2007年6月13日のブックマーク (11件)

  • 姫ちゃんのリボン

    オタクな話でゴメンね。自分男で、あんまり少女マンガとか読まないんだけど、たまたま立ち寄ったコミック文庫のコーナーに『姫ちゃんのリボン』が全巻置いてあったから読んでみたのね。そしたらおもしろくておもしろくて。活発な女の子が魔法のリボンを使って変身する、ってな感じのストーリーなんだけど、その女の子の純粋さ、溌剌さ、元気のよさ、などなど、非常に魅力的。恋仲になる男の子もいい性格をしていて「ああ理想のカップルだなあ」なーんて思ったりしました。シナリオの秀逸さもさることながら、作者の水沢めぐみさんの描く女の子のかわいらしさ、ってのがこの作品の肝になっていると思うんですよね。一回見ただけで、たいていのマンガ読みなら「あー、これは『りぼん』で連載されていたマンガだろうな」と思うような絵柄で、かわいらしい。最近の少女マンガとはまた違う味わいがありました。この作品の知名度がどれほどのものかはよく分からないん

    姫ちゃんのリボン
    azumy
    azumy 2007/06/13
    りぼん系少女コミックおすすめについてのツリー
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    azumy
    azumy 2007/06/13
  • http://www.glico-dairy.co.jp/childcare/ohanashi/

    azumy
    azumy 2007/06/13
    荒井良二氏(スキマの国のポルタ作者)作のウェブ絵本。
  • 3日で終わる女の覚悟 - smallpineの日記 / サブタイトル模索中

    今日も連想話。昔話をしているだけで、今もそうだとは思ってないし、そうであるべきという話でもない。過去の事例のひとつと読んでもらえれば幸い。 「なんで女性がいるのかと思った」。あるある。昔はよく言われました。なんか言われた方が悪いような雰囲気があったな。 自分の学生時代というのは、まだまだ「来なら女が来るべきところではないが、それでも来るというならそれなりの覚悟はあるのだろうな」方式の覚悟が要求されてた。「なんで女性がいるのか」を言わせたら負け、的な。初対面の挨拶が、釘刺しとしての「ちゃらちゃらすんなよ」だったりとか。まあなんというか、ホモソーシャルマッチョ主義的なるものというか。 しかしそれで嫌だった記憶は、実はあまりない。むしろ最近のなんでも萌え目線化の方が正直ツライ。覚悟(+実力)さえ見せれば放っておいてくれる、(女として品定めされる)市場から降りられる道があるのは「自分にとっては」

    3日で終わる女の覚悟 - smallpineの日記 / サブタイトル模索中
  • 女性コンピュータエンジニアが少ない理由:Geekなぺーじ

    コンピュータサイエンス分野を専攻する女性が何故少ないのか? この問題を扱うACM-WというワーキンググループがACM内にあるそうです。 たしかに、情報工学系の学部には女性が非常に少ない気がします。 色々調べていたら、この問題に関してまとめてある論文(2002年)を発見したので何と無く読んでみました。 今回読んだ論文は「An ACM-W Literature Review on Women in Computing, Denise Gurer, Tracy Camp, SIGCSE Bulletin, Vol.34, No.2, 2002」です。 結構納得させられる内容でした。 コンピュータに興味を持つ女性の割合は、年齢が上昇するほど減少するそうです。 この論文では、問題点や取り組みを12種類に分類していました。 early in the pipeline (幼少期) attitudes (

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    azumy
    azumy 2007/06/13
    このへん同感なところもある。私も中身分かっているほうが面白い/結局は好奇心の強さと自分にとっての必要性の兼ね合いかも。興味のもてない単なるツールに好奇心コストをかけられない、というような。まず興味か。
  • みくろでおさきまっくろ。(特に意味なし) - ちゃずけのはてなにっき

