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批評に関するazumi_sのブックマーク (8)

  • 超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中)

    「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 ファンをないがしろにした報い 諫山創の人気漫画の実写映画版として期待されていた前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、当サイトの批評文に樋口真嗣監督が激しく反応したことで炎上騒動を巻き起こした。関係者やスタッフの度重なる燃料投下でそれは大火となり、結果として初動50億の興収を期待されながらいまだ30億程度と、ファンにそっぽを向かれる結果を招いた。今頃映画会社の偉い人たちは、頭を抱えていることだろう。 100年以上ぶりに現れた人い巨人たち。崩壊した壁を修復すべく調査兵団が奮闘する中、アルミン(郷奏多)をかばったエレン(三浦春馬)はなぜか巨人化し、他の巨人を攻撃し始めた。それを見た人類側の生き残りは、敵か味方かわからぬエレン

    azumi_s
    azumi_s 2015/09/14
    そう、このサイトで40点は高評価だよなと思ってた。
  • 【納得】事件起こす厄介ラブライバーはコンテンツを愛していないと論じた『友人の話』が説得力あり過ぎ!

    常盤赤色 @RedTokiwa この前、Twitterで上げられてたラブライブ関連の酷いことについて友人と話していたのだが 俺「一部のラブライバーってホントバカだよなぁ…」 友(ラブライブ好き)「ありゃラブライバーじゃねぇよ」 俺「む?どゆこと?」 友「あいつらが好きなのはラブライブじゃねぇってこと」 →続く 2015-06-27 18:03:28

    【納得】事件起こす厄介ラブライバーはコンテンツを愛していないと論じた『友人の話』が説得力あり過ぎ!
    azumi_s
    azumi_s 2015/06/29
    ラブライブ!に限らず、ほんとそれなんだけれど、こういう論理展開すると切断主義者と呼ばれて切断主義者に切断されるんだぜ。まったくこの世は地獄だぜ
  • 「ツイ4新人賞座談会」の編集者達がいかに駄目なのかを、中川譲氏が具体的に実証した

    未識🐟 技術書典15 え03 @mishiki sai-zen-sen.jp/comics/twi4/za… この論評している連中は星海社の編集? アドバイスがひどすぎる。こいつらこそ「シロウト」っじゃないのか。「つまらない」とか「テンポが悪い」じゃなくて、「4コマで左から右に進むのはおかしい」等々具体的な指導の出来ない編集は無能。 2015-06-17 10:37:29 未識🐟 技術書典15 え03 @mishiki ウェブに掲載するマンガだと、PCの画面通りに左から右に視線を移動させるべきか、紙の4コマに従って右から左に進めていくべきか分からなくなっている若手は多いと思う。応募作にもそういうのがあった。これは編集者の指示ミスだし、ある意味応募要項のミスだろう。それを「テンポが悪い」とは。 2015-06-17 10:42:48

    「ツイ4新人賞座談会」の編集者達がいかに駄目なのかを、中川譲氏が具体的に実証した
  • マンガ☆ライフ |『少年ハリウッド』十話の音楽番組という演出装置について

    この間、『ラブライブ!』関係で「ラブライブ!は好きだしライブには行くけど、それはそれとして見たいかどうかで言うとかなり複雑な心境だ」と言うことを綴った記事を見かけた。気持ちとしては分からないでもない。あの記事を書いた人は『ラブライブ!』とμ'sの九人が「好きで好きで仕方がない」のだろう。だからこそ「最も輝いていた姿だけを愛したい」と思うことは気持ちとしては痛いほど理解できる。俺も「『プリリズDMF』と上葉みあが好きすぎるからこそ、プリリズイベントでだけは上葉みあ役として登場する大久保瑠美だけは見たくない」と言う思いを常に持っているからだ。 コレは別にステージ上に○○役として登場する声優を見ると幻滅するとかそういう小さな話ではないし、ましてや幻滅することはないだろうと思う。やっぱり人は凄く魅力的だろうし、熱意を込めて演じていたわけで、演じている側から見た上葉みあの姿というのは話を聞いてみた

