YAPC::Asia Tokyo 2013というイベントで発表させていただきました。まずは、貴重な発表の場を設けてくれたYAPC運営のみなさまと勤務先に感謝。 スライド106枚を20分というムリのある感じでしたが、まあまあ言いたいことは言えたかな、と考えています。 グルーコードに魂が宿る! 0から学んだポストモダンPerl @ YAPC::Asia Tokyo 2013 from Tasuku Suenaga
あるプログラミング言語で実際にWebAppを開発できるようになるまで、何が必要だろうか。言語仕様の習得は終えているとしよう。おそらく、最低限以下のような知識が必要だと思われる。とりあえずC言語について知っていることを書いた。 パッケージマネージャ まずライブラリの管理。モジュールをインストールし、可能であればバージョンを固定し、適切にロードする機能が必要だ。 C言語の場合は、静的リンクをすればすべてのモジュールがひとつのバイナリファイルにまとまる。バージョンも固定され、適切にロードも行われる。 動的リンクで読み込まれるライブラリを切り替えるのはめんどい。chrootとかで。 アプリケーションサーバー 多くのWebサーバは、C言語もしくはC++言語で書かれている。すなわち、あなたが使っているWebサーバが、すぐにアプリケーションサーバとなる。 ライブラリのインターフェースとしては、Calli
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