トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
前回エントリーからのつづきです。リアルとネットを行き来するような、さまざまなイベントを通して、位置情報サービスと地域情報活性化について考えるよい機会を得ましたので、ここでまとめて振り返って共有したいと思います。(今回は、その2回目) ■ おおがきビエンナーレ2008での体験 9/23には、IAMAS赤松さんから紹介いただいた平林さんの「CCCity Game」作品のワークショップを体験するべく、岐阜おおがきビエンナーレ(9/19-28開催)に参加してきました。 IAMAS 赤松さん(写真左)と同じくIAMAS平林さん(写真右) 「CCCity Game」とは、どのようなワークショップだったかを簡単に説明すると: 参加者(定員6名)は、専用のアプリケーション「CCCity Game」がインストールされた iPod touchが貸し出され、赤組、青組に分かれる。 参加者は、メッシュで定義された
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 十和田湖に行ったことがありますか。鉄道はありません。小坂インターチェンジで高速道路を降りて、山道に入ります。途中の小高い丘の上から見えるのは、一面の樹々の海が見渡す限りうねる姿です。 やがて峠に着くと、切り立った山々に囲まれて輝く湖面が見えてきます。先日訪れた時は、最後の紅葉が周りの山と谷を染め、湖面に反射していました。 湖に下りると、澄み切った水底の玉砂利が揺らぎ、たまに魚の影が走ります。静かです。湖畔の細い道を歩くと次々に出合うのは、ブナやカツラの巨木たちです。1本でまっすぐに立つもの、2本3本の太い幹が絡まるように立つもの、すべすべとした樹皮のもの、ワニのようにごつごつしたもの。森の霊気を胸いっぱいに吸い込んで、葉っぱのじゅうたんの上を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く