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smtpとpostfixに関するazumakuniyukiのブックマーク (3)

  • Postfix 3系の SMTPUTF8 を試してみた | SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【6/19開催】Kong Community Japan Meetup #4 イベントでは、Kong Inc. のVP of ProductであるReza Shafii氏もプレゼンターとして参加。当社からはアーキテクト マネージャーの槌野の登壇が決定!参加無料です!! https://column.api-ecosystem.sios.jp/connect/kong/1081/ こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 N です。 RHEL の 標準 MTA として同梱されている Postfix ですが、2019

    Postfix 3系の SMTPUTF8 を試してみた | SIOS Tech. Lab
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2019/07/13
    “SMTPUTF8 が使用できるのは MAIL FROM もしくは VRFY コマンドのみです。”
  • Postfixでの流量制限について - so what

    そろそろ腐りそうな知見なので、腐りきる前にメモだけ残しておく。 まあ、基的にはSendGridなどのクラウドサービスを使った方がいいと思うけど、どこかの誰かの役に立つかもしれないので… Postfixでメール配信の流量制限を行う場合、送る量を制限するか、MTAに入ってくる量を制限するかの2通りの方法があると思う。 送る量を制限しようと思うとslow_destination_rate_delay=1sみたいな設定値を追加して、送信毎に遅延をかけるような感じになると思う。 knowledge4linux.blogspot.com しかし、この方法だと1s以下に設定することができないので、毎分何万通も送るようなシステムだと極端に配信量が下がってしまう。 また、流量制限を行う場合は単に遅延を設けるだけでなく「毎分xxx通」といった厳密な指定がしたい。 そこで、MTAに入ってくる量を制限する。 単

    Postfixでの流量制限について - so what
  • Postfix manual - postscreen(8)

    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2010/12/01
    SMTP Triage server
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