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ブックマーク / www.narinari.com (9)

  • 胸のサイズが自由自在のブラ、エアポンプで好みの大きさに調節OK。

    コスメディックラブズは8月1日から、エアポンプでバストサイズを好みの大きさにコントロールできるブラ「レディエア」を発売する。価格は7,400円(税別)。 「レディエア」は、胸がどんなに小さい女性でも、エアポンプを押すだけで、バストの大きさを自由自在に調節できるブラジャー。女性の見た目印象を決めるバストボリュームやシルエットを、その日の気分や服に合せてコントロールできる。 「胸が小さいことがコンプレックス」「女性としての自信がない」「どんな服でもキレイに着こなしたい」といった声に、同社は「レディエアはそんな女性の夢を全て実現します」と自信を示している。 その仕組みは、ブラの中に一体化されたエアポンプを押していくたびに、エアクッションに空気が入っていく特殊構造。エアクッションは100%コットンで肌に優しく、柔らかい素材を使用している。パットは空気で厚みが出るので、どんなに膨らんで大きくなっても

    胸のサイズが自由自在のブラ、エアポンプで好みの大きさに調節OK。
  • 舗装したコンクリ奥から猫救出、工事の際に地下の狭い場所塞がれる。

    自由奔放に行きたいところへ潜り込むたち。自分では降りられないような高い木の上や、車のサスペンションの中に入り込んだりと、人の手による救助を必要とする事態もしばしばだ。そんなが、変わった場所から救出されたとして話題を呼んでいる。 ロシア・エカテリンブルク市のアパートに住む住人が、夜な夜なか細いの声が聞こえるので、どこかにがいるのかと探してみても、姿はいっこうに見えない。おかしな話だと訝しんでいる時に、住人の一人が地所の舗装工事の際に、が地下の狭い場所にいたことを思い出した。 の鳴き声はコンクリートの奥から聞こえてくることを確認した住人たちは、アパートの工事を担当している人たちに対し、行動を起こしたものの、責任回避などに終始。舗装した道路を再度掘り起こすという頼みも、一存では決められないとして物事は遅々として進まない。そうこうしている間にの鳴き声はどんどん弱々しくなってくる。 意

    舗装したコンクリ奥から猫救出、工事の際に地下の狭い場所塞がれる。
  • 【写真】にゃんこがパン屋さんを開店、Googleマップでも“確認”される。

    先日、米ソーシャルサイトに3枚の写真が投稿された。「ハト誘うために、が自分のパン屋さん開いてるんだと思うんだ」――そんなコメントが添えられた写真には、通り沿いに建つ家のレンガの囲い上に大量のパンの耳を載せて、まるでカウンターのところにちょこんと座って店番をしているようなにゃんこの姿が映し出されている。 この写真から、米ソーシャルサイト・redditの“特定班”が動き、すぐにGoogleマップで英リーズで撮影されたものだと判明。マップ上に表示される写真には残念ながらにゃんこの姿はないが、確かにパンの耳が同じ場所に並んでいることがわかる。ちなみに、写真の撮影時期は、クレジット表記によると2012年8月とのこと。少なくとも、にゃんこのパン屋さんは2年近くにわたり“営業”しているということか。(※写真はimgurより)

    【写真】にゃんこがパン屋さんを開店、Googleマップでも“確認”される。
  • 浮世絵の世界とドラえもん融合、藤子・F・不二雄生誕80周年でうちわに。

    天正18年(1590年)創業、江戸最古の扇子とうちわの老舗・伊場仙は8月5日、浮世絵にドラえもんを描いたうちわ「ドラえもん 広重画『刀根川の月』」「ドラえもん 豊国画『江戸歌舞伎』」の販売を開始した。販売ルートは一部百貨店、直営通販サイトなどで、価格は各2,100円(税込み)。 今回登場する浮世絵にドラえもんを描いたうちわは、東都のれん会(※江戸から明治初年にかけて創業された、百年以上の伝統を有する古いのれんの店の集まり)が「藤子・F・不二雄 生誕80周年」を祝してドラえもんとコラボレーションする記念商品の第1弾。 歌川派の流れをくんだ名匠・広重、豊国が描いた浮世絵にドラえもんが登場する。刀根川のほとりで楽しげに月見をするドラえもんと、歌舞伎の大立ち回りに慌てて逃げ出すドラえもんとのび太を描いた。 元の浮世絵は、版元である伊場仙が、唯一現存する版木画をもとに多色摺り団扇絵(うちわえ)として

    浮世絵の世界とドラえもん融合、藤子・F・不二雄生誕80周年でうちわに。
  • ヘビに喰われる寸前の猫救助、足もとからの悲痛な鳴き声に気付く。

    先日、藪の中で苦しんでいるの姿を目にした中米コスタリカの男性。彼が素早く救助を行った結果、幸いにもは命の危機を脱することができた。この救助の一部始終を収めた動画がYouTubeで公開されたのだが、それを見たネットユーザーや欧米メディアなどから“ヒーロー”と呼ばれるほど注目を集めているようだ。 英紙デイリー・メールなどによると、この動画は6月10日付でYouTubeに投稿された「Cat vrs boa constrictor」(//www.youtube.com/watch?v=6YdGk7W0zLk)。動画ページに書かれた投稿者の説明では、観光旅行で訪れたコスタリカ北西部の街ノサラのホテル近くで動画のシーンに出くわし、携帯電話で撮影したものだという。 冒頭、草が生い茂る藪の中で鳴き声を上げるの姿を捉える男性のカメラ。は体長約6フィート(約1.8メートル)ものヘビ“ボアコンストリクタ

