Rigel_Wired @CUPLEX開発中 @RigelWired 「積分はできるのに洗濯機を回せないあなたへ」 ってタイトルの本を出したい 日常生活を送るための基礎知識がひと通り載ってるやつ 洗剤と柔軟剤の入れる場所が書いてあったり、免許更新のやり方がゼロからフローチャートになってたりするのどうよ?欲しくない?
既知の調査により、ネバダ州とオレゴン州にまたがる火山からリチウムを含む多数の金属鉱脈が発見されています。2023年8月30日に発表された論文によると、この火山には推定2000万トンから4000万トンの「世界最大規模」のリチウムが埋まっているようです。 Hydrothermal enrichment of lithium in intracaldera illite-bearing claystones | Science Advances https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.adh8183 Lithium discovery in US volcano could be biggest deposit ever found | Research | Chemistry World https://www.chemistryworld.com
私はサマソニ・スパイダーマンを自称し(注:私以外にも何人かいます)、20年以上に渡りサマソニ東京のマリンステージで全身タイツ&フルフェイスのマスクでモッシュピットに突っ込んでいる。サマソニでもっとも熱中症に近い観客だと言えるでしょう。そんな私が前月のサマソニ熱中症騒動を語ります。 今回の騒動で最大の疑問は 「音楽フェスで熱中症騒動が起きるのは毎度のことだし、過去にもっと暑くてヤバい日もあったし*1、なぜ今年だけ問題になる?」 です。 マナーとルールは伝わらない 炎上の原因となったのは 「アリーナエリアは水とお茶以外の飲物は禁止、食べ物も禁止」 というサマソニ常連にとっては常識中の常識ルールが、世間に全く伝わって無かったということです。マナーやルールが世間に伝わらないのは普通のこと。だからこそ、軋轢が生まれる。例えば… 富士山で御来光を見るときは山小屋を予約する。 アメリカに入国する時には厳
Snow Manの渡辺翔太(30)と、SixTONESの森本慎太郎(26)が主演するミュージカル「DREAM BOYS」が9日、東京・帝国劇場で開幕した。 * * * * 日本の演劇界はいま、ジャニーズ事務所のタレント抜きに成立することは不可能な状況にある。2000年に帝国劇場で始まった東宝製作の堂本光一主演「SHOCK」シリーズは毎年のように上演を重ね、2000回目前。これだけ続いているのは他でもなく、チケットが売れるからだ。ジャニーズの東宝演劇への進出を印象づけたのは、1998年の東京宝塚劇場ファイナル公演「ジャニーズ祭り」。それ以降、「DREAM BOYS」「滝沢革命」などの作品が帝劇を中心に日比谷界隈をにぎわせてきた。 これは東宝だけに限らない。松竹は新橋演舞場で続いた「滝沢歌舞伎」もほとんど即日完売の勢いだった。かつての大御所俳優の座長芝居は姿を消し、満員になるのはアイドルによる
私は肉を食べない。ヴィーガンではない。 大昔に家族が食肉加工場だかなんだかを見てトラウマになったらしく、それ以来食卓に肉があがらなくなった。(魚はたまに出る) 元々食が細くそもそも肉が好きではなかったので、食卓に肉類がないことに特に疑問を持たずに過ごしてきた。 私個人には家族のようなトラウマやヴィーガンのような強い信念があるわけではないので、外で出されるご飯(給食など)は特に気にせず食べてきたが、そもそも食が細いので好物の米や野菜を先に食べるとお腹がいっぱいになってしまい肉は残すことのほうが多かった。 大人になり一人暮らしをしてからもその習慣は続いていて、スーパーの精肉コーナーはいつも素通りしているし、魚は食べたいと思うこともあるが高いのであまり買えないし、牛乳や卵は消費期限内に食べ切れる自信がないので滅多に買わない。 結果的にヴィーガンに近い生活をしている。(尚、加工食品に含まれる「ポー
増田は現在39歳女。2年前知り合った2つ下の彼と結婚することになった。 この歳まで結婚諦めてたけど、ようやくこの人ならという人と出会えて嬉しい。 結婚する気持ちは変わらないが、ちょっと困ったことがあるから聞いて欲しい。 ・彼の両親、彼の妹と一軒家で同居確定。 ・新居で2人暮らしができるかと思ってたら、家は彼の持ち家で彼がローン返済中。 ・彼の父が十数年前に自己破産し、もともと住んでた家は売却されてる。 ・彼の35歳の妹は出て行くつもりはないらしい(出てかなくていいですか、とは聞かれた。ダメですとは言えなかった)。 ・彼の母も義妹を手放す気はない様子。一人暮らしは心配って言ってるし嫁にいかないなら自分の老後にそばにいてほしいとのこと。 ・義妹は結婚しない予定(詳しく書くと身バレするので控えるがありゃ結婚は難しそう) ・私、義妹はほぼ完全リモートワーク、彼は在宅勤務できない職種。 ・義両親はす
増田32歳、夫33歳。長女3歳。 夫曰く、「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」らしい。 夫と出会ったのは婚活サービスで、わりと早いうちからそう漏らしていたんだけど、話半分に流してしまっていた。 私だって友達が多い方ではないけれど、友達の支えみたいなのを一切なく生きてきた人がいるなんて信じられなかった。 でも結婚式のときに「家族と親戚以外に呼べる人が一人もいない」と言って、ご両親と祖父母、弟さん、叔父さん夫婦の7名が最大人数だった。 私は地元の友達も呼びたかったし、夫も別にいいよと言っていたけど、流石にバランスが悪すぎるので結局うちの方も親戚だけを呼んだ。 私は他県から大学進学を機に定住したけれど、夫は地元生まれ地元育ち。結婚してから夫の実家から数キロ程度の場所でアパート暮らし。 地元の友達がいてもよさそうなものだけど、少なくとも自分と出会ってから以降の6~7年で、夫が友達と出かけ
博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標本に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が本物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。 円尾博美さん(90)。本業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標本のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日本館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く