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オタクに関するazminのブックマーク (12)

  • ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 - kj日記 二束三文版

    世代論への反発とか、共有する作品が無いから世代より類型分類を優先しろとか、こういうのに違和感があったのだけれど、今ふと気がついた。 つまり、第3世代って多くが同年代で好みの似た人間とばかりつるんでたから、こうなったんじゃないかな。 第3世代のオタクって、上の世代のように必ずしも漫研・アニ研・SF研を通過してきたような人って少ないじゃん。少なくとも2〜3人くらいはクラスで話の通じる奴が居て、ソイツとつるんでればクラスで四面楚歌を味わう事も無く、わざわざ学内・学外のオタク・コミュニティに安住の地を求める必要が無かった。 オタク・コミュニティ、つまり中学・高校の漫研でもいいし、大学のアニ研・SF研でもいいし、特定作品・作家ファンの地方サークルとかでもいい。要するに、先輩・後輩関係、年上・年下関係、知識や思い入れのレベルにばらつきのある、好みさえ微妙に異なる、そういうオタク趣味の集団。 そういう場

    ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 - kj日記 二束三文版
  • kajougenron : hiroki azuma blog: オタク世代論補足

  • 純粋なココロ 2.0: 新・オタク世代論!思春期を「ネット普及以前/以後」どちらで迎えたかを分水嶺に、「オタク1.0」と「オタク2.0」を分ける世代区分を提唱してみたい!!

    ・83年生まれの私から見た同世代とヲタク ・世代で語れない世代 ・ああ、なるほどね。なんとなく分かった第3世代 僕は1977年生まれなので、東浩紀氏の区分でいくとオタク2.7世代のようですが、四捨五入すれば第3世代なので、このへんの記事と自分の体験と照らし合わせて感じた違和感を書いて、ムリヤリ話題に参加してみようかな、と。 僕が今回、特に「世代差」を感じたのは、↓の箇所ですよ。 【まずは自分語り】 テラウラヤマシス。僕が学生だったころ、同じクラスに「オタ話が通じる友人」なんて、一人もいませんでした。 でも、当時のことを思い返してみると、オタクの中でもメジャーコンテンツを消費していた層の人々は、確かにここに書かれているような環境を構築できていたような気がします。 中学時代には、「ふしぎの海のナディア」をネタにクラスで談笑してる人々がいたし、高校では「サイレントメビウス」だかが好きで、美

  • オタク趣味以外にアイデンティティを補強する手段を持たない人達(汎適所属)

    オタク趣味以外にアイデンティティを補強する手段を持たない人達 ――オタク趣味に後ろ向きだけど、すがりつかずにはいられないという矛盾―― 【はじめに】 Zさん(仮称)はオタク趣味人としてハイレベルな知識と経験を持った、手強いオタクさんである。専攻はコミック分野・洋物ファンタジーあたりだろうか。一方で、東洋思想や西洋哲学、宗教学などへの造詣も深く、オタクな話題を交換する時にもそれらを交えた芳醇な視点を提供してくださる方である。 このZさんと話をしていた時に、興味深い台詞が出てきてハッとさせられた。 「世に言うオタの人達は、生業としている仕事や全人格的なモノ※1を帰属先とせず、趣味の分野でアイデンティテイを形成しているのかしら? 」 ああ、オタク趣味やサブカルチャーにアイデンティティ・自己実現感を依存している人があまりにも周囲に多すぎるせいで、Zさんのようなオタクさんが存在していることをすっか

  • http://ippo.itbdns.com/test/rails/wotaexp/ggraph

  • バレたからもういいや - #A1FE9F

    ハルヒを喜んでるのはエロゲオタだと俺のCPUが答えた ヒロインはキチガイ、もうこれでエロゲ。 オタはキチガイ、知恵遅れ、かたわが出てくるような 女の位置がオタクよりも一段下になってる被差別女とセックスできるエロゲが大好物だから。 たまごやきぃー。 その他のラインナップは巨乳、綾波、妹。あーもうエロゲ。 これで主人公の男友達がショタとか気の良いアホとかありえないと思ってたら 両方いるのでエロゲ磐石の構え。 お次はセリフ廻し、高校生ではありえないぐらいクドい、クドくて長ったらしい。 はいエロゲ。 エロゲが好きな奴はこういう オタ臭いクドい鈍重なじゃんがらこってり全部乗せの掛け合い漫才みたいなのがピンポイント。 お次はセカイ系。キチガイ女のご機嫌を損ねるとセカイが滅ぶからみんなでご機嫌を取ろうぜ。 世界の存亡来た!きちゃった!来たよコレ!キミとボクとでセカイの存亡うっわーエロゲ。 エロゲ丸出し。

