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ブックマーク / futoase.hatenablog.com (2)

  • IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase

    勉強会・カンファレンス参加のタイミング、意識 500名集まる勉強会や、それより規模が少なくても200名、場所は渋谷やその他の でっかい会社のでっかいセミナールームで登壇者の話を椅子に座って、膝の上でMac Book ProやiPhoneを使って Twitterにハッシュタグ付きでツイートし続ける、という感じ。 最近年を取ったのか、何なのかわからないけど無料/有料にかかわらず敬遠してしまうようになってしまっていた。 (最近は少し参加しようとしているけど) 中規模、目的意識のしっかりしている勉強会以外興味が薄れてきた という理由が大きそうだ。自分の中では。 理由として 大きめの勉強会なら、Twitterのツイートまとめ、togetterでライブ感そのままの状態で追っていける 生放送、録画OKな勉強会ならそれを見れば良い、見られないものについても最近はプレゼン資料が上がっている わからないことが

    IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase
    azumaon
    azumaon 2015/10/21
    IT系勉強会参加のモチベーションが下がってきている - futoase お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • ソフトウェア開発時に気をつけてる振る舞い - futoase

    他人と開発する多人数開発(2名以上)のお話。 なんとなく思ってること。 修正してください 仕様が変更になった上での変更であれば、修正ではない。 ので、「変更した理由」と「変更して欲しい意図」を説明する。 その前に一言、「修正」とかチケットで「修正」とつけてはいけない。 その人は「変更前の仕様」を充足した形で実装していたのだから。 バグを出した後の言葉かけ 僕は率直に、見つかってよかったと思うし、そう表現するのだけど、 人によって追い詰める言葉を発してしまう。 追い詰めると、次バグが見つかっても「気が付かなかったフリ」をされてしまう。 そうなると品質が下がる。意味が無い。 話を自己の経験100%で話してしまう 自分が得られた知見は重要なんだけど 働いてきた場所は10も無いだろう。というので 50%ぐらいに抑えて、後は他社の事例とか、 なんか優れたようなドキュメントとか開発の歴史事例とか それ

    ソフトウェア開発時に気をつけてる振る舞い - futoase
    azumaon
    azumaon 2014/11/27
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