azihsoynのブックマーク (2,842)

  • ITベンチャーあるある……ではないと思うけどみんなどうしてるのか知りたい - Really Saying Something

    後から優秀な人がどんどこ入ってくる 自分は創業期ではないけど社歴でいえばかなり初期の頃に入社しており、それはそれで運が良かったし、カオスな時期ものどかな時期も大変だった時期もあってそれを乗り越えたといえば聞こえがいいが、会社が整うにつれてめっちゃ優秀な人に囲まれるようになって、ふと気が付くとちょっと引け目を感じる。 その優秀な人がみんな年下だったりする 社歴が長いのでその分年を重ねるわけだけど、若くて優秀な人がたくさんいて、みんなすごくて、もちろん出世(昇格を指す)もしていくので、ちょっとした置いてきぼり感がある。 チームが生まれたり消えたり統合したり分割したりするので、それに伴う降格(?)もあったりする いろいろな試行錯誤があるのでチームが変わり、一瞬上長的な役割になったけどそこから外れることももちろんあって、気持ちの持って行き場所がない時があった。 ちなみにこれは、以前の上長が「マネジ

    ITベンチャーあるある……ではないと思うけどみんなどうしてるのか知りたい - Really Saying Something
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    azihsoyn 2024/08/08
    優秀な人が沢山いて自分なんか...問題は五条悟が良い例だとどこかで見た気がする。最強だけど全部は守り切れてない。自分のできることをやればいいんだよな。
  • サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 今日は小ネタで、サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムで意外と使われている ThreadLocal と、それを Coroutine と安全に組み合わせる方法について紹介します! TL; DR ThreadContextElementを使おう! ThreadLocal とは java.lang.ThreadLocal<T> は、その名の通り、スレッドローカルな(= スレッドごとに独立した値を持つ)変数を定義するための機構です。 ある Thread で値を書き換えたとしても、他の Thread から見た ThreadLocal 変数の中身は書き換わらない、という性質があります。 import kotlin.concurrent.thread val tls: ThreadLocal<Int> =

    サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
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    azihsoyn 2024/08/08
    Coroutine使うのに必読過ぎる
  • GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog

    ROUTE06 でエンジニアリングマネージャ兼ソフトウェアエンジニアとして働いております海老沢 (@satococoa) と申します。 先日発生した GitHub Actions と AWS の OpenID Connect 連携におけるトラブルに関して調査を行い、対応方針を策定した件を共有したいと思います。 [2023/07/10 追記] Thumbprint を明示的にユーザ側で設定しなくて良いように、AWS 側で対応されたそうです。 github.com 当面 Terraform のモジュール的には必須入力のままですが、任意の文字列で良いそうです。 (いずれ入力も不要になるのかと思います。) https://github.com/aws-actions/configure-aws-credentials/issues/357#issuecomment-1626357333 The A

    GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog
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    azihsoyn 2023/07/03
    ハードコードが正解なのか...
  • GitHub CLI のアクセストークン保存先をファイルから OS のセキュアストレージに変更する - @kyanny's blog

    gh 2.26.0 で入った変更。これまでテキストファイル(~/.config/gh/hosts.yml)にプレインテキストで保存されていたアクセストークンを OS のセキュアなストレージに保存するようになる。macOS なら Keychain を使う。 Release GitHub CLI 2.24.0 · cli/cli · GitHub Option to store gh access token in system encrypted storage すでにプレインテキストで保存している場合、gh auth refresh で再認証するとセキュアストレージに保存し直してくれる。おそらく gh auth logout && gh auth login でも可。 gh auth status でアクセストークンの保存先も表示される。 保存先変更前: ❯ gh auth status

    GitHub CLI のアクセストークン保存先をファイルから OS のセキュアストレージに変更する - @kyanny's blog
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    azihsoyn 2023/04/13
  • Goでスタイリッシュにエラーをラップする方法を学んだ - カミナシ エンジニアブログ

