eikoたんとこに書かれてたヤツ。 http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-1139.html 「ん? なんの話だ?」って思って、リンクをたどってみた。 … けど、なんか面倒くさくなってやめた(ぉぃ 最後に、MoonStoneさんとこのを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/moonstones/20070213/1171377204 … …… そうそう。おいらもそう思った。 友人知人には、結婚についてののいわゆる「メリット」なんてあまり口にしない。 だって、単純に恥ずかしいから。ただの「おノロケ」になっちゃうじゃん。 -急に飲みに誘われても難しい -新しいPC買いたいんだけどそうもいかない -当然ながら他の女性とイチャイチャできない(しないし、それ以前にモテないが) とか、さも窮屈な思いをしているように話しちゃったりする。 たぶん、男
http://d.hatena.ne.jp/azumy/20070213/1171344065http://d.hatena.ne.jp/t_yossy/20070213/1171338273を読んで自分なりに 結婚している人って、結婚に対して結婚してない人に、結婚は良いよ。こんなに素晴らしいんだ。って話している人ってあまりいない様に感じられます。逆に結婚して自由が無くなった。とか趣味が少しずつ減ったとかこずかい少なくて嫌だとかって良く聞くような気がする。人ってネガティブなことのほうが口が軽快に回るし。 でもこれは真に受けないほうがいい。結婚生活がそんなに嫌なら終わりにする事だってできるはずでもそれをしないのは言わないけど、そんな愚痴など比べ物にならない隠した良いことが山ほどあるからじゃないかな? 子供を生んだことある人、育てたことがある人は口をそろえてこういいます「出産は大変だ」「育児は
内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has
書いている時は改めて落ち込んだけど、今はそうでもなくなった。 妻は決して僕に家事を強いてはいない。 むしろそのことを申し訳なく思っているような感じだ。 僕は極力早く帰るようにしているが「仕事大丈夫?こっちは心配しなくていいからね」と言ってくれるから。 しかし実際には心配せずにはいられない。 妻は手を抜けないタイプの人だから、 家事の手を抜くように僕が言ってもそれをできないばかりか、 しまいには「簡単に言わないで」と感情的になったりする。 買ってきた惣菜を子供があまり食べなかったり、うんちが硬くなってきたりすると自分を責める。 妻のような人にとっては今の時期の子育ては本当に辛いのだろうと思う。 お互い、今の時期の子育てには向いていない性格なんだと思う。 今回、僕はコメントの中の「同情」に救われたような気がする。 妻に寄り添ってもらいたかった僕は、それができなくて孤立していったんだと思う。 そ
一六日ニューヨーク・タイムズに半数を超える女性が配偶者と同居しないという記事があった。”51% of Women Are Now Living Without Spouse”(参照・要登録)である。国内では産経新聞”シングル女性 米国で過半数 日本42%”(参照)がこれをネタとして引いていた。ヒキはこんな感じ。 いまや米国女性の過半数は「シングル」-米国勢調査局がこのほど発表した2005年の国民の生活実態調査で、変わりゆく家族の形が明らかになった。「女性解放」が発展した先進国で進む男と女の“別離”。夫と一緒に暮らす女性は少数派に転落し、家族のイメージや社会政策のあり方も様変わりしそうだ。 一読へぇ~と思う人もいるかもしれない、というか私もへ?くらい思った。産経の子引き記事の標題は日本指向なのだが、オリジナルでは「51%」と半数を超えたところに意味を持たせていた。つまり既婚同居がマイノリティ
増田で見かけたときから口を挟みたくて仕方なかったネタだが、こっちのダイアリから記名でツッコミ入れるのも無粋な気がして*1黙っていたのだけれども、そろそろ解禁ぽいので参入。心惹かれたのは、この4本。どれについても思うところがある。 採用試験において結婚を議題にすること by Aさん レス:仕事のために結婚出産育児をためらう by Bさん さらにレス:出産育児に対する肯定的な意見 by Cさん なぜ採用試験で結婚を扱われたくないのか?それは私が不適合者だから by 再びAさん (BさんとCさんの発言主旨は自分が勝手に書いた。捻じ曲げてたらゴメン。) *1:コテハン@2chのような。"増田ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。....記名コテハンは、すっこんでろ。"のような。 女の人が男社会に入ろうとすると、なにもかも完璧でないと許されないような錯覚に陥ることはありがちだと思う。多勢に無勢
