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時をかける少女に関するazminのブックマーク (22)

  • 『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』

    07月01日発売■Blu-ray:「細田守監督 トリロジー Blu-ray BOX 2006-2012」 ■Book:「時をかける少女 絵コンテ 細田守」 「時をかける少女」という作品は、私の中でもひと際特別な存在である。 ラベンダーを見る度に未だに懐かしい気持ちになるのも、 原田知世と聞いただけで無条件にその作品に興味を持ってしまうのも、 全ては1983年公開の「時をかける少女」という映画があったればこそ、なのだ。 原田知世版の「時をかける少女」以降、幾度かのドラマ化やリメイクを経て 今回初めてアニメ化された作の監督を手掛けるのは細田守。 「ハウルの動く城」の監督を途中降板させられた経緯を知るファンの怨み節からか、 何かと「ゲド戦記」を引き合いに出して比較されることが多く、 ネット上での評価も 「時をかける少女は傑作、ゲド戦記は駄作、ザマァミロ」 という、判でついたような一方的な流れに

    『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』
  • ハルヒ、時かけ好調の角川ビジネスに注目が(8/28) - animeanime business アニメ!アニメ!ビジネス

    今年のアニメシーンの一番の話題は、テレビアニメでは『涼宮ハルヒの憂』、映画では『時をかける少女』と言っていいだろう。そして、この2作品ともが当初予想以上のヒットであることと角川グループが手掛ける作品であることから角川グループのアニメビジネスに関心が集っている。 なかでも一番目立ったのは、8月28日の日経産業新聞の2面中央に大きく扱われた「角川アニメ コスト抑えてヒット連発」である。 この記事では、角川グループが原作から映像化まで自ら一貫して行うことや、ネットでの巧みな話題づくりがヒットを生みだしているとして『涼宮ハルヒの憂』と『時をかける少女』を取り上げている。 『ハルヒ』についてはDVD各巻8万以上販売や原作280万部販売、楽曲販売などビジネス面での成果と複雑な番組構成など作品の魅力に触れている。 また、『時をかける少女』では、超大作の1/10から数十分の一というフィルムのプ