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ブックマーク / photo.sankei.jp.msn.com (3)

  • 猫好きの極楽 福井の禅寺 - MSN産経フォト

    ここはの、いや好きの極楽浄土か―。福井県越前市の曹洞宗寺院・御誕生寺は、捨てられたを保護し、世話を続けている。12年前、境内に暮らすは4匹だったが、現在は52匹に。愛好家の間では、たくさんのと触れ合える「寺」として有名で、今では年間約1万人が押し寄せる。 曹洞宗の大山・総持寺(横浜市鶴見区)のトップである貫首を務めた板橋興宗住職(87)が2002年に建立した比較的新しい寺院。大の好きの板橋住職が境内に捨てられていた子を保護したことをきっかけに、次々とが寄せられるようになった。 餌やりや、ふんの掃除は、全国各地から修行のために集った約30人の若い僧侶たちが担当。病気やけがの治療費、ワクチンの接種費は、すべて募金で賄われている。 ★2年ほど前から、ブログやフェイスブックで飼い主を探すようになり、昨年は47匹が引き取られていったという

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  • 皇居・宮殿初公開 「日本のすばらしさ凝縮」 参加者から感嘆の声 - MSN産経フォト

    天皇陛下が80歳の傘寿(さんじゅ)を迎えられたことを記念して皇居・宮殿を初めて一般公開する「特別参観」が24日行われ、平均倍率573倍の抽選で選ばれた参観者が、国賓歓迎の宮中晩餐会が開かれる「豊明殿(ほうめいでん)」などを見て回った。歌会始の儀、勲章親授式、各国要人との会見…。数々の宮中行事が繰り広げられる舞台を前に、参観者は感嘆の声を上げた。(今村義丈) この日の特別参観は、3回に分けて行われた。午前9時45分、バスで宮殿前へ到着した初回参観者46人は、国内の賓客の玄関「北車寄(きたくるまよせ)」から玄関ホール「北溜(きただまり)」へ。カバーを履いてカーペットを踏みしめると、直径3m、高さ2.1mのシャンデリアが明るく参観者を迎えていた。3485個のクリスタルガラスが使われ、重さ2.3トンとの宮内庁職員の説明に、早くも驚きの声が上がる。 ■ 晩餐会思わす演出 ここは「長和殿(ちょう

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  • 広がる〝大学猫〟サークル 共生の環境づくり目指し - MSN産経フォト

    大学構内に住み着いた野良を、地域ならぬ〝大学〟として世話するサークル活動が全国に広がりつつある。1999年、東京・早稲田大にできた「わせねこ」が始まりとされ、と人間が共生できる環境づくりを目指す。先輩から後輩へ、学生ならではの活動の継続性も強みだ。 ------------------------------- 活動はまじめかつ地道だ。8匹の大学一匹一匹に名前を付け、増減を把握する。餌やりでは適量に気を使い、ふんの処理も日課。殺処分につながる繁殖を防ぐため不妊去勢手術はするが、を〝ペット〟のように慣らすことはせず、適度な距離を置いて見守る。 ------------------------------- 立命館大衣笠キャンパス(京都市北区)で活動する「RitsCat」は2011年の発足。初めは職員数人が世話していたのを、学生が引き継いだ。こちらも好きに人気で、今春も四

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    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2014/05/07
    学生の頃はそれほど猫を見かけた記憶がないな
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