宇宙すぎる、というか宇宙船のイメージそのままのカプセルホテルに泊まってみた。 ここでいう「宇宙船」とは『2001年宇宙の旅』とか『スターウォーズ』に出てくるような宇宙船を想像していただきたい。
1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (本連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)
ボディビル。自分とは縁のない世界だと思っていた。しかし、一冊の本がきっかけで俄然興味が湧いてきた。 大会では選手にかけ声がかかる。「切れてる!」「デカい!」などという独特な言い回しがあることは知っていた。しかし、「肩メロン!」まで来ると少々ポエティックになる。さらに、「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」となれば――。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:骨つき肉の飾りのことが知りたい
以前、夏休みの自由研究ということで、牛乳からヨーグルトとプラスチックのスプーンを作って食べるという記事を書いています。 今回も夏の自由研究という事で、ジャガイモから器と甘いお菓子を作って食べてみます。器を作るといっても、ジャガイモをくり抜いて作るという訳ではありません。そして、それほど難しい工程もなく、特殊な機械を使う事も無く、半日もあれば出来ます。 やり方を解説していきます。 ※この記事は2018年7月18日~19日のとくべつ企画「自由研究特集」のうちの1本です。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画イ
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:すげえハードルの高い海藻 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes あるキャラクターのメカ版を作る。発想はもちろん「ゴジラ対メカゴジラ」だ。 特撮については完全な門外漢だがそれでも知っているのがやっぱりゴジラシリーズである。 ゴジラとメカゴジラが相対する作品は昭和ゴジラ版(「ゴジラ対メカゴジラ」)、平成ゴジラ版(「ゴジラvsメカゴジラ」))、ミレニアム版(「ゴジラ×メカゴジラ」)と3作あるが、昭和ゴジラ版の公開時コピーは「宇宙をとびミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現れた!」だったそうだ。 元来の存在よりも圧倒的に刷新的であり強いというのがそのアイ
男の子だったら(大きなお友達も)みんな大好き「スーパー戦隊」! 『ゴレンジャー』とか『サンバルカン』とかのシリーズね。 赤や青やピンク……、色んなレンジャーがいますが、シリーズによって使われている色が微妙に違ったりするんですよね。 よく使われている色、レアな色、女性メンバーはこの色が多い……とかあるんでしょうか? ということで、戦隊で使われている色を数えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「氷上のチェス」カーリングもやっぱり運動神経&体力が必要だった > 個人サイト Web人生 その他、色の数え
千円札が好きだ。なにせ使い勝手が良い。財布にいっぱい入ってると厚みが出るので豊かな気持ちになる。 1万円札や5千円札はお釣りが面倒くさいし割り勘の時に「1万円札しか持ってない」とか言われると『マジでー』という気持ちになる。千円札最高。 そんな千円札の裏には富士山の絵が描かれているが、この風景は実在するのらしい。 言われてみれば、表に描かれている夏目先生が実在するのだから裏の風景が実在するのも道理であろう。 巷ではアニメや漫画で出てくる土地に行くことを『聖地巡礼』というのらしい。 そこで、千円札の聖地巡礼をしてみることにした。 あと、 ついでにキャンプしてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音
高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。
工場マルシェに出ていた線路が配線で駅が電子部品のスマホケース。携帯の電波で発電して駅部分のLEDが光ります。 古い住宅街を歩いていると、町工場と言われる小さな工場を見つけることがあります。音を立てて動いている機械が窓の隙間から見えたり、建物周囲に色々なパイプが走っていたり。個人的には、ああいった町工場に出くわすと、何を作っているか気になりワクワクします。 そんな町工場の人が集まり、自分たちの持てる技術を使って作り出したオリジナルの製品を展示、販売するマルシェが開催されました。 その名も「工場マルシェ」。開催場所はなんと代官山。工場のイメージとは正反対なオシャレな街で、工業製品が見られて、体験出来て、買えました。町工場の本気を見た。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走りま
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