2007年12月29日のブックマーク (4件)

  • 雑記。 - ちゃずけのはてなにっき

    昨日は少々魔がさしてよそ様のコメント欄で「おいた」を。(どこかは「内緒」) きもち「控えめ」なコメントしたつもりが「chazuke」の「脱力」系、id名ではなんの意味もなく、、、 それはともかく、前回、「親になにが出来るんだろう」と書いて、この「何かが出来る」と考える 親の「意識」が子供を「抑圧」することもあるか、あるいは「監視」している時も、と思うことがある。 比較的、放任傾向のある親を「装って」はいるものの、それでも煙たい存在だろう、 それでも親はなにが出来るのか、やはり考えずにはいられない、これはもう「趣味」の問題かもしれない。 多分、親が、というよりは「大人」が子供にしてやれることは1人で十分「立つ」ことが出来るようになるまで 「寄り添う」こと、それ以上のことはなにも出来ないんじゃないか、と最近考えている。 カウンセリングで大切なことは意見するのではなく、ただ話を聞いてやること、そ

    雑記。 - ちゃずけのはてなにっき
    azumy
    azumy 2007/12/29
    『「保護」されることに必ず対象は「依存」しているのか、私は子供が「親」に「依存」するとは思わない。』保護と依存の関係について。肯ける。
  • Welcome to Digital Stadium !!

    デジスタ新春特番の取材で、チェコはプラハに取材に行ってきました。 海外の最新デジタルアート事情 が売りのはずなのに、MITメディアラボでもフランスISEAでもなく「チェコ」。中世の錬金術的匂いがプンプン残るプラハにて、一体何を見てきたのか?いぶかしがられないよう、レポートさせていただきます。 そもそもチェコが気になり出したのは、9月に取材したメディアアートの祭典「アルス・エレクトロニカ2000」のコンピューターアニメーション部門にて、グランプリを受賞した作品「Maly Milos」がはじまりでした。作者のヤコブ・ピステッキ−さんはチェコ出身。一目見ただけで「チェコっぽい」と観客を唸らせるその作品は、一緒に取材をしてくださった大塚寧々さんも大のお気に入りで、心奪われた人続出。 普段見慣れているハリウッド系CGとは明らかに一線を画す表現に、無性に引っ掛かりを覚えたYディレクターは、「21世

    azumy
    azumy 2007/12/29
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    azumy
    azumy 2007/12/29
    ありがとうございます。リンク先もあとで読みます
  • 死生観と医療崩壊 - NATROMのブログ

    内科勤務医の春野ことりさんによるブログ、「天国へのビザ」の■患者の皆さん、あきらめてくださいというエントリーが注目を集めている。95歳の認知症の男性の消化管出血による貧血に対して輸血をオーダーするも、血液不足のためオーダーを取り消さざるを得なくなった。そのことを家族に伝えると、 娘は泣き崩れた。 「お願いです。できるだけのことをしてください!」 95歳、認知症で施設に入っていた患者である。もう寿命とは思えないのだろうか。 できるだけの看護をしてくださいというのなら分かる。しかし、できるだけの治療をしなければならないのだろうか。 不足している医療資源を奪ってまで、95歳の老人の命を数日長引かせることに何の意味があるのだろう。 エントリーは、「日人の死生観は明らかにおかしくなっている。今こそ見直さなければならない時期にきているだろう」で終わる。一般的な内科勤務医であれば、程度の差はあれ、同様

    死生観と医療崩壊 - NATROMのブログ