An overview of what's coming up with Go 1.10 given at the Go Devroom at FOSDEM
現在サンフランシスコに長期で滞在していています。そんな中で、これは良かったなという気づきがあったので、シェアしたいと思います。 同僚のカレーの具が多かった話 ことの発端はカレーから始まります。 オフィスから10分くらい歩くとフェリービルディングがあります。いくつかテイクアウトできるお店が入っていて、そこでご飯を買って海辺で食べることができます。 その中のひとつに日本食を提供するお店があり、カレーがうまいので同僚とよく食べていました。 ある日いつものようにカレーを買って、ふと同僚(イギリスのバイリンガル)のカレーのタッパーを見てみると、明らかに自分のより多い。肉も多い感じがする。 自分「あれ、なんか量多くないですか?」 同僚「そりゃそうだよ。ちゃんと言葉を交わしてるからね。How are you?って聞かれて、How are you?って返してる?」 自分「いや、あんまり…」 同僚「ちゃんと
最近のフロントエンド開発に関して、 jQuery への依存を極力減らしてPure JS だけでいろいろな処理を書くように心掛けています。 具体的には ECMAScript2015 で書いたものを Babel でトランスパイルして、Browserify でバンドルするというスタイルですね。ホント、Babel 様々です。 その流れで、 jQuery.ajax() からの置き換えで Fetch API を試しています。 jQuery.ajax() 代替の候補としては他にも SuperAgent や axios があるんですが、Fetch API は WHATWG によって策定が進んでいる次期標準の安心感がありますし、とりあえず手を付けておいても損はないんじゃないでしょうか。 jQuery.ajax() と fetch() の大きな違い さて、本題です。 jQuery.ajax() と fetch
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