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2011年6月22日のブックマーク (2件)

  • 政府はこれも隠している高濃度汚染水は地下水になった(週刊現代) @gendai_biz

    原発から消えた大量の水の実態を私たちはまだ知らない。今後ずっと苦しめられるというのに・・・。どこまで危険なのか。体内被曝から身を守る術はあるのか。 汚染水の情報開示はしない 福島第一原発の収束作業が、膨大な「水」のせいで混迷を極めている。 原子炉冷却のために毎日注がれてきた水は、敷地内に溜まって、すでに10万t超という気の遠くなるような量。それが放射性物質で汚染されているのだから、冷却以外の収束作業がはかどらず、工程表の実現が疑問視されるのも無理はない。 しかも異様なのは、この水の汚染の詳細について、ろくに情報が明かされていないことだ。金沢大学大学院教授の太田富久氏(生命科学)は言う。 「私たちは『汚染水処理研究チーム』を結成して調査を進めています。しかし福島第一原発に溜まっている水に、どんな放射性物質がどれだけ含まれているかはわかりません。そこで情報開示を求めたのですが、政府は応じない。

    政府はこれも隠している高濃度汚染水は地下水になった(週刊現代) @gendai_biz
    ayustet
    ayustet 2011/06/22
    東北の魚とか本当に食べても大丈夫なんだろうか。とりあえず食べない方がいい気がしている。
  • 慶応義塾大学 SFC研究所上席所員 高橋 俊介|スペシャルインタビュー|エグゼクティブ・経営幹部への転職 - エグゼクティブ・ムービン -

    1954年東京都生まれ。 東京大学工学部航空工学学科卒業、米国プリンストン大学工学部修士課程修了。 日国有鉄道(現・JR)、マッキンゼー・ジャパンを経て、89年に現在のワトソンワイアットに入社。93年には同社代表取締役社長に就任。97年に独立しピープルファクターコンサルティングを設立。 2000年から、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授も努め、現在は、慶応義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー上席所員を務める。 おもな著書に「キャリアショック」(ソフトバンククリエイティブ・SB文庫)、「人材マネジメント論」「成果主義」「組織改革」「キャリア論」(以上、東洋経済新報社)、「人材マネジメント革命」「キャリアをつくる9つの習慣」(以上、プレジデント社)、「人が育つ会社をつくる」(日経済新聞社出版)、「組織マネジメントのプロフェッショナル」(ダイアモンド社)、「いらないヤ