母さん、僕のあのMMORPG、どうしたんでせうね? ええ、夏、Lineageから他ゲーへゆくみちで、 谷底へ落としたあのMMORPGですよ。 母さん、あれは好きなゲームでしたよ、 僕はあのときずいぶんくやしかった、 だけど、いきなり知人が辞めていったもんだから。 ゲーム付きのチャットという乗りでしたね。 人間関係を生成したり、結合する為のシステムだった。 そして、その人間関係をそのゲームから離れることを引き留め逃げれなくしていたのです。 そして、友人の撤退は連鎖を引き起こします。 他ゲーに移る者。エロゲーに走る者。みんなが帰ってくるのをじっと待つ者。 抑も、MMORPGの醍醐味は人間関係にあると思っていますし、そのポリシーはいまでも変らない。 もちろん、チャットだけじゃないですし。ログインしてレベルを上げて必要なスキルを取るのも楽しいです。 もう少し時間的余裕があるときなどは募集をかけて数
【問】どうして、僕のお父さんとお母さんは、けっ婚したんですか? もしかして、り婚をすることはありますか? しんぱいなので教えてください。(八歳・男子) 【答】こんにちは。世田谷区子ども相談室です。お元気ですか? 今回は、手紙をくれてどうもありがとう。とても読みやすい字でしたよ。でも、手紙を書くときに、チョコレートを食べるのはよくないわね。さて、きみの質問はとてもむずかしいので、きちんと答えられたかどうか、私にもよくわかりません。でもがんばってかんがえてみたので、ぜひ読んでくださいね。 どうして人はけっ婚するのかしら。かんがえてみると、とてもふしぎですね。私はおもうのですが、世の中には、「がんばれば、かならずうまくいくこと」と、「いくらがんばっても、うまくいくかどうかわからないこと」のふたつがあるように見えます。たとえば勉強は、「がんばれば、かならずうまくいくこと」の代表ね。もちろん、人によ
採用試験において結婚を議題にすること ためしにこの文章を自分なりに切り取ると、こんな風になった。 私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが本当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。 (略) しかしながら、次々と発表するメンバーが答えたのは、皆が揃って「どのようにすればお互いが幸せな結婚が送れるか、そして離婚することなく、まっとうに子供を育てられるか」に関することだった。 (略) ふと、私が男性であったなら、私の願いは比較的簡単に実現できることに気がついて気が滅入った。要は、得意なことだけやって苦手な家事はしたくない。自分で子供を産みたくない。これだけのことなのだが。 (略) 適度に女性の社会進出を汲んだ保守的な意見をのみ言いえる場で、私は見事にふるいにかけられたわけである。 社会的というより、経済的な要請
匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが本当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ
むちゃくちゃわかる。うなずきまくり。ちょっと泣きそうになった。 人並みに結婚願望はあるんだけど、人生プランを考えたら、軽く絶望した。仕事も頑張りたい人並みの家庭も持ちたい、そんな当たり前の欲求を満たすことについて、女性ってある種の「不能者」だと思う。 だって無理なんだもの。子供一人産むことを考えても、真っ暗な気持ちになる。妊娠している期間が10ヵ月、その間、体調は万全じゃない、身体は重い、無理をしたら大変なことになる。腹に爆弾を抱えた状態。そんな状態でちゃんと仕事なんてできるか。産んだら産んだで、体力回復には最低2ヶ月かかる、後遺症もありうる、乳児の世話は24時間体制。育児休暇を1年取れたとして、1年仕事を休むなんて恐ろしいこと。バリバリ出世したいなら致命傷。これで子供二人なんて言ったら……考えるのも恐ろしい。 子育てにも不安を感じる。夫婦共働きだとしたら(どちらも総合職系)、一日のかなり
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