    「親学」に関することで「マクロ」と「ミクロ」の話しを読ませてもらう。 自分で決められる人間が「ミクロ」であるかどうか、「ミクロ」であれば「マクロ」に押しつぶされてしまうのでは、 いずれ親として子育ての「決定権」を失うのではないか、の心配をしている。 昨今の「スタンダード」とは「数」の威力で少数派を圧倒しようとするもののようで、 そういうことが「正しい」とされるのならば私は「正しい」側にはいたくないと思う。 これは根拠なくプライドの高い人間である私の言わば「矜持」みたいなもんで、 つきつめれば「ミクロ」でありたい自分の個性のなさを恥じてるってことなのかもしれない。 つまり私は「マクロ」な人間なのだ。 自分で決められない人間のほうが「マクロ」であると私には思えないので、「親学」に威圧を感じる。 こうした一つの「指標」を見せられた時、その指標がどれくらい「ゆとり」のあるものなのかが気になる。 多

    みくろでおさきまっくろ。(特に意味なし) - ちゃずけのはてなにっき
    azumy
    azumy 2007/06/13
    これはこれで非常に納得というか首肯。/あるアンケートで20代30代女性はわりと「親学」を受け入れる割合が多かったんですよね。そういう人たちはどのように「親学」を見ているのだろうかと。
  • 脊髄反射記事について:ekken

    (主に怒りの)勢いに任せて罵倒や誹謗中傷を書き殴った記事を書いてアップしてしまったものの…… 読者に予想外の嫌悪感を表明されるなど、たちまち「都合の悪い記事」になってしまい、あわてて削除。 自分にとって都合の悪い記事をいつまでも残しておく必要はないとは思うものの、こうした事を常日頃から繰り返していると、読者に「この記事は削除されるな」と簡単に予測されてしまい、「これは!」というような記事は全てウェブ魚拓をとられたりローカル保存されてしまう結果となる。 あと、怨念にまみれた記事を書き、投稿、そのあとすぐ削除という人もたまに見かけるのだけど、RSSリーダーにはほぼ確実に拾われていることをお忘れなく。 いや、先日「殺す殺す」を繰り返している記事をリーダーで拾ってしまって、怖かったんだよぅ!! 僕はかなり短気な人間で、他人の書いたブログの記事にムカッと来ることが多いのだけど、脊髄反射記事は投稿しな

    azumy
    azumy 2007/06/13
    書いてすぐ消す怨念記事というのは面白い現象。すぐに消すつもりなのになぜあえて表に一度書くのか。ローカルではいけない理由は。……とつらつら考えると。
  • 大学病院の看護師が静脈注射をしない理由 - NATROMのブログ

    大学病院に舞い戻った。研修医のとき以来だから10年ぶりぐらい。給料が安いとは聞いていたが、今の研修医と同じくらいであった。しかしながらどういうわけだか帳簿上では私の週の労働時間は32時間になっているので、時給換算では私のほうが高給である。やったー勝ったー。もちろん、実働時間が32時間で終わるわけがないが、時間外手当をつけても雀の涙であるから面倒くさくていちいちつけなくなる。幸い、別にアルバイトもあるから合計の収入ではそれほど下がらなかった。 大学病院では経営は効率的で、くだらない雑用は一番給与の安い者がすることになっている。たとえば時間外に薬剤部に薬を取りに行ったり、検査室に検体を持って行ったりする仕事は医師が行う。夜間にも医師は必ずいるのに、たまに必要になる雑用のためだけに看護助手さんを待機させておくのは無駄ではないか。看護師は病床あたりの配置人数が決まっており雑用ばかりしていられないし

    大学病院の看護師が静脈注射をしない理由 - NATROMのブログ
    azumy
    azumy 2007/06/13
  • カレー味とわさび味のラムネ

    azumy
    azumy 2007/06/13
    森永カレーヨーグルトを超えるか。わさびは普通にありそうだ(いや、ない)
  • ザ・ひとの道 - 同じ穴のはてな