2007年10月28日のブックマーク (4件)

  • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20071028

    azumy
    azumy 2007/10/28
    この記事(新聞のほう)は読んで軽く笑った。狭義の「オタク」と広義の「おたく」との概念の差かな。少なくとも塩野氏自身広義の「おたく」に入ると思うし。
  • 「気持ちはわかる」けれども - novtan別館

    「気持ちはわかる」と言う言葉の後には大体「けれども」と続く。つまり、気持ちはわかる「のに」否定をしなければならないときに止むを得ず使う言葉。少なくとも僕はそう思っているのだけれども。 じゃあ何でわかるのに否定するのか。それは、その感情なりその論理なりはある文脈では適用できるし、その場合どうしてそういいたいか、と言うのがわかる、ということであって、また、今の文脈ではそれは適用不能であるから、そのベースの考え方そのものを否定しているのではなく、むしろ肯定したい気持ちがどこかにあるのだけれど、それでもなお、今ここでそう言われることを首肯することは出来ない、と言うことなんだろう。 もちろん、その肯定しうる文脈において、必ずしも僕の想定しているものと相手の想定しているものが同じとは限らない。同じでなくても適用できるかも知れないから。そういう意味では、「わかっていない」のかも知れないし、誤解しているの

    「気持ちはわかる」けれども - novtan別館
    azumy
    azumy 2007/10/28
    共感と同意は別もの。感情と理屈は別もの。そこを切り離せる人と切り離せない人の違いだろうか。私はこの記事には共感する。
  • 『怪物化する「子ども」と「親」』

    前回、「育」推進に多い「キレる子ども」話を書きましたが、あわせて多いのが「モンスターペアレント」話です。給費未払いとの件とからめて、マスコミでも論者やコメンテーターが口にする便利な言葉になりつつありますね。さっき「たけしの教育白書」でも言ってましたね。 例えば・・・西日新聞の「育」ブックレット「卓の向こう側」によればこう書いてます。 ------------- 昨秋、タレントの永六輔さんのラジオ番組で、一通の手紙が物議を醸したことを知った。寄せられた手紙の内容は、ある小学校の出来事、母親の一人が学校に「給時間に『いただきます』と言わせないでほしい。給費はちゃんと払っているのだから」と申し入れたというのだ。番組に対する反応の多くはこれに否定的だったが、中には肯定する意見もあったという。 ------------- 服部先生のではもっとすごい。 ------------- 小

    azumy
    azumy 2007/10/28
    タイトルの印象と異なり、内容は「モンスターペアレント」概念の一人歩きを憂う内容。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20071027it12.htm

    azumy
    azumy 2007/10/28
    40~50代は時間がなく、60代以降は視力と集中力がなくなるんだ。むしろ70代で細かい字の本を読む人はよっぽど好きで気力十分な人だと思う。