2017年11月20日のブックマーク (3件)

  • Blockchain.tokyoにてSolidityの話をしました - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、Gunosyで新規事業担当兼CTOの松(@y_matsuwitter)です。 先日、弊社にてblockchain.tokyo#2を開催しましたが、まとめ記事はAnypayさんの方で書いていただいたようですので、イベントでトークさせていただいたSolidity with Test&CIについて簡易にこちらにも共有させていただこうかとおもいます。 medium.com トークでは、Ethereumの詳細面よりも、実際にEthereumに興味をもったデベロッパーの皆さんが簡単に開発環境を構築してコードを書き始めてもらうことを主眼に用意したものなので、Truffleによるテストをすでに進めているという方には物足りないかもしれません。 スライドはこちら。 Ethereum、EVM、そしてSolidity 今回の勉強会では個人的に調査・開発しているEthereum、およびその上でのア

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    azihsoyn
    azihsoyn 2017/11/20
  • 逆算方式による詰将棋の問題生成プログラム - すぎゃーんメモ

    将棋を始めた ので、詰将棋を毎日のように解いているのだけど、せっかくなら詰将棋の問題を自動生成してみたい、と思って試してみた。 前提知識 詰将棋とはどんなものか 攻め方(先手)が玉方(後手)の玉を詰ますのが目的。 攻め方は必ず王手をかける(玉方は必ず王手をはずす)。 玉方は盤上と攻め方の持駒以外すべての駒(ただし玉は除く)を合駒として使用できる。 玉方は最善を尽くし、最も長く手数がかかるように逃げる。 玉方は無駄な合駒をしない。 その他は指し将棋のルール通り。二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、連続王手の千日手はいけない。 (日将棋連盟の詰将棋ページより) 手法 コンピュータによる詰将棋の解答・問題生成というのは20年くらい前から既に様々な論文などで研究されているようだ。生成については、主に「ランダム法」「逆算法」といった方式があるらしい。 あまり論文にちゃんと目を通して調べてはいないけど

    逆算方式による詰将棋の問題生成プログラム - すぎゃーんメモ
    azihsoyn
    azihsoyn 2017/11/20
  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
    azihsoyn
    azihsoyn 2017/11/20
    なるほど