2007年11月28日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    azumy
    azumy 2007/11/28
  • 若者の献血離れ深刻っていうけど、、、 : ひろゆき@オープンSNS

    県内で若者の献血離れが止まらない-。1996年度に3万8367人だった10-20代の若年層献血者が、2006年は1万5742人まで減少したことが、県赤十字血液センター(山口市野田)のまとめで分かった。 献血って無料で協力するじゃないすか。 んで、その血液はどうなるかというと、 血液製剤として販売されているんですよね。 平成13年の数字ですが、 献血由来の血漿分画製剤は750.6億円の売り上げになってるようです。 血液及び血液製剤について それだったら、献血した人にお金あげるとかすれば、小遣い稼ぎに献血する人が増える気がしますけどね。 ところで、その750億円って、どこに消えているんですかねぇ。。

    azumy
    azumy 2007/11/28
    昔、売血制度で劣悪な血液ばかりしか得られなくなったんじゃなかったっけか。/10年くらい前までは図書券とかもらったこともあるけど、今は逆に厳しくなってその手のものはもらえなくなった。洗剤とかはもらえる。
  • 「私は○○な人間だから」についての真実 - umeten's blog

    「私は○○な人間だから」という人間は、ほとんどの場合その正反対の人間である。 <例> 「私は癒し系だから」→「あなたが私を甘えさせて癒しなさい」 「私はサバサバ系だから」→「私を怒らせると陰でグチグチとしつこいわよ」 「私は男っぽい人間だから」→「私は優柔不断で後悔しがちで責任は他人に押し付けます」 「私はリーダータイプだから」→「私は他人にサポートを強制して手柄は自分が独り占めします」 「私はおとなしい人間だから」→「私は陰では結構大声で他人の批評、批判、否定をします」 「私はスポーツマンタイプだから」→「私の気に入るような態度を取らないと肉体的にも精神的にも陰湿に執拗に追い詰めて徹底的に潰しますよ」 ・ ・ ・ あとはブクマ大喜利形式でよろしく

    「私は○○な人間だから」についての真実 - umeten's blog
    azumy
    azumy 2007/11/28
    「私、友達いらない人だから」→「友達よりずっと、心底信頼できる人だけがすごーく欲しい!」
  • レジデント初期研修用資料: 言葉の強度について

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります たとえば病理学者に患者さんの怪しい組織を見せて、「癌でしょうか ? 」なんて。 「癌です」あるいは「違います、大丈夫です」。これが強度のある言葉 「核に中等度の異型があり、細胞配列がわずかに乱れています」。この言葉に強度が不足 たぶん「強度」というパラメーターがあって、強度を持たない言葉は伝わらない。 どんなに激しく何かを訴えたところで、強度を持たない言葉は、 実体としての力を持つことができない。 未知の判断を行うと強度が発生する Web 世界で何かを発信しはじめた人のページというのは、激しい言葉。 何かのニュースを引っ張ってきて、どこかで聞いたような罵詈雑言。 発信をはじめて日の浅い人の言葉は激しくて、どういうわけだか そのわりに、強度を感

  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
    azumy
    azumy 2007/11/28