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ブックマーク / so-wh.at (3)

  • SendGridのv3 Mail Send APIのRuby Clientを書いた - so what

    年末で少し時間があったので、書こう書こうと思っていたSendGridのv3 Mail Sendを書きました。 V3 Mail Send API Overview - SendGrid Documentation | SendGrid github.com READMEのUsageを見ればわかるとおり、ほぼAPIに即した薄いクライアントです。 とりあえず、現状で公式クライアントは利用しにくいので、自作した感じです。 非公式とはいっても公式がスキーマを公開しているので、rakeタスクで公式のスキーマを取得して、メール送信ポストリクエストのボディーのバリデーションをJSON Schemaで行うようにしています。 require 'kani_laser' client = KaniLaser::Client.new(api_key: 'ZAPZAPZAP') # see https://sendg

    SendGridのv3 Mail Send APIのRuby Clientを書いた - so what
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2020/01/04
    カニレーザー
  • Postfixでの流量制限について - so what

    そろそろ腐りそうな知見なので、腐りきる前にメモだけ残しておく。 まあ、基的にはSendGridなどのクラウドサービスを使った方がいいと思うけど、どこかの誰かの役に立つかもしれないので… Postfixでメール配信の流量制限を行う場合、送る量を制限するか、MTAに入ってくる量を制限するかの2通りの方法があると思う。 送る量を制限しようと思うとslow_destination_rate_delay=1sみたいな設定値を追加して、送信毎に遅延をかけるような感じになると思う。 knowledge4linux.blogspot.com しかし、この方法だと1s以下に設定することができないので、毎分何万通も送るようなシステムだと極端に配信量が下がってしまう。 また、流量制限を行う場合は単に遅延を設けるだけでなく「毎分xxx通」といった厳密な指定がしたい。 そこで、MTAに入ってくる量を制限する。 単

    Postfixでの流量制限について - so what
  • 京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった。 住所変更やバイクの運搬でバタバタしていたが、生活には大分慣れてきたように思う。 一応、京都市内ではあるが、所謂、洛中ではなく南の方なので、あまり「古式ゆかしい町並みが…」という感じではない。 近くに大きめの道路があって、消防車や救急車がしょっちゅう走り、夜はだいたい暴走族っぽい感じの人たちが走っている。 まわりを見渡せば住宅やら工場やらで、遠くに見える山々が唯一「遠くに来たんだ」と感じさせる。 似たような光景は横浜でも、さいたまでも見たような気がする。 京都駅付近は混んでいるのであまり近づかないし、唯一、観光的に感じるのは、たまに自転車で通る東寺をみて「変な鳥がいるな」と思うときぐらいだ。 京都に引っ越したのは、主にバイクが理由だ。 生まれてこのかた関東で暮らし、大学で二輪の免許を取って以来、関東の方々にバイクで走りに行って、大分飽きてきたので引っ越し

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2018/04/25
    なるほど、ツーリング目的で関東に飽きたから京都、粋や。
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