2006年03月09日 18:27 カテゴリ 中央落語協会(非公認団体)トップ会談により Posted by chicagotti45 No Trackbacks 名古屋4人目の落語家『雷門福三(フクゾウ)』がテレビ愛知のニュース番組でプチ特集していただいた番組を見た。 TV側も求める『年下だけど兄弟子は厳しい絵』のために悪役に徹する覚悟で行動している幸福も正しい。まあ本当に、限りなくあーいう奴なんだけど。(笑) 番組の通り福三は毎朝、大須演芸場に太鼓を叩きに来て、公演中は俺も着物を畳ませて、舞台も月10日間どころか月20日間ペースで高座に上がり、ただ今、前座修行中です。 前座修行期間は最低2年ということになっている。で、俺たち2人(獅篭・幸福)は2年はこなし、(名古屋雷門祭りの日が昇進日となった。)『二つ目』ということになっている。 では、『真打』は何で決めるのか? 「10日間寄席でトリ
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