    こんにちは。カミナシ ソフトウェアエンジニアの @aoman です。 つい先日、Goで有名な@tenntennさんがConnpassで募集していたGopher塾#2に参加させていただきました。 tenntenn.connpass.com 大変勉強になりおすすめです!筆者が参加したのは第一回目ですが、二回目三回目と予定されているようなので、有料講義ではありますが気になる方はぜひ参加してみてください!学生さんであれば無料の抽選枠もあります。 その際に紹介されていたコードで、エラーのラップ関数があったのですが、これが「メッチャアタマイイ!!スタイリッシュ!!」と感動しました。そのコードは、Goの公式ページである https://go.dev/ のWebサイトを実装しているリポジトリ pkgsite 内の internal/derrors パッケージで実装されています(GitHubリポジトリはミラ

    Goでスタイリッシュにエラーをラップする方法を学んだ - カミナシ エンジニアブログ
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    azihsoyn 2022/12/15
  • EventBridgeとECSでお手軽バッチ処理基盤 (後編) - Gunosy Tech Blog

    こんにちは, メディア開発部の今村です. この記事はGunosy Advent Calendar 2022 7日目の記事です. 昨日の前編から引き続き, EventBridgeとECSでバッチ処理基盤を整備した話を紹介します. 後編は監視についてです. EventBridgeやECSの情報をDatadogに集めてモニターを設定していきます. ECSタスクの失敗を検知する EventBridgeの失敗を検知する 監視のまとめ おわりに ECSタスクの失敗を検知する タスクのメトリクスとログについては, サイドカーコンテナとしてDatadog agentとFluent Bitを配置することで収集できます. 方法は大体公式ドキュメントにある通りです. しかし, ドキュメントに The ECS Fargate check does not include any events. とあるように, こ

    EventBridgeとECSでお手軽バッチ処理基盤 (後編) - Gunosy Tech Blog
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    azihsoyn 2022/12/13
  • EventBridgeとECSでお手軽バッチ処理基盤 (前編) - Gunosy Tech Blog

    こんにちは, メディア開発部の今村です. この記事はGunosy Advent Calendar 2022の6日目の記事です. 昨日の記事は村田さんの「Digdag が突然止まった障害を受けて」でした. この記事 (前編) と明日の後編では, EventBridgeとECSでバッチ処理基盤を整備した話を紹介します. 背景 & 技術選定 スケジューリング 実行環境 監視 タスク管理リポジトリの作成 構成 ecspressoでタスク定義を管理する より開発しやすくするために おわりに 背景 & 技術選定 最近はプッシュ通知送信システムのリプレイスを行なっており, その一環でEC2インスタンス上のcronで動くバッチ処理を移行することになりました. これまでチームとして決まったバッチ処理置き場を持っておらず, LambdaやEKS CronJobなどバラバラな環境を使っていたため, これを機に共

    EventBridgeとECSでお手軽バッチ処理基盤 (前編) - Gunosy Tech Blog
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    azihsoyn 2022/12/13
  • 約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba

    観測しようとすると、その観測が影響を与えてしまう感じで、おもしろい 自分の頭の中 この機能をチームで開発するのに、だいたい2ヶ月くらいかなぁと自分が頭の中で思っているとする。もし僕らの知ってる範囲ですべてが収まれば1ヶ月くらいで終わるかもなぁと思いつつ、まぁ、知らない範囲のことがあるだろうし2ヶ月くらいに思っておくのがいっか という感じ。6割ぐらいの自信 チームの中 チームメイトに「この機能いつ出せるかな?」って聞かれることはあんまりないと思うけど、もし聞かれたら「んー、2ヶ月くらいじゃない?もしかしたら、もうちょっと早くできるかもだけどね」ってそのまま頭の中を伝えると思う 聞かれることがあんまりないというのは、そもそも、チームでラフに見積もるから。Tシャツサイズとかストーリーポイントとかを使って「Mサイズだから2ヶ月くらいだね」って話をするだけで済む。「2ヶ月くらいだね」って言ったものは

    約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba
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    azihsoyn 2022/11/28
  • スケジュールの見積もりを適当に答えたらコミットメントにされる問題について|きゅーい / koyo

