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ブックマーク / jisin.jp (3)

  • 天皇陛下 異例のご懸念拝察までにあった菅政権への抵抗120日 | 女性自身

    「天皇陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を、大変ご心配されておられます。国民の間で不安の声がある中で、ご自身が名誉総裁をお務めになるオリンピック・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されている、ご心配であると拝察をいたします」 6月24日の定例記者会見でそう発言したのは、宮内庁の西村泰彦長官。長官はさらに「私としましては、陛下が名誉総裁をお務めになるオリンピック・パラリンピックで、感染が拡大するような事態にならないよう組織委員会をはじめ関係機関が連携して感染防止に万全を期していただきたい」と、強い口調で要請したのだ。 “陛下の懸念”の波紋は国内にとどまらず、海外にまで広がっている。アメリカの有力紙『ワシントン・ポスト』は25日、「東京五輪は天皇の不信任決議を受けた」と報道。「天皇がこのような重要で物議を醸す話題について発言することは珍しく、天皇の見解は重みを持

    天皇陛下 異例のご懸念拝察までにあった菅政権への抵抗120日 | 女性自身
  • ツイッターで大人気『猫漫画日記』作者は「実は犬派です」 | 女性自身

    「僕、犬派なんです。ぽんたは、好きの友人が拾ってきて『このままだと保健所行き』と言うので飼いました。初めて飼ってみて、って変だな、と思ったことを描いたら、『“あるある”だ』って言われて、びっくり」 そう話すのは、「あるある!ネコって当こうなの〜」と好きなら思わずニヤニヤしていまう『漫画日記』の作者・鴻池剛氏(28)。愛・ぽんた君との生活で、犬のように癒してくれそうでくれないもどかしさや、思いどおりにかわいがれない飼い主の無念をユニークに描いた作品だ。 この漫画を、3カ月前から始めたツイッターに載せると瞬く間に話題となり、フォロワーは約20万人(9月11日現在)に。 「僕、ペットはベタベタかわいがりたいタイプなんですが、彼はそうさせてくれない。もうすぐ3歳、人間だと28歳くらいだそうで、なんだかおっさんと一緒に暮らしている気分です(笑)。せめて雌なら、妄想を働かせて気の強い女の

    ツイッターで大人気『猫漫画日記』作者は「実は犬派です」 | 女性自身
  • ”富国強猫”掲げ…『ねこ新聞』発行し続ける夫婦の思い | 女性自身

    東京・馬込の住宅街の片隅に『月刊ねこ新聞』の小さな編集部はある。6畳ほどの部屋に、デスクやパソコン、プリンターが所狭しと並んでいる。『ねこ新聞』と聞くと、愛家の趣味と思う人もいるだろう。だが、その美しい紙面を見れば、道楽の域などを超えていることはすぐにわかる。 「うちの新聞はね、毎号必ず、表紙にの絵との詩をセットで載せるんです。表紙の美しさが売りでもあるんです」 そう話すのは副編集長の原口美智子さん(74)。タブロイド版8ページの最新号(’14年9月号)の表紙は、夏目漱石や吉川英治の小説に挿絵を描いた小沢良吉の「フィフィ」の絵と、詩人で童話作家の岸田衿子作「あかるい日の歌」の一節だ。 これまでの執筆陣がまたすごい。浅田次郎、野坂昭如、山田洋次、群ようこ、横尾忠則……。有名作家が名を連ね、にまつわるエッセイを掲載。現在も森村誠一が連載中。今年で創刊20周年。現在の発行部数は3千部ほど

    ”富国強猫”掲げ…『ねこ新聞』発行し続ける夫婦の思い | 女性自身
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