This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
ビジネスとしてのソフトウェア開発 「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」 さんの「「ソフトウェア企業の競争戦略」読書感想文」シリーズが面白い。 後でもう一度まとめて読むために気になった箇所をメモしておく。 「ソフトウェア企業の競争戦略」読書感想文1 「例えば欧州企業にとってソフトウェアは「科学」として扱われる。コンピュータサイエンスとしての「ソフトウェア・ビジネス」であるがゆえに、形式的手法やオブジェクト指向分析・設計手法が重視される。また、米国企業にとってソフトウェアは「ビジネス」そのものとして扱われる。会社をつくって「まぁまぁ良質」の製品を作り、業界標準を打ち立て、その過程で大儲けしようとたくらむ。 しかし、日本企業にとってソフトウェアとは「工場出荷製品」そのもの。文字通り「ソフトウェア・ファクトリー」を目指している。標準化された設計開発工程に則り、仕様からほとんどブレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く