Twitter、「ほぼほぼ趣味に関するツイートだけをする人」で固めると、そういう人がたまにニュースをRTして言うことが倫理観やば...とかでつらくなり、そんな人ばっかりじゃない!って思うために倫理観のまともな人をフォローすると、今度は倫理観のまともな人が倫理観のまともじゃないニュースにコメントするために倫理観のまともじゃない人の存在にも触れることになり、悪循環
57年ぶりとなる東京五輪の開会式が明日23日、国立競技場(新宿区)で開催される。日刊スポーツは21日までに国立周辺を取材。闇夜に輝く無数のドローンが国立上空に姿を現した。 光り輝くドローンは国立近くの敷地内から立方体の形を保ちながら徐々に上昇。国立の東側、屋根の数十メートル上空にどんどん上がっていった。立方体のままその場で停止。色は緑や青、紫と変化していった。しばらくすると今度はドローンが不規則に動きだし、赤く輝く円形に形を変えた。 わずかな隙間から見える、場内の360度全周型LEDディスプレーには1国ずつ順番に国旗が表示されていた。各国の入場行進の場面だろうか。その際の音楽はテレビゲーム「ドラゴンクエスト」のテーマ曲だった。他にもゲームの曲が漏れ聞こえたが、大会関係者は「カムフラージュのためにダミー曲を流すこともある」と話した。 開会式を巡っては「いじめ告白記事」により、オープニングの4
菅義偉首相が「先進国で最速」と豪語し、順調さをアピールする日本のワクチン接種。だが、単位と引き換えに募った五輪ボランティアの大学生には未接種、防衛省接種センターの予約は相変わらず勝手に消え、国から唐突に供給を止められた埼玉県知事は激怒。さらに不手際を指摘された河野太郎ワクチン担当相は逆ギレ反論する始末だ。「裏切り」が渦巻くワクチン接種は、今後どうなる。(大平樹、榊原崇仁)
sinukato-omotta-yo.md モデルナ2回目接種の副反応の記録 勢いで書いたこともあり、語尾が断定口調で強くなってしまっていますが、あくまでも個人の体験の記録ということを加味して読んでいただければと思います。 全員が全員このような症状が出ることはないと思いますが、もし不安を覚えているのでしたらここに書いたことを参考にすると良いかもしれません。 これだけでも読んで帰ってね 誰かに看病してもらいましょう。私は妻の看病で助かりました。 ただ現実には妻がいないので、40.4度まで体温が上がったときは死ぬかと思いました。(※元ネタ) 解熱剤は絶対に買いましょう。なかったら本当に死んでいたと思います。なお、品薄になっているのでなるべく早く買っておきましょう。 調理が簡単な食事もしくはゼリー系は用意しておきましょう。 冷やし枕を買っておけばよかったと思いました。とはいえそんな大きなものは冷
概要朝起きたら水分が足りなくて1L以上水を飲んで塩飴をなめたのに、まだ水分が不足していたらしく、電車の中で頭痛と吐き気がした。さすがにおかしいと思ったので最寄り駅で下りて駅員さんに救急車を呼んでもらったが、車中で嘔吐。診察後、少し休んでから退院して無事帰宅した。 前日の晩久し振りに後輩とオンラインで雑談していたが、妙に眠気を感じたので早めに切り上げて10時ごろに就寝。冷房は弱めにして扇風機はつけていた。比較的すぐに寝入ってしまった。 起床猛烈なのどの渇きと共に目を覚ます。すぐさま枕の脇に置いてあったペットボトルの水を飲んだがそれでも足りず、もう1本分を続けて空けた。朝食を普通に食べ、念のために塩飴をなめて外出。相変わらずのどが渇いていたので鞄に水を補給したペットボトルを忍ばせた。 通勤ホームで電車を待っていると軽い頭痛がする。明らかに脱水していると思い、さらに塩飴と水を飲む。車内は冷房が効
菅首相は、新型コロナウイルスワクチンの早期供給に向け、週内にも、アメリカの製薬大手ファイザー社のCEOとの会談を調整していることがわかった。 複数の政府関係者によると、会談は東京都内で、対面で行うことで調整が進められていて、菅首相はブーラCEOに対し、10月から12月に日本への供給が予定されている、2,000万回分のワクチンの前倒しを要請するものとみられる。 菅首相は、2021年4月に訪米した際にも、ブーラCEOと電話で会談し、ワクチンの追加供給を要請していて、今回も自ら直接働きかけることで、目詰まりも指摘される自治体などへの早期供給を図りたい考え。 全国のワクチン接種の進み具合について、全ての世代を対象とした数値を見ていく。 21日に公表された総接種回数は、20日より204万回以上増え、およそ7,397万回となった。 続いて接種率について。 1回目を終えた人は35.1%、2回目を完了した
23日の開会式でショーの演出担当を務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が解任された。大会組織委員会関係者が22日、明らかにした。 【東京五輪を巡るこれまでの主なトラブル】 小林氏は、過去にユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を題材にしていたとみられるコントの動画が拡散し、SNS(ネット交流サービス)で批判されていた。【田原和宏】
