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欧州に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • ロシアの飛び地カリーニングラード、次の火種になるかもしれない理由

    バルト海沿岸に位置するロシアの飛び地、カリーニングラードには約百万人が暮らす/Benjamin Furst/Hans Lucas/Reuters (CNN) バルト海沿岸に位置するロシアの飛び地、カリーニングラード周辺で緊張が高まっている。孤立しているものの戦略的に重要な領土である同地は近いうちに、ロシア戦争に巻き込まれる可能性もある。 きっかけはリトアニアが自国領土を通ってカリーニングラードへ入る制裁対象物資の通過を禁止したこと。これを受けロシアは猛反発した。一方、リトアニア側は単に欧州連合(EU)の制裁を順守しているだけだとし、欧州もリトアニアを支持している。 EUはすでにロシア製品を対象とした複数の制裁を発表しており、リトアニアを巡る対立がロシア政府とEUの関係をさらにきしませる恐れもある。 以下にカリーニングラードやその歴史ロシアにとっての重要性について知っておく必要のある情報

    ロシアの飛び地カリーニングラード、次の火種になるかもしれない理由
    azumi_s
    azumi_s 2022/06/24
    ロシアはどこまでも止まる気が無いんだろうかなぁ…。
  • pusztai_pál ”Jucika” ~社会主義国ハンガリーのセクシーなコミックストリップ 60's

    Phillip @plcraig It’s been pointed out to me that I didn’t mention the creator in the original tweet, and I apologize for that. Jucika and her comics were made by Hungarian artist Pusztai Pál. You can see a bunch of his comic strips here: kepregenymuzeum.blog.hu/tags/r%3Apuszt… 2019-11-16 08:37:23

    pusztai_pál ”Jucika” ~社会主義国ハンガリーのセクシーなコミックストリップ 60's
    azumi_s
    azumi_s 2019/11/18
    可愛い。
  • 沼地からバターの塊、2千年前のものと推定 アイルランド

    (CNN) アイルランド西部のミース州でこのほど、沼地の泥の中から2000年前に作られたとみられるバターの塊が見つかる出来事があった。 発見者は燃料用の泥炭の採取を職業にしている男性。自宅近くの沼地を3.6メートルほど掘っていたところ、強いにおいを放つ重さ10キロのバターの塊が出てきた。作られてから2000年が経過したものと推定されるという。 奇妙な話だが、地面の下から大昔のバターが掘り出されるのは珍しいことではない。アイルランドの考古学会誌に寄せられた論文によると、同国と英スコットランドではこれまで数百個のバターの塊が発見されている。それぞれの年代は数千年前にさかのぼるという。 2013年にアイルランド中部オファリ―州の沼地で見つかったバターの塊は重さ45キロ。作られたのは5000年前とされている。ミース州に隣接するキャバン州の博物館によると、中世においてバターは高級品であり、租税や地代

    沼地からバターの塊、2千年前のものと推定 アイルランド
    azumi_s
    azumi_s 2016/06/15
    へえ、わりとよくある話なのか。
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