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ブックマーク / naotokimura.tokyo (2)

  • 【ヘアメイク】をやりたい貴方に。当時のエピソードも含めて。 | naoto kimura

    誌反響】AneCan2月号を読んでの反応まとめ http://anecan.tv/news/sp/anecan/post-443.html 「Anecan2月号を読んで」の反応まとめにまとめてもらえました。 是非ご一読を。 僕がタグ付けてコメントしていたのをみて… 自分のヘアメイク人生のスタートラインから見ていてくださっている編集部の方がコメントを。 むしろ自分の方がです。当に。 正に自分のヘアメイク人生のスタートラインだった”cancam””Anecan” 「ヘアメイクをやりたいんです!」と言って、美容師の世界に入ってくる人も多い。 僕は最初はそういう感じではなく、正に「THE 美容師」としてこの世界に入ってきたわけなんですが、そういった部分とは突然出会う事となる。 【木村直人 連載vol.11】yoッ!俺だってこんなんだったんだからお前ら絶対大丈夫! http://mtrl.to

    【ヘアメイク】をやりたい貴方に。当時のエピソードも含めて。 | naoto kimura
    azumaon
    azumaon 2016/01/14
    Naoto Kimura » 【ヘアメイク】をやりたい貴方に。当時のエピソードも含めて。 お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • だから貴方は増えません。 | naoto kimura

    大体、いつも「〜〜を教えてください」 と言われると… 「なぜ、なに?、どうして?」 から聞くんですよね。 (画像は関係ありません) 例えば… 「ショートへアを教えてください。」 「なんで?」 「可愛いショートが切れないからです。」 「いや、だからなんで?」 そう。 ・そういう感じだから増えない。 意味わかんないですもんね。 漠然としすぎています。 *「もっと自分を分析しよう!」 基的にはスタイリストになると「自己解決」がマストミッションです。 「自己解決していく過程の中でわからない事」っていうのが出てきた時に、「ショートへアを教えてください」という漠然とした、そして短絡的なキーワードが出てくるでしょうか? そういったのがいわゆる「学校スタンス」と言いますか… 「義務教育レベル」 の仕事なわけで全くクリエイティブではありません。 「掘っていく作業」 まずはこれがなければ顧客に提案など出来る

    だから貴方は増えません。 | naoto kimura
    azumaon
    azumaon 2015/12/26
    Naoto Kimura » だから貴方は増えません。 お仕事のために…φ(..)メモメモ
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