    マンガ☆ライフ |『少年ハリウッド』十話の音楽番組という演出装置について
    azumi_s
    azumi_s 2014/09/12
    少年ハリウッドはリアルタイム鑑賞だけで来てたんだけれど、録画しとくんだったと後悔を始めている…。
  • キルラキルと島本和彦の血。もしくはグレンラガンへの未練

    あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today ちょっと息抜きがてらに、先日からちょこちょこ主張してる「キルラキルは島和彦イズムとは全く別物だよ」という主張の内容を詳しく書いておいたので、ツイートしておく。 2013-10-06 19:31:02 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today キルキラルの作劇は島漫画のそれとは全く異なるものだし、もっとハッキリ言うと、アレは島和彦イズムとは正反対の事をしてる。では何故「島和彦っぽい」と感じる人が多いのか?と言うと、結局それは「熱血パロをやっている」という点に共通点を見出しているのだと思う。 2013-10-06 19:31:07

    キルラキルと島本和彦の血。もしくはグレンラガンへの未練
    azumi_s
    azumi_s 2013/10/09
    セルフまとめということでちょっと構えて読みましたが、論旨の分かりやすい良いまとめでした。
  • モーリー・ロバートソン氏とクラブ終夜営業規制問題について長い対談をしました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > モーリー・ロバートソン氏とクラブ終夜営業規制問題について長い対談をしました « 6月半ばの街作りについての講演の、概要をまとめました。 | 京大原子炉実験所教授の山名元氏をマル激にお呼びし、原子力政策の合理性について話しました » 宮台■そう。ドキュメンタリー番組です。僕が93年に朝日新聞でブルセラ女子高生についての論説を書いたら、テレビ局から番組に出演する女子高生を紹介するよう頼んできたので、僕の持つネットワークをつないであげたら、やがて連日のように彼女たちがテレビに出るようになって、96年の援交ブームのピークにつながります。 ■その縁で、有害図書規制を担当する東京都女性青少年部(当時)の部長や警視庁の生活安全課の人との交流機会があり、実態照会や摘発相談を受けますが、それを通じてクラブの終夜営業を風営法違反で摘発する可能性があるこ

    azumi_s
    azumi_s 2013/05/23
    視点として興味深い
  • 野々原ゆずこという視点、その風景、そして憂鬱 / 『ゆゆ式』 5話 - Parad_ism

    ゆゆ式, アニメ雑感前回の記事においては 『ゆゆ式』 世界における彼女たちの共有感や、また共有しようと望むその目線の置き方について書かせてもらったわけですが、しかしながらこの5話においては一転して彼女たちの世界における断絶を描いていたように感じられたと言いますか。 それはこれほどまでに独特の空気感を即興且つ、変幻自在に作り上げてしまう彼女たちにしても、やはりその何もかもが一心同体では決してなく、相容れない目線というのも確かにそこにはあるのですということで、つまりは簡単に言ってしまうと “親友以上、幼馴染未満” という立場を取る野々原ゆずこの立ち位置って実はかなり危ういよね、とかいうそんな話で。 特にそういったことを強く意識させられたのは、唯と縁が織り成す世界観からゆずこがそれとなく疎外されているように感じられるカットの数々。画面から若干見切れているところも含め、またそれは “彼女の目線”

    azumi_s
    azumi_s 2013/05/12
    よい記事です。
  • asahi.com(朝日新聞社):漫画偏愛主義一覧 - 映画・音楽・芸能

    松尾 慈子(まつお・しげこ) 1992年朝日新聞入社。金沢、奈良支局、整理部、学芸部などを経て、現在、名古屋社報道センター記者。漫画好き歴は四半世紀超。一番の好物は「80年代風の少女漫画」、漫画にかける金は年100万円に達しそうな勢いの漫画オタク

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