来日直前に新型コロナウイルスに感染するなどして、オリンピック出場を断念する選手も相次いでいます。 このうち、イギリスのオリンピック委員会によりますと、射撃の女子スキート、イギリス代表で、現在世界ランキング1位のアンバー・ヒル選手は出発直前の20日になって、感染が確認され、欠場が決まったということです。 ヒル選手は、オリンピック委員会のホームページで、「5年間、練習と準備をしてきましたが、新型コロナの陽性となり、イギリスの射撃チームから離脱しなければならなくなったことに打ちひしがれています」とコメントしています。 また、テニス女子シングルスのアメリカ代表で17歳のコーリ・ガウフ選手は今月18日、新型コロナウイルスに感染したため、大会を欠場することを自身のSNSで明らかにしました。 ガウフ選手はSNSで「とても残念です。アメリカ代表としてオリンピックに出場することを夢見ていました」とコメントし
基本新着しか見てなかったので、人気のコメントの基準変更でこんなに大騒ぎになってる事に驚きを禁じ得ない。 ブックマーカーって人気のコメント入りする事に命をかけてたりしてたのか。
※以下加筆部分 この記事は、2021年8月2日に行われた作品の「修正」および同年9月発売の単行本『ルックバック』よりも前に書かれたものであり、一番最初に公開されたバージョンに即しています。最初のバージョンは今ではアクセスが難しくなってしまいましたが、公開当時の反応の一例を残しておくことにも一定の意味があろうと思いますので、そのまま残してあります。 ※加筆ここまで 2021年7月19日に『ジャンプ+』で公開された藤本タツキの中編「ルックバック」は、公開直後から大変な反響を引き起こしている。良し悪しという意味での評価は別にして、この作品は読者に何か語らせずにはおかないというか、裏読みのようなものへの欲望を喚起せずにはいない構造がある。"Don't Look Back in Anger"をはじめとした、作品の至るところに散りばめられた「元ネタ」の数々、「バック」=過去=背中=……といったモチーフ
東京五輪の選手村について、ロシアから不満の声が相次いでいる問題で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)は、テレビ、冷蔵庫がないと訴えている件について、「基本的に冷蔵庫、テレビはレートカード(有償レンタル)の対象になっている。しかるべきタイミングにオーダーがなされていれば、組織委が提供する責務があるし、当然やっている」と、ロシア側から発注がなかったことを明かした。 【写真】不満続出の選手村 ベッドは段ボールでできた 今後オーダーがあった場合は「できるだけ柔軟に対応する」とした。 ロシアメディアは21日までに、フェンシングのイリガル・マメドフ監督が東京五輪の選手村の部屋が狭すぎるなどとして「中世のようだ」と批判したと伝えた。タス通信によるとマメドフ氏は、東京・晴海の選手村について部屋や浴室の狭さを指摘。「バスルームは飛行機の座席のようだ」と評した。1988年ソ
23日に行われる東京オリンピックの開会式でショーディレクターを務めるコメディアンの小林賢太郎さん(元ラーメンズ)が、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をパロディーにしたとみられるコントの動画がインターネット上で拡散している。米国のユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は21日、「反…
いよいよ7月23日に開会式が行われる東京オリンピック。 開幕直前の同19日、開会式と閉会式の音楽を担当する予定だったミュージシャン・小山田圭吾が過去の「いじめ告白記事問題」により作曲メンバーを辞任する事態に。 さらには同21日、今大会の文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加していた絵本作家・のぶみ氏が過去の不適切言動などを指摘され、自発的に辞退を表明するに至った。 劇作家・小林賢太郎にも「不謹慎すぎるネタ」の指摘 コロナ禍での東京五輪開幕を控え、前代未聞のドタバタが続くなか、オリンピック開会式・閉会式のショーディレクターとして起用されている劇作家・小林賢太郎にも過去の「不謹慎すぎるネタ」の指摘が―― 彼が芸能活動を本格化させたのは25年前のこと。 小林について「1996年に多摩美術大学版画科の同級生だった片桐仁とともにコントユ
東京オリンピック開幕まで、あと2日。 東京・府中市小金井街道の自転車ロードレースのコースとなる道路で21日朝、視聴者のカメラが異変をとらえた。 横断歩道から、道路の上にまだ固まりきっていないアスファルトがまかれていた。 オリンピックコースに対する嫌がらせ行為なのか。 現地を緊急取材した。 東京・府中市を走る自転車ロードレースのコース上で起きた異変。 横断歩道や道路の上に重ねるようにまかれたアスファルト。 ごつごつとしている様子が見てとれる。 自転車のロードレースは、各国の代表選手がおよそ250kmを走り、順位を競う。 24日に男子、25日に女子のレースが行われるコース。 異変が起きた場所は、武蔵野の森公園をスタートして小金井街道に入り、府中の森公園西角交差点付近。 本番3日前に、何が起きたのか。 現場へ向かうと、まかれたアスファルトは撤去済みだった。 現場で撤去活動を終えた業者に話を聞くこ
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