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OSSを読んで調査しながら、手を動かしているうちに出来上がったのがこちらです。 はじめに AirbnbのiOSアプリの実装に興味が沸いたのですが、Airbnbのソースを直接読むこともできません。そこで、似たような動作を実現しているOSSから内部実装を推測して自分でも書いてみることにしました。事前に調査したところ、既に似たようなことを考えている方がいて、大いに参考にさせて頂きました。感謝です。 今回の記事は、私が調査して気づいたことを再度整理した、という位置付けです。 これ以降の記述は下記のような読者を想定して書いていますので、ご承知おき下さい。 m(_ _)m iPhoneアプリ開発の経験は多少あるけれどもUIの実装は苦手 著名なアプリの実装に興味がある 画面の構成 TableViewが縦のスクロールを担い、各ジャンルのリストを横にスクロールしていく部分はTableViewの各rowの中に
BioIt’s been the fourth year since I first started writing a HelloWorld on iOS 📱 Before that I was an Android developer, and at that time Twitter was literally my top 5 application, if not the 1st, I have ever seen in Android, considering it’s blazingly smooth user interface and wonderful interactivity. When I moved to the iOS, Twitter app has always been my references whenever I worked on any pr
Written by Nate Cook February 2nd, 2015 This article has been translated into: 中文 Show, don’t tell. Seeing is believing. A picture is worth a thousand emails words. Whatever the cliché, replacing an interface that requires us to memorize and type with one we can see and manipulate can be an enormous improvement. Xcode 6 makes just such a substitution, building new interactions on top of old techno
Auto Layoutには実は重大な欠点がありました。 それは、、 レイアウトの修正が大変 ということです。 レイアウトする要素が増えれば振れるに従って隣のビューとの関係も複雑になってしまいます。 例えば、画面上にボタンを縦に3つ並べるレイアウトを考えてみましょう。 ボタンをそれぞれ同じ大きさに縦に3つ並べるレイアウトを作ってみます。 このとき3つのボタンと親ビューとの関係性はざっと数えた分でも10個できてしまいます。 設定によってはそれ以上になることも考えられるでしょう。 ここで、ボタンを4つに増やしたいと思ったらどうでしょう? 少なくとも垂直方向の関係性は見直す必要があるでしょう。 ボタンが3つから4つになったとこで、親ビューとボタン同士の隙間の幅が変わることになるからです。 これはもう一大事です。 制約を1つずつ見なおしてボタンを増やすか、いっそのこと全ての制約を一度全部解除して、も
「Storyboard上のUIButtonなどのUI部品をOutletでコードと結ぶ」というのは、iPhoneプログラミングを学び始めた時に初期の段階で知ったのだけどれども、最近まで知らなかったのが、 Auto Layoutで用いるconstraintもOutletでコードと結びつける事ができる ということ。 例 ボタンを配置して、constraitsを指定する 図では、 * width(幅): 80 * height(高さ): 40 * Leading Space to Super View(親Viewの左端からの距離): 30 * Bottom Space to Super View(親Viewの下端からの距離): 150 と指定。 そのまま実行すると、下図のようになる このうち、Bottom Space to Super Viewのconstraintを選んで、 コードと結びつける
Cocoa KeysCocoa and Cocoa Touch are the environments used to define apps that run in macOS, iOS, tvOS, and watchOS. The keys associated with the Cocoa environments provide support for Interface Builder nib files and provide support for other user-facing features vended by your bundle. Cocoa keys use the prefix NS to distinguish them from other keys. For information about developing Cocoa Touch app
1 はじめに 以前、「位置情報の取得」に関する記事を掲載させて頂きましたが、最新の状況で(iOS 8 〜 iOS 10)で少し状況が変わってきているのと、サンプルコードをSwift3に変更することで、再編させて頂きました。 [iOS] 位置情報の取得 位置情報取得に使用するCLLocationManagerには、以下のようなサービスがあります。 standard location service (標準の位置情報) significant location change service (大幅な位置の変更) region-monitoring service (iBeaconによるリージョン境界の出入り) beacon ranging service (iBeaconへの近接測定) heading service (コンパス iOSのみ) visits service (訪問先の取得) 本
※本記事は、一般に公開されている情報を元に作成しています。記事中の画像はWWDCのスライドのものを引用させて頂いております WWDC 2017 で発表された iOS 11 では MapKit も色々と強化されています。以下にその内容をまとめます。 Map Type に .mutedStandard 追加 MKMapType に mutedStandard が追加されました。 標準のマップアプリで言う「交通機関」のような見た目になるようです。 コンパス、スケールバーなどがコントロール可能に 新たに3つのクラスが追加されました。 MKUserTrackingButton MKCompassButton MKScaleView MKUserTrackingButton トラッキングモード(現在値を追従)に切り替えるボタンです。 使用例: let button = MKUserTrackingBu
作ったもの CocoaPods こんなかんじで、ViewControllerをそのまま小さくワイプ表示するやつです。 実際に動かしてみたい方は、appetize.ioで動かせます。こちら。 是非使ってください! プルリク大歓迎。 使い方 使える関数 PictureInPicture.shared.present(with: viewController) // 表示する PictureInPicture.shared.dismiss() // 閉じる PictureInPicture.shared.makeSmaller() // 小さくする PictureInPicture.shared.makeLarger() // 大きくする PictureInPicture.shared.presentedViewController // 表示中のViewController // 影の設定 l
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