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2023年3月21日のブックマーク (6件)

  • 山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る

    山下達郎さんが2023年3月19日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中でCDが経年劣化によって再生不良を起こす問題について話していました。 (山下達郎)先週、CDの再生不良のお便りをご紹介しましたら、千葉県茂原市の超常連の方から「リスナーの方のお便りに応えて『年月が経ったCDは保管の仕方などによっては再生不良を起こす。そうなったら諦めるしかない』というようなことをおっしゃっていましたが、僕は現役30年以上のCDがたくさんあるのです。よい保管の仕方はあるのでしょうか? また技術が進歩しても、この欠点は改善されないのでしょうか?」という。 あの、先週も申し上げましたけども。CDはアルミ蒸着でありますので、アルミが腐します。ポリカーボネートと呼ばれる透明の、あれには通気性があるので。そこからアルミが酸化して腐しますと、レーザー読み取りができなくなって、再生不良を起こすという問

    山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る
    ayumun
    ayumun 2023/03/21
    デジタルコピーたくさん作っとくしかないよな。レコードだってCDよりマシってだけで劣化するんだし
  • 岸田文雄首相、インド太平洋のインフラ・安保支援に750億ドル - 日本経済新聞

    【ニューデリー=竹内悠介】岸田文雄首相は20日、訪問先のインドで演説し「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)の実現に向けた新たな推進計画を表明した。グローバルサウスと呼ばれる途上国のインフラ整備などを支えるため、日が2030年までに官民で750億ドル(およそ9兆8000億円)以上を投じると発表した。政府開発援助(ODA)を拡充し、2019年に20カ国・地域(G20)で確認した「質の高いイ

    岸田文雄首相、インド太平洋のインフラ・安保支援に750億ドル - 日本経済新聞
    ayumun
    ayumun 2023/03/21
    そして、いざという時に中国に味方される未来しか見えない
  • 「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ

    40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...

    「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ
    ayumun
    ayumun 2023/03/21
    “特に眠くなってきた時は、音があやふやに聞こえてくるので見つけやすい” 今更コツを知ってしまった
  • 施主支給とは? 向くもの、向かないもの、トラブル回避の注意点も紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    注文住宅を建てる人の中には、自分好みのアイテムを使いたいとか、できるだけコストを抑えたいといった理由で施主支給を希望する人もいます。そもそも施主支給とは何なのか、また施主支給のメリット・デメリット、注意点などについて、マドリヤ アーキテクツ一級建築士事務所の代表で、一級建築士の落合正一さんに話を聞きました。 施主支給とは? 施主支給はどこでも対応してくれる? 施主支給のメリット・デメリットは? 施主支給のメリット 施主支給のデメリット 施主支給に向くものと、向かないものは? 施主支給に向くもの 施主支給に向かないもの 施主支給可能だが注意が必要なもの 施主支給のやり方と注意点を紹介! 事前交渉のタイミング 依頼方法 支給品を搬入するタイミング 注意点 施主支給で希望をかなえた先輩たちの事例を紹介! 【case1】施主支給によって、施主の好みが活かされたこだわりの家 【case2】施主支給を

    施主支給とは? 向くもの、向かないもの、トラブル回避の注意点も紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    ayumun
    ayumun 2023/03/21
    大手ハウスメーカーだと高く付くんだよなあ
  • 「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン

    2023年のWBC、予選B組東京プールで日人の心をつかんだのは、まさかのチェコ代表だった。あの試合から1週間が過ぎたのに、Twitterではまだ「チェコの選手」がトレンドに入ってくる。 私はかねてからチェコ人を知っていた。彼らの国民性というと、一般的には、ユーモアのセンスがあり、勤勉で器用、即興に強くどんな環境でもやりくりしていく、といった点があげられる。実際に一緒にいると、何かを押し付けられることが一切なく、彼らはこちらの意思を尊重し、さらに親切にしてくれる。日人にとっては心地よい不思議な人たちだ。ついにその魅力が日全国に伝わってしまったか……。

    「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた | 文春オンライン
    ayumun
    ayumun 2023/03/21
    この書き方だと練習用具とか大会支給なの?オリンピックとかだとボール以外は持ち込みじゃないの?
  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    ayumun
    ayumun 2023/03/21
    〜させていただきますのでご了承ください。な予防線張りたい時しか使わんわ。ちょっと慇懃に感じるので