2021年4月6日のブックマーク (2件)

  • 無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞

    「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。厚生労働省はハラスメントの概念を「①優越的な関係に基づき②業務の適正な範囲を超え③就業環境を害する行為」と示す。業務

    無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞
    azuk1
    azuk1 2021/04/06
    テクハラ被害の訴えって私はバカですって自己紹介になりそうだな。面白そうだから流行って欲しい
  • 弱者男性への救いとは、具体的に何か

    ブクマカー諸氏のやり取りを見るに「女をあてがうことだ」という意見は、それなりにメジャーなのかもしれない。しかし、仮にそれが弱者男性への救いであるのなら、それを実現できるのは現代の、少なくとも先進国では不可能であり、なれば現実的にそう主張する人は少ないのではないだろうか、と考えられる。過激な意見の方が目立つのは珍しいことではない。ネット言論で露悪的になることも。 しかし、より現実的な、具体的な'弱者男性への救い'が何であるのかは、諸々のやり取りや記事を読んでみてもあまりピンとこない。 なので、私は'弱者男性への救い'が何であるのか、具体的にどのような社会的状況が実現されれば、弱者男性は救われるのか、という点について意見を募りたい。 それが一つの方策や状況である必要はない。部分的にでも'救い'になるのであればかまわない。 よろしくお願いします。

    弱者男性への救いとは、具体的に何か
    azuk1
    azuk1 2021/04/06
    そらギャンブルとソシャゲ課金の税控除よ。異性がお前を救う時代は終わった。(そもそも今となってはそんな時代存在していたのかすら怪しい)その命枯れるまで無限にガチャとリールを回して優勝していけ。合掌