Kさんに限らず、こういった主張は世界中で見られる。だが、一度自分の体調に異変が起きてからは、「風邪」どころか命の危険を感じたという。 「突然、悪寒と節
事実上孫を育ててきた祖母が、養育を担う「監護者」に自分を指定するよう、裁判所に申し立てることは認められるか――。こうした点が争われた家事審判で、最高裁第1小法廷(池上政幸裁判長)は31日までに、認められないとの初判断を示した。監護者の指定の申し立ては父母にしかできないとした。監護者は子の養育をする人。父母が監護者になることが多いが、離婚などを背景に祖父母ら第三者が監護者となることもある。父母
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く