あの人気焼肉グループ『うしごろ』で、裏メニューの贅沢丼がデビューしたという特ダネを入手! 恵比寿のガーデンプレイス近くの『うしごろバンビーナ 恵比寿ヒルトップ店』でその逸品は味わえる。メニューに記載されていない「究極のどんぶり」なる知る人ぞ知る裏メニューが存在するのだ。 東京......
赤坂駅から徒歩3分ほどの閑静な場所にひっそりと構えるフレンチレストラン『FURUYA augastronome』。昨年2015年8月オープンのこちらの新店は、フランス産の牛にこだわった一軒家フレンチ。他店では中々お目見えできない「フランス版神戸牛」と表現される牛肉がいただける。 ソースは作り置きをせずに料理一皿一皿にできたてを用意する「アラミニット」というスタイルを採用し、古き良きクラシックスタイルのフランス料理を楽しむことができる。 フランス産最高級牛肉に、フレンチ伝統のソースがあわさった至高の味をご紹介しよう! サシ一切なし!これこそ赤身肉本来の旨味「バザス牛のステーキ」! 期待に胸をふくらませていると、まず登場したのが断面の鮮やかなワインカラーがまぶしい「バザス牛のステーキ」だ。フレンチの新店といっても、上品なポーションではなく、がっつりいただけるのがうれしい。 この店のこだわりはフ
いま、ハイレベルな極上肉とワインをカジュアルな価格で提供する店が続々とオープンしている。 丁寧な仕事で職人技が光る品々。デートや仕事の会食でも、定番の店よりも極上肉とワインが堪能できる新鮮な店のほうが会話も盛り上がること間違いなし! ここでは肉好きなら間違いなく知っておくべき店を紹介しよう。 精肉店直営ならではのレアな部位を薪焼き『CHEF & BUTCHER TOKYO』六本木 昭和5年創業の大阪にある精肉店直営の薪グリル専門店。 その仕入れルートを強みに、「まるかわ」「かめのこ」「ひうち」など、希少部位をバリエーション豊富にラインアップし、手頃な価格で提供する。焼肉店で登場するような珍しい部位を扱えるのも、味わいを左右する切り方にまで精通している職人がいてこそ成せる業。 さらに、薪を使って、豪快に塊のまま焼き上げるのもこの店の特徴だ。シンプルなグリルのほか、イタリアンや韓国、日本など、
あなたはあの焼肉の人気店『うしごろ』に1日1組限定で、メニューにはない秘密のコースがあることはご存じだろうか。 肉刺、揚げ物、蒸し料理、トリュフ鍋、〆の雑炊という「焼肉屋が焼肉じゃないコースを作りたい」との発想から始まった「トリュフ鍋コース」だ。希少部位ばかりを使用し、スタッフが付きっきりでサーブしてくれるため1日1組限定なのだ。 秘密のコースの全貌が明らかに! まずはその、知る人ぞ知る限定「トリュフ鍋コース」の全メニューをご紹介しよう! ・前菜:季節野菜のナムル2種、和風チャンジャ ・刺身:リブ芯と生ウニ、自家製ローストビーフ、ハツの炙りたたき、白センマイ刺し ・揚げ物:シャトーブリアンのカツレツ(自家製トリュフ塩) ・サラダ:シェフの特製有機野菜サラダ ・焼肉:エンビツ(特製ソース)、シャトーブリアン(ミルフィーユ仕立て) ・蒸し物:牛テールの酒蒸し(季節の香味野菜を添えて) ・肉料理
数々の丼がこの世にあれど、やっぱり肉×白飯の「肉丼」は、見ると食べたくなってしまう最強の飯テロメニューだ。 肉丼ブームを受け、ローストビーフやレアステーキを使ったものなど、個性豊かな顔ぶれがそろってきている。ここ数年の新規オープン店から超有名店まで、いま肉丼好きが押さえておくべきボリューム満点の店を“ドドン”とご覧あれ! 柔らかレアローストビーフにコチュジャン醤油ダレが効く『the 肉丼の店』蒲田 2015年末にオープンした丼専門のお店。看板メニューは並、大、メガと3サイズそろう「レアローストビーフ丼」だ。 3日間かけて丁寧に味を入れた柔らかローストビーフ100g(並)が、ドームさながらご飯を包むように折り重なる。ねっとりした赤身肉とニンニクを効かせたピリ辛の醤油ベースダレが抜群のコンビネーションを見せる傍らで、隠し味のコチュジャンもキラリと光る。 良きタイミングで肉山に鎮座する黄味を崩せ
「女なんて、どうせ金を持っている男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 商社に勤める拓哉(25歳)は、千葉県浦安市で生まれ育ち慶應義塾大学経済学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に千葉から出て東京でひとり暮らしを始めた拓哉の、金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね上り詰めていく、人生ゲームのようなお話です。 女子大学生の栄華と、男性大学生の悲哀。 僕が、大学2年生のときの冬休み。 就職活動には少し早い、けれど、将来への漠然とした不安が蔓延して、皆、藁を掴むように何かしら始めることで心を落ち着かせようとしていた頃。TACに通う人、国家公務員試験の勉強をする人、外資系に絞って勉強会に勤しむ人など様々でした。同じ学部に入りながらも卒業時の進路はバラバラで、将来の格差を何となく皆が意識しはじめるものの、僕は、そわそわしながらも、何となく何も手を出
東京のライフスタイルを紹介して15年の東京カレンダーが、東京に住む女性たちをエリアごとに分類した「東京女子図鑑」女性の趣味趣向は、居を構えたエリアに如実に現れ、よく行くレストラン、出没場所で形成、強化されていく!? 本日は、人気の街《恵比寿》。秋田から上京して、アパレル企業に就職したのをきっかけに「三軒茶屋」に住んだ綾。手取り23万円で、駅から5分の家賃7万円の1K、築5年のマンションで一人暮らしをしていた彼女が、次に引っ越した街とは・・・? 前回:上京したての月給23万OLが選ぶ「三軒茶屋」。都会の女の第一歩はここから始まる。 「三軒茶屋」で都会の女の第一歩を踏み出した綾(23歳)の5年後・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾(23歳) 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行への就職を強く勧める親をなんとか説き伏せて、上京したのも、何もない田舎が嫌だったから。アパレル企業の総合職とし
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