    ヘビに喰われる寸前の猫救助、足もとからの悲痛な鳴き声に気付く。
  • メタルスライムキーボード出現、着脱式のフィギュアも並べられる。

    周辺機器メーカーのホリは3月30日、従来販売していた「スライムキーボード」の新タイプとして、USBフルキーボード「ドラゴンクエスト メタルスライムキーボード」を発売する。価格は4,980円(税込み)。 今回登場する「メタルスライムキーボード」は、その名の通り、「メタルスライム」をイメージしたメタリックカラーのシックなデザイン。ファンクションキー部分には着脱式のメタルスライムフィギュアを並べて飾ることができる。 また、Escキーには、はぐれメタルフィギュアを飾ることができるのもポイントだ。 さらにおまけとして、青いスライムと3色のスライムのフィギュアが付属。ファンクションキーを好みのカラーにするのも楽しそうだ。 対応機種はWii、Wii Uのほか、Windows OS搭載のパソコンにも対応。特典として「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」のゲーム内アイテム「メタルチケット」2

    メタルスライムキーボード出現、着脱式のフィギュアも並べられる。
  • ある男のどん底人生救った猫、路上パフォーマンス評判で書籍化も。

    ロンドン中心地のある路上では、週に2回、英国で有名な1人の男性と1匹ののパフォーマンスを見ることができる。男性の名はジェームズ・ボーウェンさん、連れているはボブ。2007年、当時すさんだ生活を送っていたボーウェンさんは、自宅アパートの下でケガをしているボブと出会った。飼うつもりはなかったものの、面倒を見ているうちに懐くようになったボブに、彼は家族としての拠り所を見出すようになり、今では大切なパートナーとして日々仲良く過ごしているそうだ。 英紙デイリー・メールや米ニュースサイトのハフィントンポストによると、ボーウェンさんは3歳のときに両親の離婚を経験。母に連れられ、英国からオーストラリアへと渡った。しかし「いつも稼ぐお金より多くを使っていた」母との生活は苦しく、仕事が変われば彼も広いオーストラリアを西へ東へ、学校を転々とする日々だったという。そして、待っていたのは同級生たちによるいじめ

    ある男のどん底人生救った猫、路上パフォーマンス評判で書籍化も。
  • 捨て猫解決へ猫が市長選出馬、注目浴びる“タキシード党”とは。

    米国は11月初めに行われる大統領選挙を間近に控えていますが、お隣の国カナダでは、ノバスコシア州の州都ハリファックスの市長選挙の行方が、欧米のネットで注目されています。この市長選挙では候補の1人……、いいえ、正しくは1匹、が出馬しているのです。 カナダ放送局CBCや米ニュースサイトのハフィントンポストなどによると、ハリファックスの市長に立候補しているのは“タキシード・スタン”ことスタンくん(3歳・オス)。背中が黒く、胸のあたりが白いスタンくんは、当にタキシードを着ているかのような姿のため、こんな名前がつけられました。 選挙活動マネージャーおよび飼い主の元獣医、ヒュー・チズホルムさんによると、スタンくんのタキシード党は、同市の捨て、野良問題を解決することを公約に掲げているそうです。「何百、何千という数の野良がこの市内におり、増え続けています」(ハフィントンポストより)という現状を憂い

    捨て猫解決へ猫が市長選出馬、注目浴びる“タキシード党”とは。
  • 長距離走った車から「ニャー」、車体下のバンパー付近に子猫挟まる。

    合計100マイル(約160キロ)の運転を終えた女性が自宅に戻ると、車体のどこかから聞こえてくるの鳴き声。そこで、友人の助けを借りてくまなく探してみたところ、彼女が発見したのは、バンパーの裏に挟まって身動きが取れなくなっていた黒い子でした。地面から数センチしか頭部が離れていなかったという危険な姿勢だったものの、幸いにも命に別状は無し。けがは負いましたが、現在は運転していた女性に引き取られ、元気に回復しているそうです。 米紙プレス・リパブリカンによると、米ペンシルバニア州ピッツバーグに住むステイシー・パルシファーさんは、先日、知人の結婚式出席のために、同州中部ペルーに日帰りで出かけることになりました。そして結婚式も無事に終わり、家へ帰る途中でのこと。コーヒーを買うためにマクドナルドに立ち寄った際に、駐車場で自分の車のそばからの鳴き声が聞こえたような気がしたそうです。それでも「ただ近くに

    長距離走った車から「ニャー」、車体下のバンパー付近に子猫挟まる。
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