    こちらのエントリを読んでいたら、なるほどとてもわかるとなった。そしてこの問題については何らかの解を持っておくべきだと思ったため、ちゃんと考えることにしたのがこのエントリの趣旨である。 上述のエントリには、ソフトウェア開発者がスケジュールのコミットメントを求められた場合、精緻にスケジューリングするためのタスクやスケジュールに余裕を持たせるためのバッファを積むしかなくなり、結果としてソフトウェア開発が遅くなってしまうという話が書かれている。 ソフトウェア開発を実際に行ったことがある人であればこの話には凡そ同意できるとは思うが、それ以外の人には理解に苦しむ話となる。 それゆえに、現代においても「この機能はいつまでにリリースするの?出来なかったらどうするの?」といった質問が横行し、それに対して特に意味のないスケジュールを答えるという虚無の応答が多くのチームでいまも行われている。 ビジネスサイドの仕

    スケジュールの見積もりを適当に答えたらコミットメントにされる問題について|きゅーい / koyo
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    azihsoyn 2022/11/28
  • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

    NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

    GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
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    azihsoyn 2022/10/25
    いい取り組み
  • macOSのCopy-on-Write機能を使ってディスクを節約した話 - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに 先日開催されましたCEDEC 2022にて、Gitリポジトリの肥大化に対応した事例を発表しました。これはそのフォローアップ記事となります。以前に出した記事の続編でもあります。 発表資料は次の場所に置いていますので、参照してみてください。 CEDiL(要登録): https://cedil.cesa.or.jp/cedil_sessions/view/2600 Speaker Deck: https://speakerdeck.com/dena_tech/kaorumaeda_cedec2022 Gitリポジトリの肥大化問題 前提となっている課題をおさらいしておきます。 Gitリポジトリは

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    azihsoyn 2022/09/22
  • DatadogでECS Fargate TaskのCPU利用率が100%を超えて表示されていたので調べてみた - Classi開発者ブログ

    こんにちは。開発部の遠藤です。 ClassiではAmazon ECSをアプリケーション実行環境として利用しています。 ECSの各種メトリクスをDatadogを使ってモニタリングしながら、日々安定稼働しているかどうかをチェックしています。 そのうちの一つの重要なメトリクスとして、ECSのFargate TaskのCPU利用率が過度に高まっていないか、があるのですが、ある時期、CPU利用率が100%を超えてしまっていて「一体なにが起きてるんだ??」と疑問を持ちました。 今回はそれについて深堀りしてみたので、ニッチなトピックですが紹介したいと思います。 ECS Fargate TaskのCPU利用率が100%を超えて表示されている こちらが実際にCPU利用率が100%を超えてしまったときのグラフです。 Datadogのメトリクスは ecs.fargate.cpu.percent です。なお、c

    DatadogでECS Fargate TaskのCPU利用率が100%を超えて表示されていたので調べてみた - Classi開発者ブログ
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    azihsoyn 2022/06/29
  • Jetpack Compose 最速導入フローチャート - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。Android アプリ開発担当の nagayama(@nagayan_dev)です。 今回私が担当している「auサービスToday」で Jetpack Compose を導入したので、その経緯をお話しできたらと思います。 はじめに Jetpack Compose とは Jetpack Compose の導入メリット 導入方針 導入基指針 今回の導入方針 最速導入フローチャート (1) Compose を導入したい画面を決める (2) build.gradle に依存関係を記載する (3) Compose ファイルを作成する (4) Fragment の修正 (5) 既存の xml ファイルを参考に、Compose ファイルに実装する (6) ViewModel の LiveData の監視設定 (7) Theme の設定 (8) TopAppBar の設定 (9) xmlファ

    Jetpack Compose 最速導入フローチャート - Gunosy Tech Blog
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    azihsoyn 2022/06/27
  • 『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社

    書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま

    『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社
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    azihsoyn 2022/06/07
    すごい
  • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autify(オーティファイ)ブログ

    こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利用するのが一般的です。 今回はこのロケータについての話を書こうと思います。 ロケータとは要素を一意に指定できさえすればロケータに使うものは何でも

    なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autify(オーティファイ)ブログ
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    azihsoyn 2022/06/01
    data-*属性を使うと。なるほど
  • Goならわかるシステムプログラミング第2版が出たので書評しますね - moriyoshiの日記

    少し前になりますが、3月23日に、渋川よしきさんの著された「Goならわかるシステムプログラミング 第2版 」が発売されました。初版と比べてかなり加筆されておりパワーアップしているので、初版をすでにお持ちの方でもさらに興味深く読むことのできる内容に仕上がっている、というのが第一印象です。 残念ながら初版発売時に記事にする機会がなかったのですが、あらためて今回書評したいなと思いましたので、徒然書いていきたいと思います。 このは実はシステムプログラミングのではないかもしれない 「システムプログラミング」とは何でしょう。正直私にもわかりません。その語をはじめに思い浮かべた人は、プログラミングという概念のその中にあえて「システムプログラミング」という分類を作ろうと思い至ったということですから、きっと「非システムプログラミング」というものもあるということでしょう。知らんけど。しかし、これは書の位

    Goならわかるシステムプログラミング第2版が出たので書評しますね - moriyoshiの日記
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    azihsoyn 2022/05/18
  • Python 3.12 から Unicode のサイズが小さくなります - methaneのブログ

    Python 3.11 までは、空文字でも64バイトのメモリを使用していました。(64bitプラットフォームの場合) Unicodeの内部表現のうち一番小さい PyASCIIObject 構造体が48バイトで、その構造体の後ろにASCII文字列が続きます。その文字列はNUL終端されているので、空文字列でも1バイト追加されて49バイトになります。 >>> sys.getsizeof("") 49 さらに小さいメモリブロックのアロケートをしているpymallocがメモリを(アライメントの関係で)16バイト単位で割り当てるので、49バイトのmallocでも64バイトが確保されてしまいます。 Python 3.12 からは、PyASCIIObject構造体から wchar_t* 表現をキャッシュするポインタが消え、40バイトになりました。それでASCIIで7文字までの文字列であれば48バイトに収ま

    Python 3.12 から Unicode のサイズが小さくなります - methaneのブログ
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    azihsoyn 2022/05/18
  • (awsctx) AWS profile のコンテキストマネージャーを作ってみた - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは、DR&MLOps チームの hyamamoto です! 最近犬と一緒に生活するようになり、Slack やら Twitter やらで犬のことばかり書いています。 今回は AWS profiles のコンテキストマネージャーを作成したので、会社のブログを使って宣伝したいと思います。 github.com 端的にこのツールは $ gcloud config set project ${project_name} $ kubectl config set-context ${context_name} と同じような感覚で AWS の profile を切り替えられるようにすることを目的にしたものです。 背景 まず、このツールを作るにあたった背景や既存の AWS の認証情報周りの辛い点についてお話します。 AWS の認証情報について AWS のサービスを awscli や sd

    (awsctx) AWS profile のコンテキストマネージャーを作ってみた - Gunosy Tech Blog
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    azihsoyn 2022/05/16
    便利そう
  • VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP

    2022年1月からKyashで VP of Engineering(以下、VPoE)という役割で開発組織全体を見ています。VPoEになった背景はまた別途書くとして、この3ヶ月は反省も学びも多かったので振り返りを書いておきます。 自分がVPoEになった時、VPoE README というドキュメントを社内に共有しました。同じ内容をKyashの採用GitHubリポジトリで公開しています。 github.com 今回はこれを自分で読み返して引用する形で振り返ってみます。先に注意をしておくと、体系だった話やどこでも応用が利くような話というよりは、完全に自分個人の振り返りの内容になっています。 README書いてよかった READMEを書く目的を以下のように書いていました。 VPoE の最初にやるべきことは、何をミッションにして何をやっていくかを定義し、周囲に理解してもらうことだと考えています。その一

    VPoE READMEを書いて3ヶ月経った振り返り - Konifar's WIP
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    azihsoyn 2022/04/13
    こういう外に出にくい話をあえて公開してくれるのめちゃくちゃいいな...
  • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

    S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
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    azihsoyn 2022/04/13
    すごい