    バレたからもういいや - #A1FE9F
  • 芥川龍之介 - 夜明け日記

    ウェブという言葉は文字通り蜘蛛の巣のように密に強固に繋がって広がっていくネットワークという意味なんだろうけど、つかんだ獲物を離さないという意味でもまた蜘蛛の巣のようだ。蜘蛛の巣に捕らわれた昆虫がもう二度と自由に空を飛べずにただ死を待つだけであるように、ウェブの魅力に囚われた者はもう二度と自由に趣味に散財できずにただウェブを通して知識を得るだけとなり、オタとしてマニアとしての死を迎える。彼らはさながら生ける屍のように、あるいは蜘蛛の糸に操られるマリオネットのように、生気のない人生を送るのだ。 そんなことないよ。ウェブを見て、経験がないのにマニア並みの知識を持つ人が増えたってだけで、ウェブはマニアを殺してはいないんじゃないの。 そうかもなあ。 でも、マニア並みの知識を持つ非マニア、ってやつはがっかりだよな。 「プロジェクトゴッサムまじすげーよ、あの自由度はレースゲームの未来だよ」「へー今度やら

    芥川龍之介 - 夜明け日記
  • 神聖マルチ王国: 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « 日の気になるネタ | メイン | 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい » 2006年05月01日 ■秋葉原 秋葉原歩行者天国、その後 場違いなバンドが消えたと思ったら、いつのまにか売れないアイドルのプロモーションと、コスプレ撮影会場になっていた秋葉原の歩行者天国ですが、ついにホコ天内での立ち止まりに対して厳しい注意が入るようになってしまいました。 警察官がトラメガ片手に自転車の走行を注意しつつ、数名で一定時間以上(10分程度)たむろしている集団に対して、「さっきからずっと立ち止まってるけど、何をやっているの?」とかなり厳しい口調で注意が入り、移動をさせられていたのが昨日の状況。 これは明らかにコスプレ撮影会やチラシ配布に対する警告目的の取り締まりであり、ただ立ち止まっ

  • ライトノベル作法研究所 - 女性がBL(ボーイズラブ)を好きな理由とは?

    「女性がBLを好きな理由とは?」のコンテンツは独立したサイトとしてhttp://whybllike.com/に移動しました。

  • ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』

    「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21) 作者: 大塚英志,大澤信亮出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (67件) を見るhttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200507000113 おたく市場4000億円の実態 日のまんが/アニメはなぜ敗れるのか ハリウッド、日のまんが/アニメ戦争のまんが/アニメの発端は、戦前のハリウッド、ディズニーの模倣、戦時下の統制にあった。戦前のまんが入門、戦争と透視図法、大城のぼる「火星探検」、手塚治虫「勝利の日まで」、萌え市場、産業としてのサブカルチャーまでを徹底分析。今また戦時下にある、まんが/アニメの当の姿とは何か―。 日のまんが/アニメは何処からきて、何処に向うのか

    ARTIFACT@ハテナ系 - 大塚英志・大澤信亮著『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』
  • http://hpcgi1.nifty.com/wychee/mpcbbs/mpcbbs.cgi

    azmin
    azmin 2006/03/09
    軽く抑えるならあらすじよりもネタの方が
  • 九尾のネコ鞭 - 体育会系ジョークとオタクジョーク、その間にある深い溝

    家電量販店でバイトをしていたことがある。そのときの直属の上司がS氏だった。彼は典型的な体育会系、営業タイプであった。 彼と初めて会ったときに、S氏はこんなジョークを言った。 S氏「ねぇねぇ、俺にさ、『血液型は何型ですか?』って聞いてみて?」 私「え…。あ、はい。血液型は何型なんですか?」 S氏「俺?俺はクワガタっ!!」 私は唖然とした。これで笑えというのか。いまどき小学生でも言わないギャグだろう。しかし無表情なのは相手に失礼だ。私はなんとか顔の表情筋を「笑い」の状態にして、その場をやり過ごした。 しばらくして、彼は女子高生を見てこんなことを言った。 S氏「おいおいおい!あの女子高生見てみろよっ!!」 私「え…、あ、はぁ。」 S氏「あの生足!!涎でてくるなっ!あーセックスしてぇ!」 私はずいぶんこの人はゲスな人だと思った。軽い嫌悪が顔に浮かびそうだったが、なんとか押し留め、軽く、はははと笑っ

    九尾のネコ鞭 - 体育会系ジョークとオタクジョーク、その間にある深い溝
    azmin
    azmin 2006/02/19
    なるほど。
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