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”富国強猫”掲げ…『ねこ新聞』発行し続ける夫婦の思い | 女性自身
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”富国強猫”掲げ…『ねこ新聞』発行し続ける夫婦の思い | 女性自身
東京・馬込の住宅街の片隅に『月刊ねこ新聞』の小さな編集部はある。6畳ほどの部屋に、デスクやパソコン... 東京・馬込の住宅街の片隅に『月刊ねこ新聞』の小さな編集部はある。6畳ほどの部屋に、デスクやパソコン、プリンターが所狭しと並んでいる。『ねこ新聞』と聞くと、愛猫家の趣味と思う人もいるだろう。だが、その美しい紙面を見れば、道楽の域などを超えていることはすぐにわかる。 「うちの新聞はね、毎号必ず、表紙に猫の絵と猫の詩をセットで載せるんです。表紙の美しさが売りでもあるんです」 そう話すのは副編集長の原口美智子さん(74)。タブロイド版8ページの最新号(’14年9月号)の表紙は、夏目漱石や吉川英治の小説に挿絵を描いた小沢良吉の「フィフィ」の絵と、詩人で童話作家の岸田衿子作「あかるい日の歌」の一節だ。 これまでの執筆陣がまたすごい。浅田次郎、野坂昭如、山田洋次、群ようこ、横尾忠則……。有名作家が名を連ね、猫にまつわるエッセイを掲載。現在も森村誠一が連載中。今年で創刊20周年。現在の発行部数は3千部ほど