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11月17日にGoogleグループのmozilla.dev.apps.firefoxで、Windows向け64ビット版ナイトリービルドの停止が提案されました。最終的にWindows向け64ビット版はナイトリー、アワリーともに停止する方向で進めるとの結論に達し、Bugzillaで開発者にこれらのビルドを中止するように求めています(Googleグループでのディスカッション、 CNET Japanの記事、 Bugzillaへの投稿、 本家/.)。 提案理由としては、 多くのプラグインは64ビット版が提供されていない。 実装していない機能が多いため、64ビット版のプラグインも正常には動作しない ほかにするべきことがあるので、64ビットユーザーからのクラッシュリポートは優先度が低い などの点がユーザーの誤解や不満の原因になっているためとしています。「ほかにするべきこと」としては、ディスカッションの中
Mozillaは、「Firefox」の「Extended Support Release」(ESR)バージョンを開発する計画に着手した。同ブラウザの通常バージョンが6週間ごとに更新されるのに対し、ESRは更新頻度が比較的低いエディションだ。 Mozillaは、高速リリース開発サイクルへの強い反発を受けて、2011年にFirefoxのESRバージョンを提案した。 高速リリースによってFirefoxの新機能をより迅速に公開できることから、Mozillaは今後もこの手法を維持する。だが、導入するソフトウェアを入念にテストしたり、カスタムアドオンが動かなくなる事態が頻発しないよう確認したりすることが必要な企業などさまざまな組織にとって、高速リリースは相性が良くない。 ESRの当初の提案では、通常版を5回リリース(30週間)するごとに新バージョンを公開し、各バージョンのサポートは7サイクル(42週間
Firefox web browser - Faster, more secure & customizable ある特定の条件下においてFirefoxのユーザインタフェースが約9分おきにフリーズする問題があることが発見された。このバグの影響を受けるユーザの数は少数であり、また、気がつかないこともあるだろうと説明がある。どのタイミングで修正が取り込まれるのかはわからないが、少なくともFirefox 8ではこの問題が修正されるようだ。 この問題を一時的に回避する方法として次の操作が紹介されている。 「Places Maintenance add-on」をインストール。 「Places Maintenance」のオプションダイアログを起動。 「Expire」を選択し「Execute」をクリック。 「Places Maintenance」アドオンをアンインストール。もちろん必要であればインストー
Warning: include_once(/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-cache-phase1.php): failed to open stream: Permission denied in /home/users/0/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/advanced-cache.php on line 8 Warning: include_once(): Failed opening '/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-c
MozillaはFirefoxにChromeブラウザと同じ高速リリースサイクルを採用したが、これを更に1歩進めてバージョンナンバー自体無くすことを検討しているそうだ(ExtremeTech、本家/.)。 バージョンナンバーは奥深くに埋め込まれ、開発者やコアな人々、またバージョンナンバーを読み取るプログラムなどだけが目にし、一般ユーザの目には触れなくなるという。MozillaのAsa Dotzler曰く、「我々はウェブ的な方式にシフトすることにした。大事なのは自分がどバージョンを使っているかではなく、最新版であること、そしてユーザがいつも最新版を使っていることを確信していることにある」そうだ。 Bugzillaには既に「Firefoxについて」メニューから表示されるウィンドウにバージョンナンバーを非表示にする変更についてのエントリがあがっている。また、mozilla.dev.usabilit
FireMobileSimulatorはFirefox/Chrome版ともに配布・メンテナンスを終了しました。本ページの内容は記録のみの目的で残しています。 FireMobileSimulatorとは? FireMobileSimulatorは、主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートして、モバイルサイト開発を容易にするために作成されたGoogle Chrome/Firefoxの拡張機能です。携帯端末のHTTPリクエスト、絵文字表示、位置情報送信機能などの動作をシミュレートすることができます。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリア公式シミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法はそれぞ
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